新宿のタイガースショップに行ったとき、お目当ての物がなく、
近くにあったドアラのガシャポンを回した私です
(戦利品は、ペットボトルカバー)
「桃華 私は軍曹? であります」
久々に面白かったAパート!
懐かしのガシャポンが出てきた時点で、あー手抜き?と感じたけれど、
それを覆す面白さ
「ポッキーゲーム」のように、冬樹が普段しないこと満載!だったけれど、
中の人がタママと分かれば納得
タママはモ . . . 本文を読む
第 39 話 「最後の戦い」
トレヴィルの遺言は、ダルにとって衝撃の事実
そして、最期まで隊長が語れなかった事実(父子関係)にも気付いてしまうダル・・・
これで、ロシュ様が必要以上にダルに辛く当たってきた理由が、
少し分かったような気がします。
しかし、ダルの問いかけに答えず、沈黙を貫くロシュ様。
一生、父子として抱き合うことはないのでしょう・・・
教会に引きこもっていたアラミス、華麗に復帰
「 . . . 本文を読む
多忙につき、更新遅れてスミマセン
「ケロロ 楽しい園芸 であります」
「楽しい」というタイトルとは裏腹に、最後までかなり怖いお話でしたね
際限なく水分を摂取する、苗床ケロロ、
栄養分を奪い取られて、干からびたケロロ(本体)、
そして、大人しく働く、ニセケロロ・・・
その後、本物がどうやってペコポンに無事戻って来たのか、気になります。
「冬樹 いつかの影ふみ であります」
「影踏みキング」とい . . . 本文を読む
一部、以前のコピペあり。
おそらく、全部は観られないだろうなあ・・・
なおこれは、私が個人的に行きたい美術展をまとめた覚え書きなので、
「あれが抜けてるよー」といった指摘は無しね!
☆:前売り券購入済み
◎:絶対見たい
○:時間があったら見たい
○ポンペイ展(於:横浜美術館、3月20日~6月13日)
○モーリス・ユトリロ展(於:損保ジャパン、開催中~7月4日)
○マネとモダン・パリ(於 . . . 本文を読む
ボストン美術館展
於:森アーツセンター(六本木)
新聞に特集が載っていた翌日に行ったので、やや混雑していました。
巨匠の作品が多くて、頑張っているなと思ったけれど、
HPの宣伝文「名画展の入門編にして決定版」
というインパクトまでは感じられなかったかな。
ゴッホは、最晩年の絵だから、病んでいる印象を受けたし・・・
エル・グレコの隣にあった、ムリリョの絵(十字架から降ろされたキリスト?)
が . . . 本文を読む
「トレヴィルの遺言」
みんなに心配を掛けたポルトスも、すっかり回復
昔よりもずっと、陽気になってないか?
散々三銃士を窮地に陥れたミレディーだけど、
その三銃士が、彼女を助けるため、ロンドンにまで行こうとしているのは、
ダル救出に一役買った、というお手柄があったからよね
ミレデイーは特に抵抗することなく、お縄を頂戴
もう追われ続ける人生に、疲れているみたい・・・
リシュリューの文書をボナシュー . . . 本文を読む
童話は奥が深い・・・
「ケロロ 裸の侵略者 であります」
クルルが開発?した銃は、童話「裸の王様」からヒントを得た、
「ワタシバカヨネオバカサンヨネ銃」
いつも問答無用!でケロロを絞り上げる夏美も、
プライドを利用された作戦には、意外と弱いんだ、と思ったり。
結末は見えていたけれど、556の「心の目で見るんだ!」との答えには、
おばかさんとは思えぬ説得力があったぞ
556はやっぱり、侵略阻止に . . . 本文を読む
「決断のとき」
アラミスは自分の殻に閉じこもり、ポルトスはまだ床に伏したまま。
2人とも、戦場での過酷な体験がトラウマになっているっぽいけれど、
以前は、似たような出来事はなかったのかなあ?
その昔、ダルの父親が現役の銃士だった頃は、平和な世の中だったのかなあ?
戦で皆疲弊したけれど、これを機に、国王陛下が頼りがいのある施政者になりましたね。
バッキン公の側近・パトリックが、体を張って公をお守 . . . 本文を読む
母の日なので、2人の母登場
「ケロロ 侵略達成翌日 であります」
いつもは列車でペコポンに来るケロロ母が、今回はカプセルで登場(というより、派手に落下)
ペコポン侵略達成後について、いろいろと気を揉むケロロ母は、
ペコポン人の母親と、何ら変わりがないですね
おまけに、ケロロが侵略未達成までお見通し
「秋 侵略者になる であります」
いつも多忙な秋ママが選んだリフレッシュとは、何と、侵略!
母の . . . 本文を読む
第 35 話 「戦いの果て」
崖から飛び降りたダルでしたが、茂みがクッション代わりとなって何とか生還
国王と共にパリを目指す途中、敵の兵士・ルミエールに出くわしてしまう!
虫の息で語られたルミエールの独白は、
普通の人が戦争によって人生を狂わせられる悲劇が、静かに伝わってきましたね。
ルミエールのCVは、爆笑問題の太田光さん
折角彼似のお人形だから、明るい場面でじっくり観たかったな!
第 3 . . . 本文を読む