まりねこの足あと

映画、美術展の感想を書こうと始めたものの、いつの間にかアニメ感想&グッズ中心となったブログ。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

図書館戦争 革命の翼

2012-08-21 23:49:06 | その他アニメ・漫画
久々の長文レポでーす。遅れて申し訳ないです

<図書館戦争との出会い>
まず、私と「図書館戦争」との出会いは、後輩K(読書好き男子)の勧め。
でも時間がなくてなかなか読めず・・・
時は流れ、今年7月上旬の某イベントにヘルプ参加時、何か本を持って行くべきかなと思い、1冊目を購入。
しかしイベントでは大忙しで、本を開く間もなく・・・結局手を付けたのは7月下旬でした。
最初は会話が砕けすぎて違和感を感じましたが、徐々にはまっていくのが自分でも分かりました。

映画は、TVシリーズ全話をレンタルし、鑑賞終了後、準備万端で望みましたw
(というのは言い訳で、なかなか行く時間が取れなくて)
なお、原作(図書館革命)は、1回目の鑑賞時は途中までしか進んでいなかったものの、
最終回イベント時までには最後まで読み切りましたよん

<映画について>
1回目は、角川シネマ(新宿)で鑑賞。文庫本割引で1000円に
8月も結構過ぎていたのに奇跡的に入場者プレゼントに間に合い、無事ポートレートゲット!



そして池袋最終回イベントの告知がされ、居ても立っても居られず、
シネマサンシャイン池袋、13日最終回20時~のチケットを購入
2階席の真ん中!
復活した入場者プレゼント、カモミールティーバッグもゲット!



映画の感想ですが、原作のエッセンスをテンポよくまとめていたと思いました。
今まで半ば諦めて受け入れてきた「検閲」に、疑問を投げかけるというムーブメント、キター
キーパーソンはやっぱり手塚慧かも・・・

「キャラ読み」するならば、郁の活躍がメインなので、男子組の活躍を堪能したい方には少し残念?
その分、郁の可愛らしさはハンパなーい
あるときは恋に恋する乙女に、
またあるときは1人で数人の男どもを蹴散らして・・・と勇ましい
郁かわいいよ郁・・・

ラストは原作とは異なりますが、私はこの終わり方の方が筋が通ってて、すっきりしていいかな、と思いました。

なお、今回は裁判を扱っていましたが、法律関係は適当な部分もありましたね・・・
日本に似た世界と考えるしかないのかw

検閲は憲法21条ではなく、21条2項と引用すべきだなー。
行政訴訟については、原作では、メディア良化法施行規則に基づく処分の取消訴訟、と納得の記述でしたが、
映画では時間の都合上、端折られていましたね。

それから、紀伊國屋書店や某駅など、自分のよく知っている場所が映画に登場して、
後日ツアーをしてみたくなりました
郁が堂上を持ち上げて駆け下りた地下鉄某駅の階段は、通る度にニヤリとします

<イベントレポート>
上映終了後、スタッフトークショーの開始!時計はとっくに22時を回っていました・・・
舞台左から、
MC役の千葉(チババ)さん(角川)、浜名監督、西村P(IG)、渡邊P(角川)
西村Pは目力のあるイケメン・・・失礼しました

簡単な自己紹介後、ツイッターで募集したQ&A大会に。
(一言一句違えず再現は不能、こんな趣旨ということで)

Q:何故この時期に映画化を?
A:TVシリーズ、たった1クールの枠内では「危機」までがアニメ化できたものの、「革命」まではアニメ化できず
そのため、残された「革命」もアニメ化したいね、との声は、TV放映終了時の4年前からあったとのこと。

映画化の大きなきっかけは、昨年に文庫化、それも角川から出版されたこと!角川お得意のメディアミックスの1つとしてついに実現!
でも、やっぱり有川先生が背中を押してくれたのが大きいとか!

Q:泣く泣く切ったシーンはありましたか?
A:相当数あったとのこと。特に、小牧&毬江ちゃんのシーンとか・・・
また、当初上映時間90分の予定が100分超えになり、予算は3倍に!
有川さんは脚本の監修にも関わり、ラストの大使館突入のシーンは特にお気に入りだそうです。

Q:キャラデザ・中村さんの原画ご担当部分は?
A:郁と堂上のデートシーンと、手塚&柴崎のキスシーン
うーん、美味しいところですな

時間が迫ってきたので、短い質問に。

Q:皆さんはどのキャラになりたいですか?
A:監督 郁ちゃん(何となく?可愛いから?)
  西村P 堂上(かっこいいから!)
  渡邊P 手塚(特に柴崎との絡みなど、いろいろ役得があるから)
  チババさん 小牧(キャラクターをまとめる要、名脇役だから)

私も小牧教官が好きなので、チババさんの理由に激しく同意!

その後、待ちに待った大抽選大会!
入場者プレゼント全部入り×10、紀伊國屋カバーの文庫本セット、劇場に展示してあったサイン入りポスターにサイン入り台本・・・
うーむ、くじ運は全くなかったです
サイン入りグッズ、欲しかったなあ念が足りんかったか?

渡邊Pによると、当初のキャッチコピーは「革命」が入った固い言葉だったようです。
(革命が終わったら、告白します?みたいな・・・忘れたスンマセン)
「“好き”から、逃げない。」に!
渡邊Pは「革命」という言葉にまだこだわりをお持ちのようでしたが、
うん、今のコピーの方がいいと思います

もしかすると、別冊のアニメ化もあるかもよ・・・
また、新宿での最終上映時にもイベントがあるかもよ・・・
という期待を持たせつつ、23時にイベント終了

「おじさんばかりでスミマセン」と仰っていましたが、職人肌の方々のディープなお話が聞けて、
図書館戦争の世界がより広がりました!

内容が若干違うよ、というご意見ありましたら、コメントお願いします。

コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« リプトン第14弾 サマンサタバサ | トップ | 新井兄の進化 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

その他アニメ・漫画」カテゴリの最新記事

トラックバック

『図書館戦争』 (月のブログ)
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)有川 浩 徒花 スクモ by G-Tools 有川浩。 メディア良化法なる法律ができて、公序良俗に反する本は武力によって取り締まられるという時代。 図書...