記憶が新鮮な順に・・・
ボルゲーゼ美術館展
於:東京都美術館(上野)
入館料:ペアチケット(1800円)
改装前の、最後の展覧会でした。
結構期待して行ったのに、見所は、
ラファエロ「一角獣を抱く貴婦人」
カラバッジョ「洗礼者ヨハネ」
くらい?
「一角獣~」は、ラファエロの若い頃の作品だから、
やや固さが残っていたけれど、凛とした空気が漂う清々しい作品
一方「ヨハネ」は、とろんとしてセクシ . . . 本文を読む
「ロシュフォールを救え」
ついに舞台は戦場へ。
でも、ポルトスによると、王の陣営は平和ボケ・・・
仲良く遊んでいるように見えるけれど、
これは敵を油断させるという、ルイ13世の作戦だったりして
ダルが気に入らないロシュ様は、ダルを置き去りにして行ってしまった
でも、ダルが皆と一緒に居ても、マンステールも言う通り、
まとめて捕まってしまっただろうから、これで良かったのかもよ。
ひとまず私情を忘 . . . 本文を読む
私が実家の庭に埋めたタイムカプセル(ガシャポン)は、一体どうなったのか?
「ケロロ&冬樹 タイムカプセルの夜 であります」
日向姉弟が通う吉祥学園で、タイムカプセルを埋めるイベントが!
全校生徒がそれぞれ記念品を入れると、膨大な量になりそうねー
うっかりカプセルの中に入ってしまった、ケロロの「大事なもの」を掘り起こすべく、
ケロロと冬樹は深夜の学校に潜入・・・いつの間にか全員集合
こうなると、 . . . 本文を読む
先月、成田の免税店で買ったアイテムたち。
昨日カードの明細が来たので、思い出したようにUP
シュウウエムラのクレンジングオイル(ホワイトニング)、ルージュ アンリミテッド(口紅)、
コンシーラー、マスカラ下地。
でもマスカラ下地は、まだうちに在庫があることに気付いた・・・
クレンジングオイルはリニューアルされたけれど、これはまだリニュ前のもの。
リップは、PK316。
花粉症が治まるまで、 . . . 本文を読む
第 29 話 「戦への序章」
最初はダルを陥れようとしていたミレディーは、いつの間にかダルに恋してしまった!
でもダルは、コンスタンスの隠れ場所を知るために、ミレディーと暮らしていただけ。
今までぐでぐでだと思っていたのは、全て演技だったのね
今回の件でも分かったけれど、本当のミレディーは愛に飢えた、か弱い女性なのよね。
アトスの愛で立ち直れる日が来ればよいのだけど・・・
そしてアラミスは、つ . . . 本文を読む
やっと劇ケロ観てきました
でも、大人だから、入場者プレゼントが貰えなかった・・・
カードはともかく、観音先生の描き下ろしスケッチは大人も欲しい!
「しゅごケロ どっきどきパーティ! であります」
元ネタは、正に直前に放送されているアニメ(笑)
ネットショッピングを楽しむケロロに対し、精霊たちが悪魔のアドバイス!
「買わずに後悔より、買って後悔!」
うーん、私の座右の銘だ(ぇ
それはともかく、こ . . . 本文を読む
3月13日(土)阪神2-0横浜(甲子園)
親戚の結婚式のため、前日に大阪入り。
折角なので、人生初の甲子園へ!
対戦相手が(いつもの)ベイスターズで、その点やや新鮮味に欠けるものの、
やっぱり聖地の雰囲気を味わえて、良かったです。
ずっと、選手プロデュースのお弁当を選ぶのが夢でした
アニキか球児のを狙っていたけれど、売り切れ
キャラで選んだ結果、私は「トリのとりづくし弁当」
女性向 . . . 本文を読む
週末は大阪に居りました。
えびす橋で「グリコ」ポーズをしていたのが私です
「ノビビ が来た! であります」
遠く離れた九州に隕石が落下して間もなく、日向家に意外な訪問客が。
それは、かつてカトヤマ・キコから散々聞かされた、あのノビビ
「ケロ0」のエピソードが約6年前だとすると、
ケロロ達はキコ&ノビビをよく覚えていたな、と思います。
ノビビは、もっと「のび太」似のキャラかと思ったけれど、そうで . . . 本文を読む
第 26 話 「許されぬ恋」
コンスタンスを救出したアラミスは、信頼のおける修道院に彼女を預けることに。
自分の居場所を知らせないように頼むコンスタンスは、大人だな・・・
未だに隊長職に心揺れるダルは、アトスが自分を理解してくれないことに苛立ち、
勢いで銃士隊を辞めると言っちゃった
いろいろ言われて、意固地になっちゃったのね。
第 27 話 「三銃士との決別」
ダルとアラミスとの勝負は、当然ア . . . 本文を読む
何故か、被り物が似合い過ぎる私です。
もちろん、ケロロの帽子も!
「ケロロ それだけは返してちょ~だい! であります」
ケロロが洗濯して干してあった帽子が、風にさらわれて・・・
拾ったのは、近所に住む女の子・カナちゃん。
これがもし大人だったら・・・と想像すると、こどもで良かったのかもしれません。
情にほだされて、カナちゃんに帽子を貸してしまうケロロでしたが、
軍人として、それは絶対許されない . . . 本文を読む