「天使と悪魔の〝腕〟」
今回の依頼は、州知事候補スタンツから、慈善家サミエルの射殺!
スタンツは、自分のギャング時代の写真を公表されることを恐れ、
かつての仲間だったサミエルを殺そうとするものの・・・
ゴルゴは、また自動車事故に巻き込まれて、大事な右手を負傷
その右手を手術したのは、何とサミエルの息子だった・・・
最終話で、一大事!?と思ったけれど、
ゴルゴはわざわざ、義理を感じて左手で任務遂行 . . . 本文を読む
昔、友人達に結婚を知らせた日が偶然4月1日だったため、
誰も信じてくれなかったわ
「冬樹&夏美 ケロロ襲来! であります」
原作第百六話「春一番!宇宙戦争勃発!?・・・の巻」(13巻収録)
意外と昔のお話ですね。探すのに苦労しました。
家事を完璧にこなしたケロロを怪しむ夏美。
でも、その後の出来事は、彼らの想像を遙かに超えたものだった・・・
連載当時、トム様主演の「宇宙戦争」の影響もあったの . . . 本文を読む
入場者プレゼント(ケロン星と劇ケロ応募券)欲しさに、映画館でも観ました。
2回観ても、飽きないねえ
まずは短編「ケロ0」
冒頭の大行進シーンを観て、改めてケロン星は巨大軍事国家だと思いましたー。
となると、その中から選ばれたケロロをへっぽこだと笑えない筈なんだけれど、
遅刻したり忘れ物をするケロロは、今と変わらない姿で何故か安心
ケロロが主役でも、このお話はガルルの格好良さに尽きますね
宇宙を . . . 本文を読む
「装甲兵SDR2」
ボトムズ・・・は装甲騎兵でしたっけ
任務遂行後、小型機で脱出したものの被弾して、
ゴルゴはある島に不時着
その島では、アメリカが開発した装甲兵の性能実験を行っている模様。
当初米軍は侵入者を警戒するものの、戦闘能力の高いゴルゴは格好の実験材料に
対人地雷が爆発しても、外部に爆薬を仕掛けても、装甲自体は全く無傷。
しかし、中にいる兵士が、段々狂って行く過程がリアルで、
戦争の . . . 本文を読む
劇場版4をもう一度観ました
しかし、試写会から1ヶ月も経っていたのね・・・
今回は、クルルの発明で侵略を図るものの、全部失敗
作画は楽だったのでは?
「ケロロ 恐怖の大暗黒作戦! であります」
「ヒカリガ消エタラ真ッ暗闇サープリズム」で、漆黒の闇に。
夏美のピンチを助けに行ったギロロは、タイミングが悪くてボコボコに
いやわざとじゃないから、そこまでしなくても・・・
「ケロロ 恐怖の大美白作戦 . . . 本文を読む
於:大丸ミュージアム(東京駅)
観覧料:1000円
大丸東京店は、もしかすると初訪問?
友人Yちゃんとお出掛けしました。
週末でしたが混雑しておらず、ゆったり鑑賞できました。
ミロの絵に「何じゃこりゃ」という感想を抱く人が多いからかな?
展示は、ミロが好んだモチーフ(Obsessions、執着)ごとに紹介されていました。
第1:性(男性を3、女性を13で表現)
第2:天体(星は*で表現)
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「黒い瞳 EBONY EYES」
今回の依頼は、マフィアの上層部から、裏切り者のグレビックの射殺!
私生活では子煩悩なグレビックは、娼婦がゴルゴの子を産んだことを知ると、
子を人質に取り、味方に引き入れようとするが・・・
うーん・・・心理戦とはいえ、イマイチ面白くなかったなあ
子供が黒い髪&黒い瞳を持っているから、ゴルゴの子と決めつけるのもどーよ?
ゴルゴは工事現場に現れたのは、親心というより . . . 本文を読む
4枚980円って・・・ママは「シマ○ラー」ですか?
「冬樹 トランクス対ブリーフ であります」
ママが新品の下着を買ってきたものの、戸惑う冬樹君。
ママは「冬樹もそろそろ・・・」と言っていたけれど、ゴルゴは白ブリ愛用よ~
ペコポン人男子の下着には、どうやらいろいろな形態があるらしい・・・
との情報を得たケロロは、早速侵略作戦に用いることに。
モノはともかく、ペコポン人を派閥抗争に巻きこむという . . . 本文を読む
ケロロ&クルルソーダ、やっとアニメイトで買いましたー
可愛すぎて、眺めているばかり・・・
気付いたら、旦那に飲まれる運命
今月号のニュータイプには、ケロロピンナップ付き!
でも、「劇ケロ」キャンペーンの応募券が、その裏に付いているのってどーよ・・・
私は、切れないわ
あ、今日の朝日新聞夕刊のケロロ記事に、吉崎先生も載っていましたね!
朝日の記事は、こちら! . . . 本文を読む
「夜は消えず」
休暇中、町長バルドー夫妻の結婚3周年記念パーティーに遭遇したゴルゴ。
ゴルゴに気付いた妻ダニエルは、過去の出来事を思い出して怯え、
夫は、妻の過去を知る者がゆすりに来たと思い込む・・・
夫は、妻がゴルゴに抱かれたことに激しく嫉妬し、
妻は、殺人事件をばらされないかと心配する。
夫婦が別々の動機で、別々の殺し屋を雇っていることが面白いですね。
もっとも、沢山の娼婦を相手にしてきたゴ . . . 本文を読む