のだめカンタービレ Ｌesson５（２．８放送）

「のだめはキスするのか！？」と、先週からずーっと気になっていたのですが・・・
結局、ミルヒをぶっ飛ばしてしまったのねー
今回だけで３回も・・・

今回は、千秋が、のだめに完全ＫＯされたミルヒの代役を務めるお話。
が、元々未熟者の集まり故、当然上手く行きっこない！
相変わらず完璧主義の千秋の指揮では萎縮しまくりのメンバー達も、
世界的巨匠・シュトレーゼマンの指揮では生き生きと輝くのだった・・・
そして千秋は、転科せずにシュトレーゼマンに弟子入り
ナンパの？

と、結構いいお話だったのですが、
千秋とシュトレーゼマンの音の差が、天と地ほどあるとは思えませんでした・・・。
やや上手くなった程度？
でも余りにへたくそな演奏だと、現役音大生の技術への誤解を招くから、これでいいのかな？

また、絵の動きが少なかったからか、オケの迫力もやや不足。
でも、大勢の人数を細かく動かすのは、やっぱり大変だから仕方がないのかな・・・。

一部の方にＴＢ飛ばないので、また改めて伺いますぅ～