緊急提言。

北九州での事。

宮城県からの、最初の、

瓦礫が、到着した。

反対住民の、体を張った、

バリケードに阻止され、

トラックは、入場に、

８時間かかった。


放射能は恐ろしい。

政治は、嘘をつく。

しかし、この瓦礫は、

本当に安全だ。

宮城県知事自身も、

ちゃんと測定している。

北九州市の職員も、

現地へ行き測定した。

間違いなく安全だ。


お願いがある。

あなたの家族や、

友人や恋人に、

こんな反対をする、

自分勝手な日本人が、

居るのを知ったら、

全力で、止めて欲しい。


これは、日本人同士の、

助け合いなのだ。

必要な事なのだ。


《微力な、メールマガジンだが、

今後は、災害復興の、具体的な、

問題に関しても、発言していく。

お申し込みは、コメントや、

メッセージから、お受けします。》

目に映る世界が変わった時。

最近、思う事がある。

愛する女が居て、

精一杯働いて、

欲しいものが多く、

食べたい物も多く、

広い家が欲しくて、

ステイタスに憧れて、

駆け足の人生の頃、

視野は狭くて、

目の前の事しか、

見てはいなかった。

欲望に満ちて、

弱い者など、

知った事じゃ無くて。

自分の存在は、

常に、永遠であった。

愛する人を失い、

自分自身も、

死線をさ迷った時、

生きていた朝、

病院の窓越しに、

見える世は変化した。

空が青く大きい。

風の色が見えた。

河川敷に、菜の花が咲いて、

とても綺麗だ。

幼子も、お年寄りも、

命が愛おしい。

自分では無く、

人の為に、何かしたい。

自分はもう要らない。

生きているだけで幸せで。


《こんな気持ちで、メールマガジンを、

始めました。あなたの人生が、より、

好い時間になる様にと。したいと。

１ヶ月５００円です。読んでみて、

いただきたいと思っています。

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