僕の頭の中。

〇漢字は、３３００年前に創造された。

〇平仮名は、１１００年前につくられた。

〇字里人生：字の中にも人生がある。

〇敬惜字紙：文字そのものに、何かが、

宿っているから、文字を書いた紙片を、

大切に焚き上げる事。

〇ガンジン（干浄）：清らかで、美しい。

〇目：邪悪なものから、身を守る、霊力。

社員食堂の中に、コーヒーを飲むのに、

お金を入れて欲しいと、ポスターを

貼っても、入金率は、１０％。

その、ポスターに、目のマークを

入れると、入金率は、９０％に。

〇二重の瞳は、カリスマの象徴。

〇民：目を刺して、潰している様。

周の時代、戦で勝つと、相手は、

目を潰して奴隷とした。

〇物：いろいろな、色の牛の事。

〇和：森羅万象のハーモニー。

〇お酢は、元々は、調味料であった。

〇辛さは、痛点で、感じるもので、

味覚では無い。

〇塩を貰う、サラリーマンの、発祥は、

古代ローマである。

〇美とは、元々は、太った羊の肉の味である。

〇日本人の香り：神と一体化する為のもの。

〇匂う：日本で生まれた文字で、

生殖行為に関わる、性的な香りの事。

〇日本では、左大臣が、右大臣より、

偉いが、中国では、左遷と言う様に、

左が下位である。


《思いを広げる為には、知識が豊富が好い。

それも、入試勉強とは違う知識が。

メールマガジンでは、そんな知識を、

書き示してゆきたい。

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老年学の基礎知識のまとめ。

老年学を、体系建ててまとめるには、

未だ、至っていない。

母の介護に戸惑いながら、絶句し、

驚き、迷いながら、色々な事を、

憶え、まとめている。

いづれは、誰にも訪れる、介護の日の為、

役立つ事を期待し、書き記しておきたい。

一つだけ、はっきりしているのは、

いくら、通常の仕事で、成功していても、

介護に於いては、殆ど、役立たず、

唖然として、苦しみ、立ち尽くすと、

言う、現実である。

僕がそうであったから、間違い無い。


〇在宅終末医療は、ある意味、病院医療の、

敗北と終了から、始まる。

〇在宅医療の増加から、往診が、また、

復活してきている。

〇老人性運動器疾患とは、骨粗鬆症、圧迫骨折、

変形性関節症、大腿骨頸部骨折、の事だが、

どれも、珍しくは無く、家の母親などは、

総て患っている。

〇病院には、リハビリ病院と、療養病院がある。

〇厳しい様だが、寝ているから、寝たきりになる。

〇在宅終末医療では、食事や、生活習慣に、

強い規制をかけるのは、愚の骨頂である。

〇病院では、寝たきりの人が、在宅では、

大工仕事を、始める事だってある。

〇在宅医療では、胃癌より、膝（ひざ）の痛みを、

優先する場合もある。

〇モルヒネは、素晴らしい効果を与える。

僕は、入院中、隣の、末期癌患者を、

何度も、目撃している。

〇自宅に敵（かな）う、ホスピスなど無い。

〇告知をせず、嘘で固めて、信頼関係は、

持つ事が出来ない。

〇痛みに対処出来ないなら、意識レベルを下げ、

対処する方法もある。

〇６５歳未満の、癌患者には、介護保険は、

適用されない。

〇チューブによる、栄養摂取は、大幅に、

延命にはなる。

〇現実では、骨折から、寝たきりになる事が、

最も多いケースである。

〇寝たきり老人は、不満が溜まると、奇声を発す。


未だ、勉強中、実習中である。

自信を持って、介護にあたれる人になりたい。


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介護は、全員の課題、問題です。

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金正恩、怒る。

小学校レベルの演出である。

金正恩が、遊園地を視察し、怒った。

道路がひび割れていて、雑草が、

出ていたからだと言う。

これでは、リーダーシップの演出には、

なら無いのではないだろうか。

逆に滑稽である。

怒るべきは他にある。

無駄な、弾道ミサイル開発実験で、

飢えている全国民の、半年分の、

食料分のお金を、無駄に使った事を、

怒ってみせるのならば、意味がある。

茶番は続いている様である。

電気のあれこれ。

ついに、傍若無人にも、東電は、

企業、個人住宅共に、電気料を、

値上げする事になる。

政府の力は、全く役に立たない。

何の為の、許認可制なのだろう。

東京都や、大阪などの、地方自治が、

国民の気持ちを汲んで、異議を、

唱えてくれている。

本来であれば、正しいのは、

値上げをしないと、会社が潰れるなら、

潰れれば好いのだ。

大変な迷惑をかけているのだから。

保証は、国が引き継げば好い。

勿論、国営化して。

結局、国には、そこまでの覚悟が無い。

だから、税金を、３～４兆円も、つぎ込み、

社員ボーナスを続ける企業に、値上げを許す。

僕に言わせてもらえば、無政府状態だ。


で、具体的な、個人向けの、値上げ幅は、

平均で、１０％程になるらしい。

ここで、少し、工夫がある様だ。

それは、時間帯別の料金設定だ。

最も消費される、１３～１６時が高く、

深夜は、今より安くする。

これを、少しは、活用しようか。

まあ、生活のサイクルがあるから、

勿論、限界はあるだろうが。


電気自動車の生活環境としては、

好転すると、言えるだろう。

安い深夜電力で、充電し、高い時間帯は、

車から、電気を引いて使用する、新しい、

工夫と言うか、節電が出来る。

まあ、これは、まだまだ、話の話に、

近いのだろうが。


この機会に、全国９電力会社の、大改革を、

提示できる様な、政治家の登場に期待したい。


《メールマガジンでは、具体的に、

実行可能な、値上げに対する作戦を、

調べて、広げてゆきたい。

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