テレビのドキュメント番組では、
何度か観た記憶があります。
癌患者の死に逝く様。
しかし、自分自身となると、
話は別です。
医師から、余命宣告を受けたときには、
言い表せない衝撃が走りました。
それから、眠れない日が続き、
今は、少しは腹も座り、
「是非も無し」の心境です。
そんな僕から見ていると、最近の、
橋下市長は、観るに耐えません。
今日の、水道橋博士との、やりとりもそうです。
橋下氏は、52歳の芸人を、
「小銭稼ぎのコメンテーター」と、
罵倒したのです。
生放送中でしたが、水道橋博士は、
視聴者におじぎをして、番組を去りました。
「それは違います。」と、一言残して。
僕は思いました。
一人の芸人が、弁護士や、政治経済の、
評論家に混じって、対等に議論する為には、
きっと、努力も、してきただろうと。
その自尊心が、ぼろぼろだろうと。
そう。
優しくないんです。
最早、正しいとか、間違っているとかの問題では無い。
許されない傲慢さです。
かつて、橋下氏と、酷似する人物が居た。
オウム真理教の、上祐史浩です。
彼も、独善的な理論で、、周りを、
踏みにじっていた。
不愉快です。
僕は、もう直ぐ、天に還りますが、
優しくない世界は嫌いです。
みんな、一度きりの人生を、
頑張って生きているのですから。
何度か観た記憶があります。
癌患者の死に逝く様。
しかし、自分自身となると、
話は別です。
医師から、余命宣告を受けたときには、
言い表せない衝撃が走りました。
それから、眠れない日が続き、
今は、少しは腹も座り、
「是非も無し」の心境です。
そんな僕から見ていると、最近の、
橋下市長は、観るに耐えません。
今日の、水道橋博士との、やりとりもそうです。
橋下氏は、52歳の芸人を、
「小銭稼ぎのコメンテーター」と、
罵倒したのです。
生放送中でしたが、水道橋博士は、
視聴者におじぎをして、番組を去りました。
「それは違います。」と、一言残して。
僕は思いました。
一人の芸人が、弁護士や、政治経済の、
評論家に混じって、対等に議論する為には、
きっと、努力も、してきただろうと。
その自尊心が、ぼろぼろだろうと。
そう。
優しくないんです。
最早、正しいとか、間違っているとかの問題では無い。
許されない傲慢さです。
かつて、橋下氏と、酷似する人物が居た。
オウム真理教の、上祐史浩です。
彼も、独善的な理論で、、周りを、
踏みにじっていた。
不愉快です。
僕は、もう直ぐ、天に還りますが、
優しくない世界は嫌いです。
みんな、一度きりの人生を、
頑張って生きているのですから。
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