marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

病院で年を超す(院内食レポ)

2023-12-29 19:33:52 | 手紙
軽い診察ですぐに帰れると思いきやハエとり紙のように捕獲され、緊急入院。
そのままという感じで入院キットなるものを購入し、Bedに横になる。
脳のMRI検察2回。これ初めてなので内心嬉しい。脳内を見てみたかったので。
耳栓されて横になり、さらに頭のサイドの隙間を埋められ、アイアンマンのようなお面で蓋をされる。---間隔を開けて波長の異なるものすごい音。キーン。ボーン。ズーン。ドンドン。次はシャカシャカと刻むような音。じっと動かず20分。SIMENS社製。
その後、異なる装置でCTスキャン。同じくS社製。
さらにエコーで心臓観察。弁の動きまで。技士とここは右とか心室、心房とか言いながら。心拍波形の観察。音まで聞ける。血流がガソリンエンジンの燃焼室内の爆発のような色まで表示する。ge製(ゼネラルエレクトリック社)
---で今日は3日の夜である。写真は院内食3日の夕食です。持っていたのは本が1冊、スマホ、サイフ、車のキーだけで、そのような訳で初めてスマホでブログを打っている。
ちとシンドイが新年はここで迎えることになった。