まくわ瓜

まくわ瓜をいただきました。皮が黄色のウリです。
子どもの頃、よく食べたものです。
畑のあちこちに転がっていたような気がします。


種を出し、そこに塩を少々。この塩が甘みを引き立たせます。

久々に、懐かしい、田舎の味がしました。

ゴーヤ

ベランダ菜園でゴーヤが実をつけました。

これが一番大きく、他に小さいものが３～４個ぶら下がっています。

ゴーヤもきゅうりと同じく、実の先に花がついて大きくなっていくんですね。

　これはおしべでしょうか？

きゅうりは4本収穫して以来、実は付いても成長せず、収穫できていません。

ゴーヤ君には、このまま順調に成長してほしいです。苦くて敬遠しがちなゴーヤですが、我が家のベランダで育ったと思うと格別です。朝起きてゴーヤ君の成長を見るのが楽しみです。

熱中飴

先日、飴をいただきました。

懐かしい！熱中飴です。

2・3年前、ホームページの「注目ワード」の中に、「熱中飴」とあり、何なんだろうと思いクリックしました。そこには、熱中飴が誕生するきっかけが記されていました。

熱中飴を開発することになったのは、ある建築会社さんから依頼されたのがきっかけ。工事現場では特に熱中症対策が叫ばれていて、1日に数リットルの水と塩を持たせて塩を舐めながら水を飲むということを徹底させているとのこと。気分転換も含めて楽しく塩分を補給できる補助アイテムを希望されていた。そこで、もともと発売していた「石垣島　塩の飴」を土台に塩分量を増やして建築会社でモニター調査をしたところ、最終的に10倍程度の塩の量が必要だとわかった。塩辛くて食べられないという心配もあったが、クエン酸とレモンの香りで食べやすく工夫し、「熱中飴」が完成した。

名前に惹かれ、熱中症対策にと、注文しようとしたら、「只今品切れ中」でした。そのうち入手可能になり、早速購入しました。

でもちょっと…。
飴が手に入ったら、さほど暑くもならず、飴の出番が少なくなりました。

今年の暑さで、熱中症、熱中症の言葉があちこちから聞かれ、水分だけでなく塩分も取らなければならない事が浸透してきました。塩分入りの飴も各社いろいろ競って出回っています。

いただい方から、スーパーで入手可能と聞き、早速購入しました。

残暑お見舞い申し上げます

皆さま

残暑お見舞い申し上げます。

　　　2010年　8月

ざるそば

昼ご飯にざるそばを作りました。

天ぷらは、玉ねぎ・ちくわ・エビ。

薬味は、大葉とねぎ。

大根おろしが有れば言うことなしです。