先週下痢をしてから、良くなったんですが、まだまだ動物性の脂は鬼門で、ちょっと食事に気をつけています。
おかげで、2kg落ちましたw w w
もう何年も無理だったのに、2kgってすごいですよね?
太ももがちょっと細くなった気がします。
さて、おばあちゃん。。。
その前に、老人ホームからシャツを持ってこい、ズボンをもってこい、靴下が必要とリクエストがあったのですが、もう、限界突破してるので、お義母さんと話をすることはできず、買った方が楽なので、私のお金を使って買っていたのですが、まあ、いいかぁ〜って思ってたんですよね。
そんなある日。
前から注文していたオーダーメードのシャワーカーテンレールを設置するってことで、今週の月曜日、11時に行って来たんですよね。
すると、なんと、キャンセルしろと言い出した。
天井にスクリューを打ちたくないんですと。
その話は、計測に来た時にしたじゃないか。それで、義弟が納得して、説明してもらって、あなたも納得したから、本日の設置になったわけじゃないか。
天井にスクリューをつけずに設置することはできるけど、すぐ落ちるからおすすめじゃないと言われたんじゃないか。
すると「そんなものいらない」と言い出した。
完了。
無理っす。
もう、無理。
器ないです。
あっぷあっぷ。
そして、キャンセルしろと、帰れと、言えですと。
ああ、無理。
勝手にしてください。
もう、この、言われてる間、ぎゃあぎゃあ騒いでうるさいんですよ。
前から言ったはずだ!とか、雨漏りがどれだけ酷くて、酷い目に遭っているんだとか、うるさいんですわ。
おばあちゃんが、老人ホームのレスパイトに入ってから1週間過ぎましたが、その間、ずーっと我慢して来たんですが、もう、限界MAX。
そのまま、何を言っても無視して、おばあちゃんのところへ食事を届けに行って来ました。
そもそも、おばあちゃんはよそ行きの服を持っていなかったので、お義母さんが持たせたおばあちゃんの服は、みんなパジャマ。
老人ホームでは、洗い代わりで3セット服が必要なんですが、お義母さんに言ったら、てんこ盛り文句を言われて、持たされたのは、ブラウス2枚とパンツ1枚。
3セットには足りません。
その上、35度くらいになってた時だったので、半袖のよそ行きの服が無いし、おばあちゃんブラジャーしてない!って言うから、胸隠しのたふたふの服が必要。
前に言ったら、てんこ盛り文句言われて、うるさかったので、自分で買って持って行ったんですが、それを見たいって言うから見せたら、さらに文句を言われ、それでも我慢して老人ホームへ持って行ったんですが、一緒に友達も連れて行けと言うから、連れて行ったら「こんなの変だよね」などと悪態をつくし。
どこまで根性腐ってんだ?と。
こいつ、絶対に老後は放置プレイだよ。
そんなことがあった先週ですが、なんと、この限界マックスの月曜日に、老人ホームから電話が来て、靴下と洗いがわりのズボンが必要だと連絡が。
お義母さん宅に戻って、取りに行くのは、もう無理なんで、ショッピングセンターでおばあちゃんの食事と、服を買い込み、持っていきました。
さすがに、靴下1枚1枚に名前を書くのは無理なんで、名前ラベルをオーダーしてつけてもらい、それは、おばあちゃんのカードで支払いましたです。
もう、どうでも良くなって来たので、全部、お義母さんに叩きつけて、私は降りる!って言おうかなって思ったけど、木曜日の専門医だけは行かないと、救急病院に運ばれた経緯なんかは、誰もわからないし〜
そこへ、義妹帰国。
彼女に丸投げしてやれ!って思ったところへ、老人ホームから電話が。
「なんで、鎮痛剤を減らしたの???」
なんの事だろうと思ったら、どうも、水曜日にお義母さんにおばあちゃんの部屋で会ったんですが、私が帰った後も滞在していて、その時に、看護師さんに鎮痛剤を減らすようにリクエストしたそうです。
理由は、薬は体に良く無いからだそうです。
痛いから、動けず、食欲も無くなっているのに、鎮痛剤を減らすとはどう言うこと?と詰め寄られても、私の決断じゃ無いので、わかりません。
もうね、こういう言われのない苦情を処理するのは、冗談じゃないですわ。
それから話は進み、おばあちゃんのご飯とか服とか、私が買ってるけど、うるさいからお金もらってないって話になって、もうそう言う人だから、理解を超えてるって言いたかったんだけど、この看護師さん、さらにヒートアップしてしまい、「娘さん、ダメだね!」と怒り出し、お義母さんに電話したらしい。
彼女は、私におばあちゃんの服代を払ってないのは事実で、自分でも知っているので、おばあちゃんを医者に連れて行く間、その件に関してはひと言も言いません。
さて、義妹とお義母さんを連れて、専門医へ行ったんですが、おばあちゃんが一人で元気に動いていた頃の、ボケが始まった頃ですね、その頃のおばあちゃんの様子を、彼らは全く知らなかった!
いつも行ってるショッピングセンターで、突然、自分の居る場所がわからなくなった時があったり、鍋を何度か焦がして、新しい鍋を買いに行ったり、付き合っていたのは私です。
産後の世話をしてくれた人への感謝って、尽きませんよねぇ。
まぁ、今回の怪我の件や、過去のボケが始まった頃の話を医者にして、腰痛の場所を調べて、薬の相談をして。。。
で、お義母さん「薬は与えたく無いんだけど」と言い出した。
おいおい、この人、専門医だから、一回会うだけで5万円取られる専門医だから。
あんたの素人判断で、太刀打ちできる相手じゃないから。
しっかりと、説教されていました。
が、お義母さん、ボケてるから、きっと何を言われたか理解できてないはず。。。
まぁ、そんなこんなで、医師との面会が終わり、処方箋と血液検査、尿検査の依頼書をもらい、老人ホームへ。
そこに医者と看護師がいるので、検査は、そこでやってもらうことに。
お義母さん、義妹がいるから調子に乗って、私に食事に連れて行けと言い出した。
私は、美鞠を一人にしてるので、できるなら帰りたいと言い、義妹は疲れて眠いから帰ると言う。
午後3時はお義母さんの食事の時間なんだけど、もう、限界マックスの私は、彼女を気遣う気力もなく、おばあちゃんを老人ホームに届けた後、お義母さんを家に届けてから帰宅しましたです。
ところが、その前に。。。
老人ホームに4人で到着したら、なんと、朝に大暴れしてくれた看護師さんがやってきて、また、一悶着が。。。
もう、やめて〜〜〜〜
掘り起こさないで〜〜〜
もちろん、お義母さんは、「払うわよ。間違いなく払うわよ」と言い、「変なことを言うわねぇ〜 いつも払ってるわよ」と嘘を。
もう10万円くらい使ってるけど、もらってねーよ。
すると義妹が「私が領収書をもらったら振り込むから大丈夫」と。
はい、言質とりました。
彼女は、おばあちゃんに必要なものは、おばあちゃんのカードを使って買っていいと言ったので、お義母さん、その後、沈黙。
これで、おばあちゃんの眼鏡や、補聴器、電池を買える!
とにかく、おばあちゃんが、老人ホームにいる間、私は一円ももらえないので、全て私の持ち出しになるんですよね。
おばあちゃんは、月に20万円相当の年金をもらっているから、お金はあるんですよ。
お義母さんが、使いたがらないんですよね。
死んだら、その現金は、自分のものになるから。
何から何まで、ごうつくばりなんですが、義妹は、振り込んでくれるって言うので、これから露渝州書を掘り出して、請求することにします。
ってな感じの1週間でした。
ああ、疲れた。
おばあちゃんが老人ホームにいる間に、耳の検査と、目の検査を終えて、補聴器とメガネ作ったら、まぁ、私の仕事はお終いかな〜
それまで辛抱だ!
おかげで、2kg落ちましたw w w
もう何年も無理だったのに、2kgってすごいですよね?
太ももがちょっと細くなった気がします。
さて、おばあちゃん。。。
その前に、老人ホームからシャツを持ってこい、ズボンをもってこい、靴下が必要とリクエストがあったのですが、もう、限界突破してるので、お義母さんと話をすることはできず、買った方が楽なので、私のお金を使って買っていたのですが、まあ、いいかぁ〜って思ってたんですよね。
そんなある日。
前から注文していたオーダーメードのシャワーカーテンレールを設置するってことで、今週の月曜日、11時に行って来たんですよね。
すると、なんと、キャンセルしろと言い出した。
天井にスクリューを打ちたくないんですと。
その話は、計測に来た時にしたじゃないか。それで、義弟が納得して、説明してもらって、あなたも納得したから、本日の設置になったわけじゃないか。
天井にスクリューをつけずに設置することはできるけど、すぐ落ちるからおすすめじゃないと言われたんじゃないか。
すると「そんなものいらない」と言い出した。
完了。
無理っす。
もう、無理。
器ないです。
あっぷあっぷ。
そして、キャンセルしろと、帰れと、言えですと。
ああ、無理。
勝手にしてください。
もう、この、言われてる間、ぎゃあぎゃあ騒いでうるさいんですよ。
前から言ったはずだ!とか、雨漏りがどれだけ酷くて、酷い目に遭っているんだとか、うるさいんですわ。
おばあちゃんが、老人ホームのレスパイトに入ってから1週間過ぎましたが、その間、ずーっと我慢して来たんですが、もう、限界MAX。
そのまま、何を言っても無視して、おばあちゃんのところへ食事を届けに行って来ました。
そもそも、おばあちゃんはよそ行きの服を持っていなかったので、お義母さんが持たせたおばあちゃんの服は、みんなパジャマ。
老人ホームでは、洗い代わりで3セット服が必要なんですが、お義母さんに言ったら、てんこ盛り文句を言われて、持たされたのは、ブラウス2枚とパンツ1枚。
3セットには足りません。
その上、35度くらいになってた時だったので、半袖のよそ行きの服が無いし、おばあちゃんブラジャーしてない!って言うから、胸隠しのたふたふの服が必要。
前に言ったら、てんこ盛り文句言われて、うるさかったので、自分で買って持って行ったんですが、それを見たいって言うから見せたら、さらに文句を言われ、それでも我慢して老人ホームへ持って行ったんですが、一緒に友達も連れて行けと言うから、連れて行ったら「こんなの変だよね」などと悪態をつくし。
どこまで根性腐ってんだ?と。
こいつ、絶対に老後は放置プレイだよ。
そんなことがあった先週ですが、なんと、この限界マックスの月曜日に、老人ホームから電話が来て、靴下と洗いがわりのズボンが必要だと連絡が。
お義母さん宅に戻って、取りに行くのは、もう無理なんで、ショッピングセンターでおばあちゃんの食事と、服を買い込み、持っていきました。
さすがに、靴下1枚1枚に名前を書くのは無理なんで、名前ラベルをオーダーしてつけてもらい、それは、おばあちゃんのカードで支払いましたです。
もう、どうでも良くなって来たので、全部、お義母さんに叩きつけて、私は降りる!って言おうかなって思ったけど、木曜日の専門医だけは行かないと、救急病院に運ばれた経緯なんかは、誰もわからないし〜
そこへ、義妹帰国。
彼女に丸投げしてやれ!って思ったところへ、老人ホームから電話が。
「なんで、鎮痛剤を減らしたの???」
なんの事だろうと思ったら、どうも、水曜日にお義母さんにおばあちゃんの部屋で会ったんですが、私が帰った後も滞在していて、その時に、看護師さんに鎮痛剤を減らすようにリクエストしたそうです。
理由は、薬は体に良く無いからだそうです。
痛いから、動けず、食欲も無くなっているのに、鎮痛剤を減らすとはどう言うこと?と詰め寄られても、私の決断じゃ無いので、わかりません。
もうね、こういう言われのない苦情を処理するのは、冗談じゃないですわ。
それから話は進み、おばあちゃんのご飯とか服とか、私が買ってるけど、うるさいからお金もらってないって話になって、もうそう言う人だから、理解を超えてるって言いたかったんだけど、この看護師さん、さらにヒートアップしてしまい、「娘さん、ダメだね!」と怒り出し、お義母さんに電話したらしい。
彼女は、私におばあちゃんの服代を払ってないのは事実で、自分でも知っているので、おばあちゃんを医者に連れて行く間、その件に関してはひと言も言いません。
さて、義妹とお義母さんを連れて、専門医へ行ったんですが、おばあちゃんが一人で元気に動いていた頃の、ボケが始まった頃ですね、その頃のおばあちゃんの様子を、彼らは全く知らなかった!
いつも行ってるショッピングセンターで、突然、自分の居る場所がわからなくなった時があったり、鍋を何度か焦がして、新しい鍋を買いに行ったり、付き合っていたのは私です。
産後の世話をしてくれた人への感謝って、尽きませんよねぇ。
まぁ、今回の怪我の件や、過去のボケが始まった頃の話を医者にして、腰痛の場所を調べて、薬の相談をして。。。
で、お義母さん「薬は与えたく無いんだけど」と言い出した。
おいおい、この人、専門医だから、一回会うだけで5万円取られる専門医だから。
あんたの素人判断で、太刀打ちできる相手じゃないから。
しっかりと、説教されていました。
が、お義母さん、ボケてるから、きっと何を言われたか理解できてないはず。。。
まぁ、そんなこんなで、医師との面会が終わり、処方箋と血液検査、尿検査の依頼書をもらい、老人ホームへ。
そこに医者と看護師がいるので、検査は、そこでやってもらうことに。
お義母さん、義妹がいるから調子に乗って、私に食事に連れて行けと言い出した。
私は、美鞠を一人にしてるので、できるなら帰りたいと言い、義妹は疲れて眠いから帰ると言う。
午後3時はお義母さんの食事の時間なんだけど、もう、限界マックスの私は、彼女を気遣う気力もなく、おばあちゃんを老人ホームに届けた後、お義母さんを家に届けてから帰宅しましたです。
ところが、その前に。。。
老人ホームに4人で到着したら、なんと、朝に大暴れしてくれた看護師さんがやってきて、また、一悶着が。。。
もう、やめて〜〜〜〜
掘り起こさないで〜〜〜
もちろん、お義母さんは、「払うわよ。間違いなく払うわよ」と言い、「変なことを言うわねぇ〜 いつも払ってるわよ」と嘘を。
もう10万円くらい使ってるけど、もらってねーよ。
すると義妹が「私が領収書をもらったら振り込むから大丈夫」と。
はい、言質とりました。
彼女は、おばあちゃんに必要なものは、おばあちゃんのカードを使って買っていいと言ったので、お義母さん、その後、沈黙。
これで、おばあちゃんの眼鏡や、補聴器、電池を買える!
とにかく、おばあちゃんが、老人ホームにいる間、私は一円ももらえないので、全て私の持ち出しになるんですよね。
おばあちゃんは、月に20万円相当の年金をもらっているから、お金はあるんですよ。
お義母さんが、使いたがらないんですよね。
死んだら、その現金は、自分のものになるから。
何から何まで、ごうつくばりなんですが、義妹は、振り込んでくれるって言うので、これから露渝州書を掘り出して、請求することにします。
ってな感じの1週間でした。
ああ、疲れた。
おばあちゃんが老人ホームにいる間に、耳の検査と、目の検査を終えて、補聴器とメガネ作ったら、まぁ、私の仕事はお終いかな〜
それまで辛抱だ!