風の音を聞いてみたい

オーストラリア在住30年。好き勝手に語っています(^^)

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富良野から戻ってきました

2015-05-31 16:59:40 | 2015年日本ツアー 5月
行ってきたわ、美瑛と富良野です。

美瑛のペンションのオーナーさんが、胃の手術をして半年くらい病院通い+入院していたので、大丈夫かと思っていたのですが、ちゃんとお酒も飲めてお元気でした。

良かった良かった。

普段は、一人か二人のお客さんという、半分リタイヤ組なんですが、7人で押しかけちゃいました。
お風呂の順番もあるし、おじさんは寂しがっていたのですが、10時半にはお開きにして、ブレスレットの店開き〜
また、年越ししそうなんですが、リフォームのお仕事もいただきました。

最近、お数珠が欲しいと言われますので、さっそくパーツを入手して、オーストラリアに戻ったら作ってみようかと〜

イタリアで、ナチュラル竹踏みをしてきたので、なんか、元気です(笑)
ああ、疲れたと言いつつ、持久力がでたみたいです。あはは。
体重は減りませんけどね!




さてさて、1日目は、支笏湖の水中が見える遊覧船で、湖の底を見てきました。

水中観光船http://www.shikotsu-ship.co.jp/suichu.html

水族館みたいでしたよ〜
魚がいっぱいでした。
ちょっと時期が早かったようで、名物のヒメマスは6月1日解禁ってことで、ギリギリ食べれませんでした。
(去年のヒメマスは、ちょっと。。。)

芋とか、もしょもしょ食べながら、富良野へ〜

やっぱり、最初は富良野マルシェ
http://www.furano.ne.jp/marche/

ここはJAの直営店があったり、富良野の素材を使ったパン屋さんがあったり、ハスカップスムージーやソーダが飲めたり、こじんまりとしてますが、なかなかいいところです。
もちろん、お値段はちょっと高めなので、安いものが欲しければ、普通のスーパーの方がいいです。

今時期は、越冬じゃがいもが出ていて、1年で一番じゃがいもが美味しい時期です。
富良野じゃなくても、美味しいです。

一休みしたら、まっすぐ美瑛へ。
そこから50分くらいです。



晩御飯が、大量すぎて食べきれませぬw
お母さん、いつもいっぱい作ってくれるので、夜に、ちょっと登場したゆきちゃんも晩御飯が食べれましたw
それでも、余ってしまったという〜
どれもこれも美味しかったです。

きんぴらごぼう、ほうれん草の胡麻和え、肉じゃが、海産物入りのサラダ、ちらし寿司、アスパラの肉巻き、ハスカップジャムの一口ロールケーキ、テーブルがいっぱいいっぱいでした。

そのあとは、もちよったお酒とお菓子で宴会w

お父さんも自分のコップを持って参戦w

フェルメールの模写をしたり、絵が上手なお父さんなんですが、お酒も大好きで、酔っぱらうと若い頃の女の人の話をします(笑)

楽しい夜でした。



朝ごはんもてんこ盛りw
洋風で、ヨーグルト、ソーセージロール、ピザのバゲット、果物3種類、どんぶりいっぱいのポテトコーンスープ。

お腹いっぱい食べてご機嫌です。

美瑛は、小雨で傘がなくても大丈夫なくらいでしたが、景色がくらいですよねぇ。
5月は、芋の花もないし、小麦も金色じゃないし、ラベンダーも無いので、なんか申し訳ない感じでした。
きっと、またおいで!って言ってるんじゃないかと思っていたら、予定していたお昼ご飯のジンギスカン屋さんが臨時休業><

やっぱり、またおいでって言ってたんですね〜><

レンタカーを返したり時間がかかるので、14時には富良野を出なくちゃいけないし、もっと夕方まで時間があったら、あちこち行けるんですが、六花亭で買い物をして、無料のコーヒーやお茶をいただいて、一休みして再びマルシェへ。

富良野の特産物を最後に買って、そこで私たちは別れましたです。
私は、道央道を通って札幌へ。
みんなは、道東道を通って千歳空港へ。

到着時間は、ほぼ同じでした。

あとは、出発まで千歳空港って市場みたくなっているので、あちこち見て歩いてるんだろうなぁ〜 と、思いつつ、このブログを書いています。
写真は、あとで、スマホからねじ込みますね。

私も、2時間の運転はさすがに疲れましたです。

だけど、子供達が「また行く!」って言ってたくらい、楽しんでいたので、連れて行ってよかったなぁ〜 
たけしが、今度は自分で運転すると宣言したので楽しみです。

さて、晩御飯まで、ちょっと休みましょうかねぇ
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札幌徘徊の日

2015-05-30 00:24:26 | あれこれ、どれそれ
今日は、本州から二人お友達が来ていたので、すすきのに出かけてきました。
お友達が店長をしている居酒屋に、息子も娘も一緒に連れて行って、大皿の刺身と毛ガニと、あれこれをオーダーして、大満足のみなさんでした。

そのあと、ぶーんと山の方へ車を走らせ、夜景を堪能〜
帰りはでっかい本屋さんにある、ミスタードーナッツで一休み。
遅くまでやってるコーヒーが飲めるお店は、ここと、うちの近所のミスタードーナッツが安全です。

明日は、朝の9時に家を出て、荷物をコンビニに持って行って出してから、千歳空港へ出発!
千歳空港に10時に集合して、東京からのお友達と合流して、総勢7人で支笏湖と富良野の旅に出ます。
天気が良かったらいいなぁ〜

明日の夜は、美瑛なので、ネットがありません。
携帯の電波も怪しいです。
なので、ポイントを見つけたら、写真をアップしますね。

10時集合をしたら、車を借りて支笏湖へ。
天気が良ければグラスボートに乗って、湖底を見て、お昼ご飯を食べてから14時ころまでには富良野へ出発。
途中、1箇所くらいトイレ休憩を取って、とりあえず富良野に到着して一休み。
それからさらに1時間、美瑛に向けて走ります。

無事に到着できるのだろうかwwww

翌日は、美瑛の青い池と、そこここにある、いろんな丘で写真を撮って、ラベンダーは時期が早いと思うので、どこかの花畑で写真撮影。
六花亭近くのジンギスカン屋さんでジンギスカンを食べて、六花亭でお茶してから、農協かどこかで野菜を買い物して、17時までに千歳空港到着。

あとは、みなさん、それぞれの事情で買い物をして、お帰りになります。

書いちゃうとあっという間で短いですよねぇ><
もっと、ゆっくりじっくり味わいたいなぁって思うんだけど、そうも行かないのでしょうねぇ。
あたしも忙しいかw

ってことで、今日は寝なくちゃ!

おやすみなさい〜

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イタリアから戻ってきて

2015-05-29 09:22:32 | 2015年日本ツアー 5月
私は、オーストラリア在住ですけど、あそこもなかなか適当で、いい加減で、とんでもない事も多々ある国なんですが、イタリアはもっとひどかった。
日本に住んでいる人は、自分たちがどれだけ素晴らしい国民か、日本がどれだけ成熟した大人の社会か、理解できないのもよくわかります。
世界的に見て素晴らしいと言われても、悪いところもあるからです。

唯一、私が感じる日本の悪いところは閉塞感です。

一億総中流社会と言われたバブルの時代でさえ、社会的な風潮に国民が縛られていました。
今の時代には、ありえない「クリスマスケーキ」なんてのが代表的ですね。
女性は、24歳までに結婚しなくちゃいけない、25歳すぎたら売れ残り ってやつです。
30歳なんて「行けず後家」とも言われ、女性は20代で結婚するのが良しとされていました。
女性が、4年生の大学に行く理由も意味も無く、すべての価値は良妻賢母に繋がってました。

ワンレングスが流行り!と言えば、みーんな長いワンレングスの髪にして、ソバージュが流行り!と言えば、みーんなゆるゆるパーマかけたり、冬には黒が流行り、夏には白が流行る。
ユニフォームを着たみたいに、メディアの言いなりになって、それを個性だと信じきっている。

わたしは、そんなのが息苦しくて、外の世界を見てみたかったんですけど。。。

ちょっと見に行ったつもりが、ずっぽりはまってしまったと言う(^^;)



わたし的に、オーストラリアのメルボルンは、そんな閉塞感を打ち破ってくれる、丁度良い街でした。
いまだに、美味しいものを食べ尽くしていません。
飽きる事なく、いろんな事が起こって、いろんな楽しみが出てくる、ちょうど良い感じの街です。

その「ちょうど良い」ってのも、日本では考えられない事件があるということで、予約しても予約が入ってない。
役所に書類を申請しても、PCのエンターキーを押し忘れて、目の前で入力したにも関わらず、入力されてない。

いろいろあるわけです。

個性ってのは、良いところだけじゃないんですよね。
そういう抜けてるところや、嫉妬や差別、そういう悪いところも含めて「個性」なんです。
わたしがいた頃の日本じゃ一億総良い人みたいで、気持ち悪かったんですよね。
他人の間違いや、無知も許されない感じでしたから、もう息苦しくて、あっぷあっぷ。

離れてみると、そういう息苦しさも、個人個人の小さな努力の結晶で、一人一人が気をつけているから、こういう安全で平和な社会が成り立っているんだとわかるわけです。

が!

イタリアは、もっと、予想の斜め上を飛んでいたwwwww

しんみりしてる暇ないもんねwwww

だいたい、女性のトイレに便座が無いって信じられない。
有料トイレで、水洗なんですが、おじさんがバケツで水を流す水洗てっ@@!
コーヒーはBARで、立ち飲みするので、ぬるくてオッケー!
赤信号でも車がこなかったら渡るべきでしょ?なにを待ってるの?
「交通量が多いのに信号が無いから渡れ無い><」 「手のひらで車を止めるのよ!」「波動拳かっっ」

ありえ無い。

ビデって見たことありますか?
わたし、男性の小便器だと思っていたのです。
ところが、あれは、局部用の洗面台だったんですよね。

使い方は、蛇口の方を向いて馬乗りになります。
お湯を調節して出して、石鹸で局部をこしこしと手で洗います。
個人宅へ行くと、トイレ用のタオルと、お風呂用のタオルと、ビデ用のタオルが置いてあります。
通常、他人の家でビデは使用しないそうです。
局部はデリケートなので、専用の石鹸も売ってるそうです。
男性も女性も使用します。

あたしも一応、ウォシュレットの国のパスポート持ってるので、その、むきだしの陶器にまたがって座るということは、想像したこともありませんでした。
便座がない公共トイレには、座っちゃいけないんですよ。
中腰です。
ビデには座っても、公共トイレの便座なしは座っちゃダメです。

さすがのわたしも、イタリアは厳しい>< トイレが厳しい><

ホテルは高いし、レストランも高いし、イタリアってリッチなのね?って思っていたら、大間違いで財政は破綻寸前だそうです。
なので、ビルの塗装が禿げてても放置、道にはゴミがいっぱい、落書きは消せず、へこんだ車もいっぱい。

南イタリアの方は、車のバンパーが当たって駐車されてるんですよ。
どうやってはいったのか、まったく謎です。
バンパーは当たって当然なのだそうです。
出るときも、前にごつん、後ろにごつんとして、スペースを作って出るのだそうです。

オーストラリアでも、それはないw

個性を理解するって、ここまで受け入れなくちゃいけないのかと思えば、まだまだ、わたしの考える個性なんてロボットです。

ちなみに、ギリシャ人は、この上を行くそうですww

もう、異世界ですわ。
日本でいいです。窮屈でも、日本の方がいいですw
コメント (2)
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ローマ4日目最後の写真

2015-05-28 14:59:23 | 2015年日本ツアー 5月

バチカン博物館! でかっ




これが泣ける像






















バチカン博物館の出口は螺旋でした


出口


バイバイローマ
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ローマ4日目

2015-05-28 01:16:04 | 2015年日本ツアー 5月
最終日のローマです。

この日は、昼までゆっくりして、昼からバチカン博物館へ行ってきました。
バチカン博物館は、テルミニ駅から地下鉄で7駅目かな。6駅目かな。
駅名のところに、バチカン博物館とイタリア語で書かれていますので、間違いなくいけます。
Aラインです。

私は、前もって予約していたので、予約する人の入り口から入場。
その後、空港のようなカバンとボディーチェックを受けて、チケット交換窓口へ。
チケットを受け取ったら、長いエスカレーターに乗って一番上まで行きます。
そして、地味に降りてくるのですが、最後は、システィーナ大聖堂で、そこでは最後の審判ミケランジェロ作があります。

歴代のローマ法王が、フリーマーケットで売られていたり、ぼろっと放置されていたりしたものを、そのままにしておくのは忍びないと作った部屋もありますが、やっぱり、美術の教科書で見るような、目にするような絵画は、ミケランジェロ作だったり、素晴らしかったです。

最後の審判って、あれ、いったいどうやってあんな広いところに、あんなにストーリーを描けたのか。
構図とか、あっちがでかくなってこっちが小さくなってってあるだろうに、バランスも上手に取れてて、どんな風に世界が見えていたのか、もう、唸るばかりです。

唸るばかりですが。。。

システィーナ大聖堂は、立つ場所もないくらい、人でごった返していましたですorz
その上、写真を撮ってはいけないので、みんなじーっと見てるんですよね。天井を(^^;)
たくさん、ミケランジェロの作品があるのですが、写真が取れなかったので、日本語で説明が書かれいてた本を買ってきました。
絵が好きな母が、喜んで見入っていたので、買ってきて良かったと思いました(^^)

いろんな彫刻や、壁画、油絵を見た後は、サンピエトロ大聖堂へ行ってみたんですが、順番待ちで200mくらい並んでいて諦めました。
きっと彼らはカトリックなんだろうなぁ。
私には、あの苦行に耐える信仰がないので、炎天下の空の下並ぶこともできず、日陰で列を眺めながら広場を後にしました。





これで、私たちのイタリア旅行はお終いです。
11泊もすると、もうあっぷあっぷになってしまい、白いご飯とお味噌汁が恋しくなります。
イタリアでみんなが見るところはほとんど見てきました。
とりあえず、初めてのイタリアだったので、だだだとどんなところか見てくる感じでした。

だけど、楽しかった〜〜〜
子供達も、楽しかったと言っていたので、本当によかったです。
青の洞窟も入れたし、皮のサンダルも買えたし、大満足です。

旅行で、古き良き文化を楽しむのなら、イタリアはとっても良いところです。

ただ、横で見てて可哀想だなぁ〜 と思ったのが、ツアーできていた日本人が、有名な絵の前でガイドさんに説明してもらい、説明が終わった途端、絵を鑑賞する暇もなく、周りの気に入った絵を見る暇もなく、次の絵へと進んで行ってたんですよね。
どこの観光地でも、その場所を感じたり、空気を楽しんだりする暇もなく、説明を聞いて写真を撮って、次。
混んでいるので、説明して移動して、全部予定のものを見せたいと思ったら、そうなっちゃうのでしょうねぇ。

もう一つ。
イタリアは、本当に素晴らしい遺跡や、美術品が多いのですが、どこへ行っても世界中から集まった人が山盛りいます。
テレビで見る、行く年来る年の初詣の様子、お祭りの人出、祇園祭もあんな感じだったなぁ。
どこへ行っても、人にもまれないと見れません。
みんな観光客です。

歩くのも、待つのも良いのですが、あの人の数には驚きます。
すごい人の数です。観光バスも、すごい数です。次から次へとやってきます。
もう一回行きたいと思うし、美術館もゆっくり見たいとも思うのですが、あの人の中に入るには、かなりの気力と根性が要りますです。
なので、イタリアの美術館は、もちっと後になってからの訪問かなぁ〜

そんなこともありましたし、女性用のトイレに便座が無いってのも衝撃でしたし、有料の水洗トイレが壊れてて、おじさんがバケツで水を流す水洗だったり、アールグレイあるって言ったのに出てきたのが名も無い紅茶だったり、部屋がカビ臭くてひどかったり、青の洞窟入場待ちの段階で、船酔い寸前だったり、まぁ、いろいろありましたが、それでも、そんなことを忘れちゃうくらい、イタリアは素晴らしかったです。

心配していたジプシーや、スリですが、確かにたくさんいるみたいです。
でも、武士がいたからか、怖い目に会うことはありませんでした。
駅で切符を買うときに、するっと手が伸びてくるらしいのですが、私たちは幸い誰も来ませんでした。

それより、私から見ても「カモだよね!」って人がいっぱいいましたですw
学生のバックパッカーも居たし、リュックサック背負ってる人もいたし、トートバッグで人混み歩いている人もいました。

わたしは、カバンの内側にクリップでA6の袋をつけて、中身をそれでカバーしてたので、バッグのチャックを開けたくらいじゃ、何も取れ無いんですよね。
だから、安心でした。
スマホもiPhone6プラスでしたが、だからって寄ってこられることもなく。
みんな、サムサングとか、ソニーエリクソンとか、大きいスマホを持っていましたから、目立たなかったのかな。
でも、スマホを首から下げてる人もいなかったので、わざわざ面倒臭い人に手を出そうとは思わ無いだろうとw
カモは、いっぱいいましたからw

iPadやiPadミニで写真を撮っていた人もいましたが、綺麗に撮れるのかな?
メールで送るには、とっても便利なツールですよね。
スマホは、首から下げるストラップつきのケースを買ったので、使わないときはバッグにくくりつけていたし、あれは便利でした。

パスポートがあったら、簡単にプリペイドのシムカードが買えるので、カメラが良いスマホを持ってる人は、スマホで写真を撮るのがおすすめです。




と、いろいろ、思い出すままに書いてみましたが、本当に楽しかった。

なんとなく、イタリアの勝手がわかったので、今度は、全部、自分でネットで手配していけそうです。
その方が安いもんね。
本当に安いんですよね。

ツアーも良いのですが、英語が片言でも話せるのなら、絶対に個人プランがおすすめです。
効率が悪いところとか、知識がないところは、オプショナルでツアーを買って、あとは自分で回るって人も結構いました。

LCCで、3000円とか5000円で、EUの国の間を飛べるって言うし、半年とか早く準備をすると、とんでもなく安く買えるんですよね。
イギリスは、BandBとか、ユースホステルが良いので、そんなところを渡り歩き、フランスも到着してから観光案内所で宿泊場所を探せば良いし、意外と英語で乗り切れるのがわかったので、大手を振ってヨーロッパを歩きたいぞっ

まだまだ死ね無いなぁw

では、お写真タイム〜

の、前に、とりあえず、おやすみなさいw
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