・自由作品(B5)<清書課題25>
本日3コマ目の授業。
流石に朝から晩までだと、集中力も途切れます(^^;
最後の力を振り絞って、出席しました。
前回から、創作課題をやっています。
清書は漢字かな交じりを提出することに決めたのだけど、 勉強のために、漢詩(草書)と、短歌(変体仮名)もやってみる事に。
草書はなんとか調べたものの、変体仮名の方はじっくりやる必要があったので、自宅へ持ち帰り。
提出課題の漢字かな交じりも、先生からのOKは出たけど、 もう一度、書き直したかったので、これも、持ち帰りとなりました。
今日は、書道詰めな一日でした。
・清書課題23提出
・横書き(縦・横)<清書課題24>
書道の後、引き続き、ペン字の授業へ出席。
もちろんペン字も今週は気合い入れて練習してきましたよ☆
提出課題があったので、そこを重点的に・・・。
今回の提出物は散らし書きで、ペンで毛筆のように表現するというもの。
墨継ぎの位置もはっきり分るように書かなければなりません。
自宅で書いたものを添削していただき、合格ラインのものを選んでいただいたのですが、 さらに良いものをと、欲が出てしまい、一枚だけ、書き直してみました。
自分自身では、あまり変わっていないかな~?と思っていたけど、 先生に見ていただいたら、とっても良くなっているとの事!
書き直した方を提出する事になりました☆
書き直して悪くなる事も多々あるけど、今日は成功したみたい(^^
晴れやかな気分で、学校を後にしました・・・。
9/20 授業内容
・清書課題20、21提出
・漢詩(行書と草書)<清書課題22>
こんばんは。
珍しく、この記事、今、書いています。
実にタイムリー(^^;
殆どは溜め記事ですので、今日の出来事を今日のうちに報告できるのがキセキ。
今日はお彼岸の入りでしたので、じいちゃんのお墓にお参りして、初彼岸の準備などを午前中に済ませ、午後から学校へ行ってきました。
台風が来るというから恐れていたけど、反れちゃったみたいですね。
凄く良い天気でした。
ず~っとブログを放置していましたが、何かと忙しく過ごしていました。
今まで暇だった仕事が急に忙しくなったりと(コレには訳がある)、書道の練習もサボってしまって、少々、お疲れモード。
今日のペン字も、練習不足のまま行くことに。。。
私らしくなく、字が小粒。
いつもはダイナミックと言われるのにその陰すらないです。
やはり9月に入ってからの、心労が祟っているとしか考えられない。
仕事の事は、話せば愚痴になるので、ここは踏ん張って、自分の中で消化したいと思います。
なんだかブログも支離滅裂だわ(^^;
疲れているときは睡眠が一番!
ではおやすみなさい。。。
・清書課題19提出
・理論(旧字体・書写体)<清書課題20>
今日は授業の前に、書道クラスの先生が出品されている書道展に行って参りました。
普段の先生のイメージとは違った迫力のある漢字作品や、優しい雰囲気の漢字かな交じり作品など、間近で拝見出来て、大変勉強になりました。
偶然にも、クラスメイトのご夫婦にお会いして、進路について話したり、しばし楽しい時間を過ごしてから、会場を後にしました。
最近はちょっとペン字に力が入っていて、書道よりも練習時間が多かったりしています。
少し前まで、異様に苦手意識を感じていたんだけど、ペンの持ち方がしっくり来るようになってから、楽しくなってきました。
それに、ペン字の場合、書道みたいに、大々的な用意や後片付けが必要ないので、空いた時間にささっと練習できるのが魅力だって事を最近改めて実感するようになって、ペンを握る回数が増えたんですよね~。
書道と実務とペンと、均等に練習出来れば良いんだけど、それもまた難しくて(^^;
何せ、ブログがタイムリーにUP出来ない。
いつも、記事を途中まで書いては保存して、こうして、一気にUPするってやり方になっています(汗)。
もう少し、こっちも頑張りますわ(^^;
・清書課題17提出
・横書き(行書)<清書課題18>
引き続きペン字の授業へ。
師範クラスでは、つけペンを使用しているんですが、使いこなせれば、毛筆みたいな線が書けるんだけど、私はどうやら、ペンを立てすぎているみたいで、紙にペン先が引っかかってしまうのです。
書くたびにカリカリしてしまうので、滑らかな線になりません。
先生が仰るには、使い古したペン先は捨てずに、“細”“太”別に保管しておいて、用紙によって、ペン先を変えてみるのが良いそうです。
繊維が荒い紙には、太くなったペン先を使うなどして、工夫してみてとの事!
無事に、清書課題を提出したところで、授業終了。
次回は写真の課題を提出予定です。
7/5 授業内容
・清書課題16提出
・漢字かな交じり文<清書課題17>
今日も暑かったですね~。
普段会社では冷房がキンキンにきいた部屋に居るので、季節感が無いのですが、もう真夏って感じですね。
学生時代の名残か、何となく夏は開放的な気持ちになるので、その楽しげな気持ちをさらにUPさせるためにも天気は重要なんですよ。
せっかく、夏なんだから、冷夏なんて許せません。猛暑くらいで丁度良い(笑)。
暑いね、暑いね~なんて言っているのがまた楽しいんですよ。
夏生まれのせいか、夏にはちょっとこだわりがあったりします(^^;
梅雨が明けるのが待ち遠しいです♪
さて、本題。
今回は、漢字かな交じり文。
罫線の無い白紙の用紙に、体裁よく収める勉強です。
いっぱつで真っ直ぐかけるのがベストなんですが、まだまだ、私は下敷きが必要。
まず、下敷き作りからはじめました。
下敷きに中心線を引いて、その上に用紙を乗っけて書いていきます。
漢字かな交じりは文は流れや、漢字とかなとの調和が大切だから、その辺に注意して書いてみるも、イマイチ・・・
真っ赤ですね~(^^;
次回、提出できるように、しっかり練習しま~す!
・清書課題15提出
・楷・行・草(三体)<清書課題16>
百人一首の事が頭から離れないままペン字の授業へ出席(^^;
ペンの課題にとりくみながらも、帰りがけに本屋に寄って百人一首の本を買っていこうなどと 考えていました。
前回提出した課題が返ってきたので中身をみてみると、2段に合格したので、 認許料をお支払い下さいとの通知。
この前、実務書道の免許料&看板代と、書道の6月~9月の授業料をお支払いしたばかりなのに、また出費。
どんだけ~“¥諭吉ッつぁん”(^^;
だけど、自分の為に時間とお金を使えるっていうことはとても幸せなことなんですよね~。
今のうちにしっかり自己投資しておかないとね。
将来の為に100万円必死に貯めるより、将来100万稼げる技術を身につけるべし! って何かの自己啓発本に書いてありました・・・。
本題ですが、今回は熟語を楷・行・草で書く課題。
これは、ちょうど、硬筆書写検定1級に出題される問題形式なんですよね。
まあ、楷書、行書は問題ありませんが、草書はホント、書けません。
っていうか、覚えなくてちゃ、いつまでたっても書けるようにはならないんですけけど(^^;
頑張らなくちゃね☆