もう「要らないよねえ」と言うくらいものがたまる。
価値あるものならともかくも・・・メモ用紙だ。 しかも病院の「保険調剤明細書」なるもの。 主人と私が頻繁に病院にかかるためどんどんたまっていく。
「もっといいものならねえ」と二人して笑っている。
領収書はきちんと整理してのけているが、この明細書は見たらすぐにメモ用紙の閉じ物となる。
それでも何かに書いてあった。 このトップ辺りには、個人名と患者ナンバーが記載されているので、処分する際には気を付けるようにと・・・。
資源品で用紙類と一緒に処分しがちだが気を付けたいものだ。
子供たちが幼い時分には、広告の裏紙やいただき物の包装紙などが貴重だった。
今は広告はあまり裏紙を使うことができないほど印刷がしてある。
「資源の無駄」をなくしたいもの。 できるだけ用紙類を無駄なく使いたいものだ。
