後半部分、南 直哉さんとの対談のページも
かなり面白く、只今読破しました、
こんばんはー
高知の須崎、今夜も寒いから温風ヒーターつけてるまま女将ですー
お鍋で冷やした白ワイン、
上機嫌で飲み干して寝落ちして
起きての読書でございます(笑)
明日お休み、って素晴らしい♪
大学時代、ガンディーさんについて、
少し調べたり学んだりしたことあります。
映画も当時見て、素晴らしかった
母校にガンディーさんの息子さんが来て
講演する、と恩師が教えてくれ
行ったこともあった。
たまたま須崎の図書館の棚で見つけ、
なんか惹かれて手にした本。
新たなガンディー像が出来たのは
とても嬉しい。
筆者の中島さんの視点や投げかけは
とっても面白いし共感できる。
このタイミングでこの本を読めたことにも感謝やなぁ。
いろいろ、心に刺さる言葉やフレーズあったけど、
とりあえず、備忘録的に次の言葉を書き残そう。
曖昧模糊、こりゃエイ言葉を知れた♪
「矛盾というのは、要するに割り切れないものであり、曖昧模糊(あいまいもこ)としていて、非常に気持ちのわるいものですが、彼はそれに耐えた。そして、とにかく歩みを止めないで、具体的に行動した。」
「矛盾にどこまで耐えられるか」
「頭でっかちな人は物事を名詞で考える(動詞で考えない)」
「自分というのは自分で始めるわけじゃない」
最後に、
ガンディーのこの言葉。
中島さんも好きだという、ガンディーの言葉。あたしも凄く感銘!!
こんな生き方してみたい
「My life is my message.」
クリックありがとうです
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