左足パフッ！

やたらと足が「ドタドタ」音をたてる時ってあると思いません。ここ2週間ばかりやたらと、足音が高いのです。それも朝の散歩の時、気になってしかたがなかったのですが、今朝原因についてヤッと思い至ったのです。「左足が短くなっている」と。だから右よりに道路を進んでいて、左足の所が高くなっているにもかかわらず、低いところに足を踏み出すような「パフッ！」として感覚があるコトを。そしてこのドタ足状態を自分なりにシャーロック・ホームズして、「犯人は君だ！！左足が短くなっている」という推論に達したしだいです。

脱字誤字はご容赦願います！○！肩こり・偏頭痛を理由に。

長くなりますので端折りマーク●散歩は４時台になりました。四時頃雨戸をくりに外へでると、もう軍用色が褪せ始めて、まもなくしらしらと浅葱色に素早く衣裳替え。ウカウカとしていると、日の出の遅れてしまいます。私にとっての、朝のイベントは太陽のでる「刻」仇や疎かにすることができません。こう天気がいいと、そのあとのイベントが、さんさんピカピカ太陽お一人サマご案内となってしまいます。というわけで、外の明るさを窺いつつ、朝の仕事をこなして行き、東のそらがピンクがかって来ると、軽登山靴を大急ぎで履き、ジャンパーを着、デジカメを胸のポケットにぶち込み、帽子マスクをすると、小走りに出掛けます。とりあえず、琵琶湖の湖東の一部がみえるカーブまで、次に見晴らしのいいダンダン田圃の坂の上。この二度目の小走りのとき、最近左足がパフつくのです。軽登山靴を履いているとはいえ、走り方はどちらかと云えば音の立たない方なのです。それがこの間から、ヤケにドタつき音がたつのです。道路の右よりの走り、左の方が高いのに、なんだか足りない感じ。蹈鞴を踏み感。「エッ！」そしてツラツラ考えるに、左足が現在短くなっているのではないかと、今朝思いついたしだいです。そういえば、不定期ですが、左足のこのような状態を持つときがあることを思いだし。原因はとかんがえだして、どうも左足が短くなっているからこそと感じたしだいです。
そういえば、ここ何日か天気がよく、気持はロケットダッシュ気分。仕事はピッチがついつい上がって、オバーワーク気味。チールとタイガーバームのお世話になって、いったい何日たつかしら。猛烈な、肩凝りとなっています。今朝の起き抜けは、右目のちらつき。左目を動かした時の痛み、目も悪いこともありますが、これは肩凝りからくるものです。そして、この間から左肩を痛めた感じなのです。というワケで、足だけでなく身体左半分縮んでいるのではないかと、推察したしだいです。身体にそれだけバネがなくなっているという事でしょう。
今朝の身体計りという次第です。
天気がつづく限り解消する事はないのですが、こういう時故障が起こり勝ちなんですね。わかっているけれど、巳むなし。