タイトロープな季

　「美しき天然」という曲やなの、温き今日。とはいえ、粕汁を美味しくいただくお昼でした。
　サーカスの綱渡り「恵比寿やな」

寸法計らしてもらいます 寒デは心もとないので

日中はとても「春」やった。でもダンダン雲が多くの、手回しオルガンに。
「寒の巻き尺」
あと何センチ　伸ばさんとアカンのヤロかな？

水曜日 烏合の愁

朝からワケの分からん曇り空で
ときおり雨降りよったな　ふん降ったな
で今は、なんとのう西陽が射しておる
わしら烏合の衆には　チョイと辛い日や
水曜　水に流そうや

北叟笑

日中はストーブ要らずの暖かさ。
ほこほこ身体がしてきよる。ほんま有り難いモンやと。
ツイ外に出て、要らんことするのですが。
油断大敵「寒きつ王妃」意地悪く、北叟笑んでるで
気のゆるんだ、風邪ひきがコレから

二月の恋文

雪　恋文
灰色の綿雲空、間に薄青空も在りますけど。
雪がチラチラスクランブルに。まともに真っすぐに降りてきたりもしています。
雪の恋文文字かいなと。
冷たいけど、嬉しいとも。