
お早うございます!
バタバタ時間を過ごしていたら、
いつもの日の出に間に合わず
「歩き」の時間にもズルズル
とりあえず歩いてこようと
いつもの直線峠道
空は絹雲・鱗雲・層積雲 薄青空
対岸も霞がかかりハッキリせず
そして蒸し暑い
土曜
台風前のアペリティフの空?
もしくはオントレー
何を?

スーパームーンも 雨雲ごうりきには
手も足もでず
儂は野球のボールやない!
雨雲グラブ(掌中)に収まってもうてるケド
水無月最初の日
朝は羽衣雲にスッキリ青空
梅雨無いと思っていたら
そしたら だんだん、焼く前のパンケーキの空に
そして、どんどん灰色雲の生コン流し
そして、つゆだくもよう。
灰色雲が蠢いています。梅雨雲モノ達というところ。さてさてどんなコトが始まるのやら。
ツユ知らぬ
お早うございます!
朝は気温1度。しかし昼は四月の陽気と。
今朝の琵琶湖は靄の中、対岸もホンの微かな山の稜線を示すのみえ街見えず。
琵琶湖消え 朝焼け靄に 万葉を
しかし、ドスンドスン
と元気足音が。陽気嬶ちゃんのエアロビ体操はじまりました。
お早うございます!
マイナス3度の夜明け前、陽差しがようよう出て来たと思ったら雲が早番か!見あたらんように。そして陽のネジが順調に巻かれるように、気温が穏やかにコツコツと、冬の神社の石段を一歩一歩上がるように上昇しだした。春日というより、陽のさす冬日よりという気配。ふいてくる冷ややかな風に対して、温い背を伸ばし温めてくれる陽は久しぶりに「羽根を伸ばしなさいとささやきかけ」今朝は下の山道はえらいみなさん散歩の誘惑にかられたよう。
春立つと、恋い焦がれ、「寒」の容赦無いチンに決められノックダウンするより。「冬日ダンスの1日」タンタン・ドドドン・ドドドンと「冬」の闘い踊り。