槙野秀俊の人生日記

2004年4月PDB入社。2009年3月~9月はPDBマーケティングの社長。2009年11月から(株)リファイドの社長。

提供する価値

2008-02-15 11:57:07 | 業務関連(その他)
弊社で昨年秋から運営している


エクセレントベンチャーを探せ!!
ですが、最近動きがダイナミックになってきました。




そこで、初心に帰るべく、求職者の方に対する、
我々のメリットをまとめてみました。。。。

備忘録な使い方で恐縮です。






①ベンチャー企業の求人案件数が多い
ベンチャー企業の求人案件については、日本一の案件数(現在約500件)です。「ベンチャーってどうやって探していいのか分からない」という悩みも、弊社のサイトをご活用頂ければ簡単に解決です。


②アドバイザーがベンチャー企業に詳しい
弊社のアドバイザーは、ベンチャー企業の経営者をクライアントとして、ベンチャー企業で働いている者のみで構成されています。ベンチャー企業で働くという実体験のない人には、到底不可能な生々しいアドバイスを評価して頂いています。詳細はこちらをご覧下さい。


③ベンチャー企業の求人案件が常時ある
一方弊社のサイトの場合、掲載するだけなら無料なので多くの企業は常時求人情報を掲載しています。貴方が転職活動を時期に、貴方の運命が振り回される可能性はグンと低くなります。

一般的な転職サイトの場合、掲載期間は2週間~4週間程度です。(大手企業は広告費が潤沢なので常時掲載していたりもしますが)つまり、赤い糸で結ばれているかもしれないA社が、自分が転職活動をしている時期にぴったり求人サイトに出稿していなければならないのです。


④非公開求人が少ない
人材紹介業がメインの会社が運営する求人サイトの場合、やたら「非公開求人」が多かったりします。本来、「非公開求人」は、「このポジションを求人していることがライバルに知られるとまずい」といった特殊な場合にのみ利用されるべきですが、人材紹介がメイン収益の場合、一度面談の問い合わせをしないと、収益に結び付かないため必要のないものまで「非公開求人」にせざるを得ないという事情があります。(弊社も昔そうでしたからよく分かります。)

しかし、情報がオープンになっていない求人をみても、自分に合っている会社かどうかの判断は中々出来ません。我々は、本当に非公開である必要のある求人以外は、極力オープンにする方針で運営しています。


⑤人脈もある
既に持っている求人案件ももちろん大量にあるのですが、弊社には人材以外でお付き合いのあるベンチャー企業が500社以上あります。貴方にあった求人がサイトに掲載されていなかったとしても、まずはご相談下さい。


⑥外部パートナーも活用する
アドバイスをさせて頂く際に、自社で持っている求人企業の紹介をするのはもちろん、場合によっては外部パートナーをご紹介させて頂くケースもあります。特に、金融・IT・コンサルなどの職種をご希望の場合です。

弊社で出来ることはもちろん全力でさせて頂きますが、それよりもベターな選択肢がある場合は、変な拘りは持たず、クライアントファーストの精神で転職のご支援をさせて頂きます。


⑦通常の紹介よりも入社のハードルが低い
弊社の収益源は、求人企業より頂戴する成功報酬です。その額は、35~80万円。ちなみに、一般的な人材紹介会社ですと、想定年収の30~35%です。つまり年収500万円の方が人材紹介会社を利用して転職をした場合、採用した会社は紹介会社に150~175万円を支払うことになります。弊社と比べるとその差は、100万円以上。

この差は、そのまま貴方を採用するハードルが上がることを意味します。「期待はしたいんだけど業界経験の短さがネックだなぁ」なんて時に、紹介会社に支払うフィーの高さがネックになって採用見送りなんて可能性も、ゼロではありません。。。




P/S
ちなみに、yahooで
「ベンチャー 転職」と検索すると、【1位】です!