maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



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あと少しで参道も終わろうかという地点に、よく神社やお寺にある水のみ場(ちゃんとした名前があるんだろうなあ)の場所があります。
その側にある木が見事に真っ赤に染まっていたので、一枚。

手前に白い看板(矢立杉)がありますが、その杉が武田信玄が戦の前に祈願したと言われる杉。歴史がありますね。



何か面白い撮り方は無いものかと、
水のみ場のとこにあった小さな石碑みたいなものを、その紅葉をバックに一枚。



最初の写真でもちらっと見えてますが、電線があるので、
うまいことよけて撮らないといけない。

ということで、向きをかえて見つけた石碑のバックに紅葉を思い切りぼかして登場させてみました。
F2.8で開放。
結構窮屈な姿勢で撮った記憶がある一枚。


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コメント
 
 
 
ここのもみじ (kei)
2007-11-25 10:57:25
も綺麗でしたね。

狭い階段に三脚を立てて撮影されていたmaruさんを思い出します。この様子も実は上のほうから収めています(笑)

大口径レンズはボケがいいですね。やっぱり2.8で頑張って揃えないといけません^^;
 
 
 
Unknown (maru)
2007-11-25 17:11:34
大口径の中望遠クラスでもいいですね。
70mmとか・・・

このあたりなら、手ぶれ補正効かせて、ISOを200や400あたりにすれば大丈夫。

でもまあ、77mmの単焦点一本で勝負するのは冒険すぎるので、やはりズームで勝負してよかった・・・
 
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