maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



何かが確実に変わっていますね。

今の世界は簡単に要人が暗殺される。

日本で起こった狙撃事件から流れが変わったという人もいる。

けど、やはりバイデンが大統領になってから、というのが、

正しいのではないかな・・・と個人的に思う。

アフガンの失態以降、ボロボロです。

世界もかなり影響受けただろう。

 

トランプに限って言えば、もう大統領選挙で

勝つのは間違いないといわてれいる。

メディアもバイデンのぼけっぷりを隠さなくなったし(笑)

 

ただ、今まで嫌がらせの裁判やったりしていた人達が、

このまま負けるのを(トランプが勝つのを)待っているのか?

それともバイデンの代わりを急遽用意するのか?

なにかやらかすんじゃないか? 命でも狙うのでは?

って言われていた。

11月まで何事もなく、選挙になるかな?と心配されていた。

本当に事が起こるとは・・・

 

しかし、この事件は色々不可解な部分が多いので、

既に色々な部分を指摘されていますね。

犯人を打った狙撃手は、それまで何してたのか、

犯人は犯行前に建物に上るのを通報されていたのに、

近くにいた警官やSSは何もしなかったとBBCの

インタビュー動画もあった。

だいたい警備だって狙撃できそうな場所は警戒するはずなのに

堂々と打たせるなんてね。

こういうのはすぐ削除されるのかな?

 

しかし、いろいろと思ったのは、

日本の報道はダメダメで、これがバイデンがもし

銃撃されたりしたら、ほらみろ、トランプ支持者は

力で言論を封じる。民主主義への挑戦だ。

と大騒ぎしただろう。しかし、そうならず、

TBSの日曜の朝など残念そうに、これでトランプが

有利になったとか言ってる始末。もう末期的。

お昼ごろにTVのニュースを見ても少し流して、

大谷がまた打っただって・・・おいおい・・・

ちょっと日本の報道おかしすぎ。恥だ。

 

まあ日本のメディアがクズなのは分かっているとして、

世界が混乱する方向に向かっているのは間違いない。



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