8月の投資成績
(日経平均は17年末大引け16111.43円が基準。)
日経平均、TOPIXとも4%ほど回復しているのに対し、たそがれオヤジは半分の2%に止まっている。
31日に日経平均270円弱の上げがあり、たそがれの運用銘柄も偶然買い材料に恵まれ同程度の上げを見た(これがなかったら、8月も惨憺たる成績だっただろう)。
8月の指数はは4%の戻りがあったものの状況的にはまだ保合状態との認識で、一本調子の指数の動きに対して、上げでも下げでも利益を取ろうと現物所有と信用売りの二本立てで対処しているのだが、保合状態の下げで利益をあげたい信用売りで逆に大きく足を引っ張られている有様。
投資経験が1年そこそこのたそがれの能力を超えた運用作戦ということになるのだろうか(苦笑)。
それでも、ライバル日経平均との差はまだ3%程度。
しぶとく食らいついてなんとか水面の上に浮上し差を縮めたいところ。
(日経平均は17年末大引け16111.43円が基準。)
日経平均、TOPIXとも4%ほど回復しているのに対し、たそがれオヤジは半分の2%に止まっている。
31日に日経平均270円弱の上げがあり、たそがれの運用銘柄も偶然買い材料に恵まれ同程度の上げを見た(これがなかったら、8月も惨憺たる成績だっただろう)。
8月の指数はは4%の戻りがあったものの状況的にはまだ保合状態との認識で、一本調子の指数の動きに対して、上げでも下げでも利益を取ろうと現物所有と信用売りの二本立てで対処しているのだが、保合状態の下げで利益をあげたい信用売りで逆に大きく足を引っ張られている有様。
投資経験が1年そこそこのたそがれの能力を超えた運用作戦ということになるのだろうか(苦笑)。
それでも、ライバル日経平均との差はまだ3%程度。
しぶとく食らいついてなんとか水面の上に浮上し差を縮めたいところ。