紹介した【エッサンス】<ディナー編>で
「是非また来よう」って思わずにはいられないお気に入りのお店
と記載していたので…
先日ランチを、ディナーに参加できなかったmakiさんと
お友達のmさんという全員mつながりという三人で堪能して参りましたぁ
まずは…ドリンク
魅力的な品々が並びますが、アルコールは遠慮しまして
コチラ↓をチョイス
『ワイン風味の葡萄ジュース』630円
<赤>信州 桔梗ヶ原コンコード種の品だそうで
程よい酸味と甘さの美味しい葡萄ジュースでしたね~
基本的なランチメニューの説明が書かれており
コースは3360円と5500円の二種類があるのですが
今回は奮発しまして5550円の
「お肉」も「お魚」も食べられるコースを頂いてみました
一品目の「本日のアミューズブーシュ」がコチラ↓
『ムースジュレ』
筑紫野産無農薬有機栽培の人参のムースに
5種類の野菜を使用したコンソメジュレがかかったウニと共に頂く定番の品
今回は厚岸の「生うに」を使用されてて絶品でした~
続いてはオードブル
『鰆のオーブン焼』
スモークをかけて低温のスチームで調理され中までしっかり火を通し
新玉ねぎとアンチョビを使ったタルトの上に乗せてオーブンで焼いたもの
二日間かけて天日で干したフルーツトマトとブラックオリーブが潜んでおります
お魚料理での提供じゃないの?って思っちゃうほど
美味しくて食べ応えのある一品でしたね~
外側がカリっとしてるのに、しっとりモッチリした自家製のパン
完食してると温かいパンを頃合を見計らって補充して下さいます^^
メインの「お魚料理」
『真鯛のムニエル』
天然真鯛を使用されたソースで提供されたこだわりの品
真鯛の美味しさを引き立たすべく
平茸やアーモンドそしてチーズを上に乗せ香ばしく焼かれておりました!
付け合せのアスパラガスは下茹でせず生のまま厚手の鍋で
無水調理された品だったので風味豊かで柔らかく感激の品でしたぁ
家では出せないプロの味わいを堪能できる一品でしたね~
メインの「お肉料理」
『ハンガリー産鴨肉のコンフィ 赤ワインとマスタードソース』
フランス産の鴨肉を1時間から1時間半かけてじっくり火を通してる品だったので
硬くなくしっとりとしてましたよ~
産地の近い鴨のフォアグラのテリーヌをベースにした物を乗せており
とっても相性が良いそうで、確かに美味しかった
ソースは鴨の焼汁に赤ワイン、マデラ酒そしてコニャックを煮詰めて鴨の出しを加え
トリュフと粒マスタードで香り付けたものだそうで風味も良かったです
食べ応えもありホントに大満足な鴨肉を堪能し、お食事は終了です
コチラはデザートメニュー
四種類の中から好みの品をチョイスするのですが。。。
デザート好きなシェフによる、熱い説明の影響を多大に受け
私達三人はどうしても全部の種類を食べてみたくなってしまったので
シェフとも相談しデザートを一皿追加させて頂く事に
『ダージリンのクレームブリュレ 季節のフルーツのサラダとソルベ添え』
ブリュレが美味しそうで外せなかった品
紅茶の香りが絶妙で大人な味わい♪
アプリコットのソルベとフルーツのサラダの酸味が良い仕事してましたね~
『筑紫野産あまおうのカクテル ブランジェクラシックと共に』(プラス320円)
少し甘めもブラマンジェに「あまおう」まみれのソルベが幸せな味わいでした^^
酸味と甘味、そして香り。。。
イチゴミルク的なベストな組み合わせで大満足な品
『大宰府産あまくさのスープ ティラミスのアイスクリームを浮かべて』
「あまくさ」って何?って思ったのですが地物のオレンジなのだとか…
オレンジって特別感が無かったので油断してましたが
この品が意外とスッキリした甘さとマスカルポーネの相性が良く美味でしたぁ
スープ仕立てという事もあり勢いづいてペロッといけちゃうカンジのデザートでしたね~
3人で分けて食べる事をお伝えし、追加した品だったので
ほんのりシェフからのサービスで多めでの提供となったみたい^^
『ガトーアモンダネ 林檎のソルベを添えて』(単品価格不明)
コチラの品はお客さんからのリクエストが多く復活されたメニューだそうで
ババロアのフワッフワとした不思議な食感と
林檎の美味しさを引き出しまくってる品でした
オリジナルなだけあって
今まで味わった事の無い林檎のデザートで感激でしたよ~
最後にコーヒーと小菓子を堪能しコースは終了
御一緒してくれたお二人も気に入ってくれたようで
シェフに「また来まぁす」宣言されてましたぁ♪
今回は一人でゴージャスランチを堪能しちゃったので。。。
次回は旦那さまと来店かな^^
【Essemce(エッサンス)】
福岡県太宰府市石坂4-6-17-2F
092-555-3112
11:30~14:30(LO13:00)、18:00~22:00
定休日:月曜(祝日の場合は火曜振替)
※要予約
「是非また来よう」って思わずにはいられないお気に入りのお店
と記載していたので…
先日ランチを、ディナーに参加できなかったmakiさんと
お友達のmさんという全員mつながりという三人で堪能して参りましたぁ
まずは…ドリンク
魅力的な品々が並びますが、アルコールは遠慮しまして
コチラ↓をチョイス
『ワイン風味の葡萄ジュース』630円
<赤>信州 桔梗ヶ原コンコード種の品だそうで
程よい酸味と甘さの美味しい葡萄ジュースでしたね~
基本的なランチメニューの説明が書かれており
コースは3360円と5500円の二種類があるのですが
今回は奮発しまして5550円の
「お肉」も「お魚」も食べられるコースを頂いてみました
一品目の「本日のアミューズブーシュ」がコチラ↓
『ムースジュレ』
筑紫野産無農薬有機栽培の人参のムースに
5種類の野菜を使用したコンソメジュレがかかったウニと共に頂く定番の品
今回は厚岸の「生うに」を使用されてて絶品でした~
続いてはオードブル
『鰆のオーブン焼』
スモークをかけて低温のスチームで調理され中までしっかり火を通し
新玉ねぎとアンチョビを使ったタルトの上に乗せてオーブンで焼いたもの
二日間かけて天日で干したフルーツトマトとブラックオリーブが潜んでおります
お魚料理での提供じゃないの?って思っちゃうほど
美味しくて食べ応えのある一品でしたね~
外側がカリっとしてるのに、しっとりモッチリした自家製のパン
完食してると温かいパンを頃合を見計らって補充して下さいます^^
メインの「お魚料理」
『真鯛のムニエル』
天然真鯛を使用されたソースで提供されたこだわりの品
真鯛の美味しさを引き立たすべく
平茸やアーモンドそしてチーズを上に乗せ香ばしく焼かれておりました!
付け合せのアスパラガスは下茹でせず生のまま厚手の鍋で
無水調理された品だったので風味豊かで柔らかく感激の品でしたぁ
家では出せないプロの味わいを堪能できる一品でしたね~
メインの「お肉料理」
『ハンガリー産鴨肉のコンフィ 赤ワインとマスタードソース』
フランス産の鴨肉を1時間から1時間半かけてじっくり火を通してる品だったので
硬くなくしっとりとしてましたよ~
産地の近い鴨のフォアグラのテリーヌをベースにした物を乗せており
とっても相性が良いそうで、確かに美味しかった
ソースは鴨の焼汁に赤ワイン、マデラ酒そしてコニャックを煮詰めて鴨の出しを加え
トリュフと粒マスタードで香り付けたものだそうで風味も良かったです
食べ応えもありホントに大満足な鴨肉を堪能し、お食事は終了です
コチラはデザートメニュー
四種類の中から好みの品をチョイスするのですが。。。
デザート好きなシェフによる、熱い説明の影響を多大に受け
私達三人はどうしても全部の種類を食べてみたくなってしまったので
シェフとも相談しデザートを一皿追加させて頂く事に
『ダージリンのクレームブリュレ 季節のフルーツのサラダとソルベ添え』
ブリュレが美味しそうで外せなかった品
紅茶の香りが絶妙で大人な味わい♪
アプリコットのソルベとフルーツのサラダの酸味が良い仕事してましたね~
『筑紫野産あまおうのカクテル ブランジェクラシックと共に』(プラス320円)
少し甘めもブラマンジェに「あまおう」まみれのソルベが幸せな味わいでした^^
酸味と甘味、そして香り。。。
イチゴミルク的なベストな組み合わせで大満足な品
『大宰府産あまくさのスープ ティラミスのアイスクリームを浮かべて』
「あまくさ」って何?って思ったのですが地物のオレンジなのだとか…
オレンジって特別感が無かったので油断してましたが
この品が意外とスッキリした甘さとマスカルポーネの相性が良く美味でしたぁ
スープ仕立てという事もあり勢いづいてペロッといけちゃうカンジのデザートでしたね~
3人で分けて食べる事をお伝えし、追加した品だったので
ほんのりシェフからのサービスで多めでの提供となったみたい^^
『ガトーアモンダネ 林檎のソルベを添えて』(単品価格不明)
コチラの品はお客さんからのリクエストが多く復活されたメニューだそうで
ババロアのフワッフワとした不思議な食感と
林檎の美味しさを引き出しまくってる品でした
オリジナルなだけあって
今まで味わった事の無い林檎のデザートで感激でしたよ~
最後にコーヒーと小菓子を堪能しコースは終了
御一緒してくれたお二人も気に入ってくれたようで
シェフに「また来まぁす」宣言されてましたぁ♪
今回は一人でゴージャスランチを堪能しちゃったので。。。
次回は旦那さまと来店かな^^
【Essemce(エッサンス)】
福岡県太宰府市石坂4-6-17-2F
092-555-3112
11:30~14:30(LO13:00)、18:00~22:00
定休日:月曜(祝日の場合は火曜振替)
※要予約