朝から次男にしょうもないちょっかいをかけて何もしない長男。
午後から友達と自習に行くと言いますが、塾は日曜は開いてません。
どこでするのか聞いたら「わからん」
外で本当にやってんだか、やってないんだか。
6時くらいに帰って来て、上機嫌で歌をうたってます。
まさかカラオケ行ってないよね??
そこからまた次男にちょっかいをかけて
次男がエキサイトしすぎてキーキー言ってます。
「いい加減にしろ!」
次男が寝た後も、テレビを観て、だらだら過ごし、勉強を始める素振りなし!
10時過ぎ、食器を洗うとき、目に余って、勉強のことを言おうか迷いましたが
我慢しました。
するとお腹が痛くなってきました。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ腹も痛くなるって!
で、長男はノー天気に勉強と関係のない、たわいもない話をしてきて…
「今ちょっと話さないでくれる?」
ムッとした長男が、何を言ったのかは忘れましたが
イラッとすることを言ってきて…
「あなた勉強はどうなってるの!」
やっぱり言ってしまいました。
「うるさい、黙っといて。」
「は?テレビを消しなさいよ。テレビを…」
そこから両者、口が止まらず…
「嫌いだ、嫌いだ、うぜーーー」
「こっちは10年前から嫌いだよ!」
「こっちは15年前から嫌いだよ!」
「そんなに嫌いなら出てってくれていいんだよ。
テレビの電気代ももったいない。消してくれるかー」
「働いたら出ていくわ。二度と帰って来ないからな」
「おー、そうしてくれ。顔を見なくてせいせいするわ。」
「あーうるさい、うるさい」
ズカズカ私のところに近づいてきて至近距離で私をおちょくった瞬間、
グーが出てしまいました。軽くですが顔にヒット。自分でも驚きました
長男は「痛くねーわ。そっちが手出したからな。」
「お前が挑発したんだろ。反射で出たんだよ」
長男はお風呂に入りました。
そこから激しく自己嫌悪。
風呂から上がった長男も悪いと思ったのか、清書した願書を持って来て、
受験料の振込用紙を貼って欲しいと言ってきました。
金曜日は振り込みできなかったので「明日、振り込むから。」
その後、計算を教えて欲しいと言って来ました。
見れば平方根の計算で…
「ルート3で統一したらいいんだよ」
シャーペンで書きながら説明しようとしたら…
「もういい。もういい。」
ノートをガッと取り上げ向こうへ行ってしまいました。
コイツ昔からこうだ。聞いておいて、聞かずに取りやめる。
そこから、小学生時代の勉強に取り掛かる時の悪態や、人を小馬鹿にした挑発の数々がフラッシュバックして、
感情が爆発しそうになりました。
頭を冷やそうとすぐにお風呂に入ったんですが、
怒りが収まるどころかヒートアップし、湯舟の中でお湯をガシャガシャ激しく足で蹴り倒したら、
プラスチックの片手桶が足先にスコーンと当たって天井近くに飛んで落ちて割れました
私は一体何をやっているんだろう
バイオレンスすぎる・・・
風呂から上がったら「塾の宿題終わった」と言ってきました。
「あっそう。」とだけ答えました。
今、長男と接するのが苦しい。
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午後から友達と自習に行くと言いますが、塾は日曜は開いてません。
どこでするのか聞いたら「わからん」
外で本当にやってんだか、やってないんだか。
6時くらいに帰って来て、上機嫌で歌をうたってます。
まさかカラオケ行ってないよね??
そこからまた次男にちょっかいをかけて
次男がエキサイトしすぎてキーキー言ってます。
「いい加減にしろ!」
次男が寝た後も、テレビを観て、だらだら過ごし、勉強を始める素振りなし!
10時過ぎ、食器を洗うとき、目に余って、勉強のことを言おうか迷いましたが
我慢しました。
するとお腹が痛くなってきました。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ腹も痛くなるって!
で、長男はノー天気に勉強と関係のない、たわいもない話をしてきて…
「今ちょっと話さないでくれる?」
ムッとした長男が、何を言ったのかは忘れましたが
イラッとすることを言ってきて…
「あなた勉強はどうなってるの!」
やっぱり言ってしまいました。
「うるさい、黙っといて。」
「は?テレビを消しなさいよ。テレビを…」
そこから両者、口が止まらず…
「嫌いだ、嫌いだ、うぜーーー」
「こっちは10年前から嫌いだよ!」
「こっちは15年前から嫌いだよ!」
「そんなに嫌いなら出てってくれていいんだよ。
テレビの電気代ももったいない。消してくれるかー」
「働いたら出ていくわ。二度と帰って来ないからな」
「おー、そうしてくれ。顔を見なくてせいせいするわ。」
「あーうるさい、うるさい」
ズカズカ私のところに近づいてきて至近距離で私をおちょくった瞬間、
グーが出てしまいました。軽くですが顔にヒット。自分でも驚きました

長男は「痛くねーわ。そっちが手出したからな。」
「お前が挑発したんだろ。反射で出たんだよ」
長男はお風呂に入りました。
そこから激しく自己嫌悪。
風呂から上がった長男も悪いと思ったのか、清書した願書を持って来て、
受験料の振込用紙を貼って欲しいと言ってきました。
金曜日は振り込みできなかったので「明日、振り込むから。」
その後、計算を教えて欲しいと言って来ました。
見れば平方根の計算で…
「ルート3で統一したらいいんだよ」
シャーペンで書きながら説明しようとしたら…
「もういい。もういい。」
ノートをガッと取り上げ向こうへ行ってしまいました。
コイツ昔からこうだ。聞いておいて、聞かずに取りやめる。
そこから、小学生時代の勉強に取り掛かる時の悪態や、人を小馬鹿にした挑発の数々がフラッシュバックして、
感情が爆発しそうになりました。
頭を冷やそうとすぐにお風呂に入ったんですが、
怒りが収まるどころかヒートアップし、湯舟の中でお湯をガシャガシャ激しく足で蹴り倒したら、
プラスチックの片手桶が足先にスコーンと当たって天井近くに飛んで落ちて割れました
私は一体何をやっているんだろう

バイオレンスすぎる・・・
風呂から上がったら「塾の宿題終わった」と言ってきました。
「あっそう。」とだけ答えました。
今、長男と接するのが苦しい。
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