週末です。
リクエストにお答えして、とびっきりおいしいクッキーのレシピを紹介します☆
皆さんよくご存知の、ステラおばさんのクッキーのレシピを、
まっち~流にアレンジしたものです。
材料を取り寄せるのが少々面倒ですが、材料さえ揃えばとても簡単に
プロ級のクッキーが焼けますので、是非試してみて下さい♪
(いつものついでレシピと違って今日は本格的に☆)
Chocoratechip Cookie
●材料(クッキー約30枚分)
薄力粉 130グラム
ベーキングソーダ 小1/3
有塩バター 50グラム
ショートニング 35グラム
ブラウンシュガー 50グラム
グラニュー糖 40グラム
卵 1個
バニラオイル 小さじ1/2
チョコチップ 100グラム
ピーカンナッツ 50グラム
(手に入らなければチョコチップを150)
●下準備
バターとショートニングは室温に戻しておく
薄力粉、ベーキングソーダはあらかじめ合わせてふるう
●ポイント
卵を加えるとき、一度に加えると分離するので、
少しずつ加え、そのつどよく混ぜ合わせます。
練りすぎたクッキーは割れやすくなるので
粉を入れてからは、さっくりと混ぜるように。
※は手抜きの知恵です。
1 バターとショートニングをクリーム状に練り、砂糖類を入れてさっくり混ぜる
※バターとショートニングは平たく切ってアルミボウルに入れて計量し、
炊飯器の上に乗せておくとすぐにやわらかくなります。
ほどよくやわらかくなったら、適当にまぜて、そのまま砂糖を計量しながら入れます。
いちいち計量した材料を出揃わせないのが、簡単に作るコツと心得て下さい。
2 解きほぐした卵を数回に分けて加え、その都度まぜ、バニラオイル1/2も加えて
なめらかな状態になるまで混ぜ合わせる。
※ここでどうしても分離してしまったタネは、あわてずに途中で大さじ1杯の
小麦粉を加えます。それで分離を防ぐことができます。
(小麦粉は分量内で)
3 チョコチップ・刻んだピーカンナッツ(ざくざく適当に包丁で切るだけ)
を混ぜ合わせる
4 薄力粉とベーキングソーダを加え、木べらでざっくりと混ぜる。
※チラシを四角く折り、その中で薄力粉とベーキングソーダを計量、
それをそのままザルで濾しながらここまでのタネに入れると
あらかじめふるう手間が省けます。
5 平たい大きなお皿にラップを敷き、その上にタネをできるだけ平らに広げる。(2cmぐらい?)
さらに上からラップをして、冷蔵庫で1時間休ませる。
この手間は材料同士が馴染むために結構重要ですので、省かないで下さい。
どうしても急ぐときは、冷凍庫で30分でも大丈夫です。
6 休ませておいた生地を15グラムずつぐらい(適当に)球状に丸めます。
7 オーブンシートを敷いた上に適当に距離を置いて並べ、上からそっと押します。
直径5センチぐらいになるように。
8 180度にあたためておいたオーブンで、8~10分焼きます。
途中、天板の向きを180度代えると、均等に焼けます。
クッキーのまわりがほんのり茶色くかわり、キツネ色に変われば焼き上がり。
焼きすぎるとおいしくないですし、焼きが甘いと火が通りません(^^;
できればちゃっちゃと次回の焼きの準備をして、オーブンを見ている方がいいです。
9 オーブンから下ろして、ケーキクーラーなどで冷ます。
この時点のクッキーは、カントリーマアムのような柔らかクッキーです。
冷めると周りが固くて中がほんのりとやわらかいさくさくクッキーになります。
10 冷めたら密封容器で保存。
生地は1週間ぐらい日持ちしますから、
たくさん作って、おやつの度に焼くとおいしいです♪
もちろん密封容器に入れておけば、
焼いたクッキーもおいしく1週間は食べられます。
平たく焼いて冷凍しておいて、急な来客に備えるのもよしです。
その場合トースターですこし焼いて出します。
残ったバターやショートニングは、細切れに50グラムずつ切って
密封の上ジップロックすれば、冷凍保存可です。
絶対に一味違うおいしさのクッキーが出来上がります。
味のポイントは、バニラオイルと、ピーカンナッツです。
ピーカンナッツはくるみの仲間ですが、
くるみと違って苦味が少なく、香ばしい甘さが残るのが魅力です。
調子に乗って、もう一種類。
こっちのが分量が簡単かな。
Tall House Cookie
チョコチップの形が、とんがり屋根の家に似ていることから
トールハウスと名づけられたそうです。
上のチョコチップと比べて、どっしり濃厚で甘いクッキーです。
●材料
無塩バター 90グラム(有塩しかないときは、有塩にして下記の塩を半分にします)
薄力粉 115グラム
ベーキングソーダ 小1/2
塩 小1/2
グラニュー糖・三温糖 各25グラム
卵 1個
水・バニラオイル 各小1/2
チョコチップ 200グラム
ピーナッツ 50グラム
●作り方
1 室温に戻しておいたバターを練り、砂糖と合わせて混ぜる。
2 卵を割りほぐし、よく混ぜ合わせながら少しずつ加える。
3 バニラオイル・塩・水各小1/2ずつ加えて混ぜる。
4 チョコチップ・刻んだピーナツを加えて混ぜる。
5 薄力粉とベーキングソーダを振るい入れる。
6 ラップして冷蔵庫で休ませる(Chocorate Chip参照)
7 ティースプーンで一サジずつすくって、オーブンシートの上に乗せて焼く
180度のオーブンで8~10分(こんがりと周囲が焼けるぐらい)
両方とも我が家の定番メニューでした。
何度焼いたかわかりません(笑)
たくさん焼いて近所に配っても喜ばれる味です。
もちろん、子供達も、喜んでたくさん食べてくれます。
今日久しぶりに無塩バターを買ってきましたので、我が家でも近いうちに焼くつもりです☆
材料について、特にこだわる必要はないですが、
バターは美味しいものを使うと出来上がりが全然違います。
少し高いですが北海道の「よつ葉バター」や明治の「無塩バター」(製菓用)がおすすめ。
バターの魅力にとりつかれたら、
「カルピスバター」というお高い発酵バターもオススメです。
チョコチップは製菓用のものだと、そんなに甘くないのでおすすめです。
さすがアメリカン、型抜きと違ってラフにガンガン焼けるし、
下準備もさして要らないので楽チンですよ♪
リクエストにお答えして、とびっきりおいしいクッキーのレシピを紹介します☆
皆さんよくご存知の、ステラおばさんのクッキーのレシピを、
まっち~流にアレンジしたものです。
材料を取り寄せるのが少々面倒ですが、材料さえ揃えばとても簡単に
プロ級のクッキーが焼けますので、是非試してみて下さい♪
(いつものついでレシピと違って今日は本格的に☆)
Chocoratechip Cookie
●材料(クッキー約30枚分)
薄力粉 130グラム
ベーキングソーダ 小1/3
有塩バター 50グラム
ショートニング 35グラム
ブラウンシュガー 50グラム
グラニュー糖 40グラム
卵 1個
バニラオイル 小さじ1/2
チョコチップ 100グラム
ピーカンナッツ 50グラム
(手に入らなければチョコチップを150)
●下準備
バターとショートニングは室温に戻しておく
薄力粉、ベーキングソーダはあらかじめ合わせてふるう
●ポイント
卵を加えるとき、一度に加えると分離するので、
少しずつ加え、そのつどよく混ぜ合わせます。
練りすぎたクッキーは割れやすくなるので
粉を入れてからは、さっくりと混ぜるように。
※は手抜きの知恵です。
1 バターとショートニングをクリーム状に練り、砂糖類を入れてさっくり混ぜる
※バターとショートニングは平たく切ってアルミボウルに入れて計量し、
炊飯器の上に乗せておくとすぐにやわらかくなります。
ほどよくやわらかくなったら、適当にまぜて、そのまま砂糖を計量しながら入れます。
いちいち計量した材料を出揃わせないのが、簡単に作るコツと心得て下さい。
2 解きほぐした卵を数回に分けて加え、その都度まぜ、バニラオイル1/2も加えて
なめらかな状態になるまで混ぜ合わせる。
※ここでどうしても分離してしまったタネは、あわてずに途中で大さじ1杯の
小麦粉を加えます。それで分離を防ぐことができます。
(小麦粉は分量内で)
3 チョコチップ・刻んだピーカンナッツ(ざくざく適当に包丁で切るだけ)
を混ぜ合わせる
4 薄力粉とベーキングソーダを加え、木べらでざっくりと混ぜる。
※チラシを四角く折り、その中で薄力粉とベーキングソーダを計量、
それをそのままザルで濾しながらここまでのタネに入れると
あらかじめふるう手間が省けます。
5 平たい大きなお皿にラップを敷き、その上にタネをできるだけ平らに広げる。(2cmぐらい?)
さらに上からラップをして、冷蔵庫で1時間休ませる。
この手間は材料同士が馴染むために結構重要ですので、省かないで下さい。
どうしても急ぐときは、冷凍庫で30分でも大丈夫です。
6 休ませておいた生地を15グラムずつぐらい(適当に)球状に丸めます。
7 オーブンシートを敷いた上に適当に距離を置いて並べ、上からそっと押します。
直径5センチぐらいになるように。
8 180度にあたためておいたオーブンで、8~10分焼きます。
途中、天板の向きを180度代えると、均等に焼けます。
クッキーのまわりがほんのり茶色くかわり、キツネ色に変われば焼き上がり。
焼きすぎるとおいしくないですし、焼きが甘いと火が通りません(^^;
できればちゃっちゃと次回の焼きの準備をして、オーブンを見ている方がいいです。
9 オーブンから下ろして、ケーキクーラーなどで冷ます。
この時点のクッキーは、カントリーマアムのような柔らかクッキーです。
冷めると周りが固くて中がほんのりとやわらかいさくさくクッキーになります。
10 冷めたら密封容器で保存。
生地は1週間ぐらい日持ちしますから、
たくさん作って、おやつの度に焼くとおいしいです♪
もちろん密封容器に入れておけば、
焼いたクッキーもおいしく1週間は食べられます。
平たく焼いて冷凍しておいて、急な来客に備えるのもよしです。
その場合トースターですこし焼いて出します。
残ったバターやショートニングは、細切れに50グラムずつ切って
密封の上ジップロックすれば、冷凍保存可です。
絶対に一味違うおいしさのクッキーが出来上がります。
味のポイントは、バニラオイルと、ピーカンナッツです。
ピーカンナッツはくるみの仲間ですが、
くるみと違って苦味が少なく、香ばしい甘さが残るのが魅力です。
調子に乗って、もう一種類。
こっちのが分量が簡単かな。
Tall House Cookie
チョコチップの形が、とんがり屋根の家に似ていることから
トールハウスと名づけられたそうです。
上のチョコチップと比べて、どっしり濃厚で甘いクッキーです。
●材料
無塩バター 90グラム(有塩しかないときは、有塩にして下記の塩を半分にします)
薄力粉 115グラム
ベーキングソーダ 小1/2
塩 小1/2
グラニュー糖・三温糖 各25グラム
卵 1個
水・バニラオイル 各小1/2
チョコチップ 200グラム
ピーナッツ 50グラム
●作り方
1 室温に戻しておいたバターを練り、砂糖と合わせて混ぜる。
2 卵を割りほぐし、よく混ぜ合わせながら少しずつ加える。
3 バニラオイル・塩・水各小1/2ずつ加えて混ぜる。
4 チョコチップ・刻んだピーナツを加えて混ぜる。
5 薄力粉とベーキングソーダを振るい入れる。
6 ラップして冷蔵庫で休ませる(Chocorate Chip参照)
7 ティースプーンで一サジずつすくって、オーブンシートの上に乗せて焼く
180度のオーブンで8~10分(こんがりと周囲が焼けるぐらい)
両方とも我が家の定番メニューでした。
何度焼いたかわかりません(笑)
たくさん焼いて近所に配っても喜ばれる味です。
もちろん、子供達も、喜んでたくさん食べてくれます。
今日久しぶりに無塩バターを買ってきましたので、我が家でも近いうちに焼くつもりです☆
材料について、特にこだわる必要はないですが、
バターは美味しいものを使うと出来上がりが全然違います。
少し高いですが北海道の「よつ葉バター」や明治の「無塩バター」(製菓用)がおすすめ。
バターの魅力にとりつかれたら、
「カルピスバター」というお高い発酵バターもオススメです。
チョコチップは製菓用のものだと、そんなに甘くないのでおすすめです。
さすがアメリカン、型抜きと違ってラフにガンガン焼けるし、
下準備もさして要らないので楽チンですよ♪
クッキーにベーキングパウダー入れるのですね、新たな発見というか、「おぉ!?」って感じでした(・・)私はケーキの時にしか入れないので…。現在一人暮らし中なので、よっぽど何かないとなかなかお菓子作らないのですが、中学や高校の頃はよく作ってました♪今度は、まっち~さんレシピでクッキーを焼いてみようかと思います♪
ベーキングソーダ、です。
あわてて書き込みました~ヨロシク☆
ベーキングソ\ーダですね!了解です♪
そういえば、クッキーにベーキングパウダーを入れたら、恐ろしいことになった…というのを何かの漫画で昔読んだことがあります(爆)
学生の時だからもう随分前ですが、アメリカにホームステイに行っていた頃に、ホストファミリーと一緒に、丸くまるめたチョコチップ入りのクッキー種をフォークの背中でぎゅっぎゅって押して、チェックの柄にして焼いて食べた、懐かしーい思い出が蘇って来ました☆
これなら、いつでも出来そうで、すごく嬉しいです♪ありがとうございます!!
実は今、両親と妹とその息子(5歳)が、うちに遊びに来ているので、妹達にもこのレシピ教えておきます!きっと喜びます!
今日は、こちらにある自然公園で動物園に行ったり、すっごく長いローラー滑り台で遊んだりして、甥っ子もうちの子達も、ジジババも、そして妹もとっても喜んでくれました!(私のお尻のぶよぶよお肉はローラー滑り台のビリビリ攻撃に耐えられず、悲鳴をあげていましたが・・・。)
ここに来る直前に、ジジが甥っ子を連れてモラ夫の家に行き、モラ義母やモラ夫と遊ばせて来たそうです。
そんな後だから、のんびりしてもらえて良かったかなーって。
ここから帰ると、やっと具体的な話し合いに入るらしいので、私達家族にはつかの間の休日となりました。
妹も早く自由の身になれるといいなーと、心から思います。まっち~さんの前向きパワー分けて下さいね。
また来ます!
どんまい、よかよか(笑)
>あぁっ(汗)私としたことが……読み間違えておりました…。(思い込みっておそろしいっすね…。)
ベーキングソーダですね!了解です♪
クッキー出来上がったら報告トラバよろしく☆
■いぐさん
こんばんは
>学生の時だからもう随分前ですが、アメリカにホームステイに行っていた頃に、ホストファミリーと一緒に、丸くまるめたチョコチップ入りのクッキー種をフォークの背中でぎゅっぎゅって押して、チェックの柄にして焼いて食べた、懐かしーい思い出が蘇って来ました☆
おおっ、ホームスティですか、いいなぁ~
楽しいでしょうね。何よりいい思い出になりそう☆
>今日は、こちらにある自然公園で動物園に行ったり、すっごく長いローラー滑り台で遊んだりして、甥っ子もうちの子達も、ジジババも、そして妹もとっても喜んでくれました!(私のお尻のぶよぶよお肉はローラー滑り台のビリビリ攻撃に耐えられず、悲鳴をあげていましたが・・・。)
ここに来る直前に、ジジが甥っ子を連れてモラ夫の家に行き、モラ義母やモラ夫と遊ばせて来たそうです。
そんな後だから、のんびりしてもらえて良かったかなーって。
そうですか、妹さんも大変ですね。
でも、いぐさんも含めて、身内が守ってくれているから
妹さんは幸せですね。きっとうまくいきますよ。
ありがとうございました
乗り遅れてしまいましたね☆
この前のこれからレシピも紹介してくださるっていうコメントに、たのしみ~~~にしていたので、今回のクッキーレシピ、わぁ♪って喜んでいたのに、コメント書き込みが遅れて、、、(笑)
なんか、美味しそうです。
それに、バターをやわらかくするときに炊飯器に乗せるなんて、本に載ってないアイデアで感激!
私はお菓子はとんとダメなのですが、(料理は大好き)とにかく、今度作ってみます♪
また、教えてくださいねっ☆
さっそくモラのいる10連休明けにに一人静かに作りました。
ピーカンナッツは、近くになかったので、くるみを代用しました。
でも、ポイントのエッセンス忘れてしまい・・でもとっても美味しくできました。
型ぬきクッキーしか作ったことなかったけど新しいレシピ覚えられてうれしいです。
子供たちも、「すごーい」と喜んでくれました。今度は、ピーカンナッツも手に入れて作ります。
まっち~さん、ありがとう♪
わたしも、クッキーを食べながらお茶するお友だち作ろうっと!(モラに自己否定される日々で少し引きこもりがちなんです(^^)
また、教えて下さいね!
こんばんは、乗り遅れてないですよ~(爆)
ちゃんと見てますよ~♪
>なんか、美味しそうです。
それに、バターをやわらかくするときに炊飯器に乗せるなんて、本に載ってないアイデアで感激!
私はお菓子はとんとダメなのですが、(料理は大好き)とにかく、今度作ってみます♪
また、教えてくださいねっ☆
おすすめレシピ第一号に載せるだけあって(爆)
これはホントに美味しいですよ。
焼いている間にもホクホク幸せになってきます。(しつこいって(笑))
料理はどんな分野ですか~よかったらまたレシピ逆に紹介して下さい☆
ちなみに次は「肉じゃが」アップする予定です。
これも自信作です(爆)(しつこいしつこい)
じゃ、試作レポート待ってます♪
ありがとうございました☆
■ラベンダーさん
こんばんは
>まっち~さん大好きでクッキーも大好きな私です。
いやぁ~(*v.v)。照れます(笑)
>ピーカンナッツは、近くになかったので、くるみを代用しました。
でも、ポイントのエッセンス忘れてしまい・・でもとっても美味しくできました。
「バニラエッセンス」じゃなくて、できれば「バニラオイル」買って下さい♪
そもそも前者は、生クリーム等の加熱しない食材に利用するもので、
加熱すると揮発するデメリットがあります。
焼いているうちに、香りがどんどん逃げてしまうということです。
ところが、バニラオイルだと、焼いているときにそんなに香りはしないけれど
食べたときにふんわり香りが残るので、絶品に仕上がります♪
>型ぬきクッキーしか作ったことなかったけど新しいレシピ覚えられてうれしいです。
子供たちも、「すごーい」と喜んでくれました。今度は、ピーカンナッツも手に入れて作ります。
よかったら、今度は、これの応用編で、
「コーンフレーククッキー」というのがあります。
それも紹介しますね♪子供達も大好きなコーンフレークで作れるので
栄養もばっちり、おいしさもばっちりな絶品です♪
>わたしも、クッキーを食べながらお茶するお友だち作ろうっと!(モラに自己否定される日々で少し引きこもりがちなんです(^^)
ううっ、わかります・・・
モラに自己否定の嵐をさらされると、どんどん落ち込んでいきますよね・・・
連休明けでお疲れ様じゃないですか?
どうぞ、ゆっくりゆっくりなさって下さいね☆
ありがとうございました☆