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調停準備18~なぜ、なぜ、なぜ~

2006年06月20日 11時32分29秒 | 離婚調停
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私は蒼白い夫の顔色が赤くなったのに、気が付いていた。

胃がせりあがった。
空間が歪むほどに、視界が狂っていた。
もう、何も考えたくないし、
何もしたくないし、
何もできない。
どうなったっていい。
私は自分がその時どんな顔をしていたのか知らない。

けれど夫はすっくと立ち上がり、

「えらい嬉しい話と、悲しい話を一度にするんやな。

お前がそうしたいなら、

お前の責任で、勝手にそうせえや。

俺は知らんから。」

そう言って私を取り残したまま2階に上がった。
また私はひとりぼっちになった。

ずっとひとりぼっちだったし、こんなことには慣れていた。
この家ではいつだって私はひとりぼっちなのだと思った。
子供が居るじゃないか、と人は言う。
一人じゃない、子供がいる、と。
けれど子供とは、普通に会話をするわけではない。
まだ幼い子供達とは、あくまでも養育者と子供という関係であり、
子供と過ごせたら、大人と一切口を聞かなくても大丈夫
そういう人は少ないと思う。
そして、母子家庭を経験したからわかることだけれど、
夫と過ごした生活はずっと孤独感にさいなまれていたが、
子供と私三人の生活に孤独感はなかった。
やはり、
本来ならば心の交流が図れるはずの相手と、
それができないだけではなく、
遠ざけられ、避けられ、疎んじられることが
行き場の無い孤独感を感じさせるのだろう。

私はその日からひとりぼっちで、考えた。
辛いから、辛すぎるから、
ここから1ヶ月の間悩み苦しみ、
のた打ち回った経緯については、割愛したいと思う。
ただでさえこの辺りのことは、
思い出すのも辛い。

結果私はお腹の赤ちゃんを産む決意をした。
自分の体を傷つけることが嫌だというのではなく、
あるサイトで、
「上に二人いるのよね?
兄弟3人居て、誰か一人選んで殺せと言われたら、
選べる?殺せる?」
と言われたのが何より堪えた。
お腹に居るとはいえ、かけがえのない一つの命である。
モラに仕えながらの3人の子育ては大変だろうし、
もし出て行くにしても大変だろうけれど、
頑張ろうと思った。それしかないと思った。

夫は私を無視し続けていた。
毎日2時や3時に帰宅しては、
7時過ぎに出て行った。
私はギリギリ生きていた。

そして、
健診の時、私は、
赤ちゃんが動いていないことを知った。
その2年前に流産している私は、
それがどういうことか即座に理解した。

「ダメなんですか。」

極めて冷静に、先生に尋ねた。

「残念ですが・・・。」

先生はそう答えた。
涙が流れた。
何の涙なんだろうか。
悲しいから泣いているとか、
苦しいから泣いているとか、
辛いから泣いているとか、
理由がわかっている涙ではなく、
私はただだらだらと涙を流し続けた。

1ヶ月間、
私のお腹に宿ってくれていた、暖かい光だった。
ずっと苦しんでのたうちまわっていた自分に、
お腹の中からそっと笑いかけてくれた、天使だった。

「ママ、ここにいるよ」

産むとか産まないとか、どうやって育てるのかとか
そんな無責任極まりない、情け無い母親である私に、
何も知らずに笑いかけてくれていた、優しい子だった。
私は、自分を責めた。
失って初めて、その命を、
ずっと祝福してあげなかったことを悔いた。
悔いて悔いて泣いて泣いて、一日を過ごした。

帰宅した夫に、
流産を告げた。
私が泣いているのを見て、

「お前。」

「堕ろすとか言うてたくせに、悲しいんやな。
ワケワカラン。」

と言い放った。
そしてそのまま、何も言わずに2階へ上がった。
何も期待していたわけではない。
そもそもまともな人間ではないのだから、
何もまともなリアクションができないに決まっていると、
そう思っていた。

手術の当日入院、翌日退院だった。
私は夕方からラミナリアという管を挿管され、
その痛みに耐えていた。

その病院は大病院で、産科では有名な病院だった。
長男が切迫流産で誤診誤診が続いたので、
最終的にそこに罹ることになり、
私は以降ずっとそこで診て貰っている。
大病院ということもあって、病床数がとても多い。
一日に生まれる赤ちゃんの数も数十人に上る。

その日は4人部屋だったのだが、
結構フランクなメンバーだったので、
お互いあれこれと自分の事情について語り合った。

向かいのベッドは妊婦さんがいなかった。
隣の妊婦さんが、

「400グラムと750グラムで双子ちゃんが生まれたんだけど
・・・危ないんだって。」

そう言った。

「私はね・・・
15週で2人流産してるんだけど、
今3人目を流産しかかってるの。
ちょうど今・・・15週なんだ。
破水しちゃってるから、今回もダメだと思う・・・」

斜め向かいの人は、
妊娠初期から切迫流産で、
既に4ヶ月入院生活を送っているらしい。
とても流産しやすい体質で、
ほとんど寝たきりを余儀なくされているそうだ。
子宮に奇形があることから、
普通分娩も不可能で、おまけに筋腫ができていると言っていた。

「なんだかね、ここまでいっぱい並べられたら
どうにでもなれって、思うわよ。
筋腫がもう、野球のボールぐらいになっているらしくて。」

「あなたは?」

と尋ねられた。

「流産したんです。流産は2回目です。
10週目でした。」

二人は、はっと息を飲んで、気の毒そうな顔を浮かべた。
二人ともうちのお腹の子はまだ生きている、
その事に気を遣ったのだろう。

その部屋で、縁があって、
一夜を共にすることになったそれぞれの母親には、
それぞれの苦しみと悲しみがあった。
誰も誰かの苦しみを請け負うことはできない以上、
けれど、その苦しさが少しはわかる以上、
皆が労わり合い、励ましあった。

ほどなく向かいのベッドの人が車椅子に乗って帰ってきた。
双子を帝王切開したばかりだから、
かなり痛み、疲れ果てているらしい。
何より二人の赤ちゃんがどうなるかわからない状態というのが
彼女の表情をとても暗くしていた。
周りの3人にとっては声のかけようもなく、
ただ、無事を祈るしかできなかった。
なのに彼女は食事のとき無理して、笑いかけてきてくれた。
どこから来たとか、病状は、などと聞かれた。
そして自分について語り始めた。

「ねえ、私なんてさ、
3年の痛い痛い不妊治療の末にようやく二人身ごもったら、
突然破水して病院に行ったらさ、
ここでは扱えませんなんて言われてね。」

そこでにっこりと笑う。笑うところではないはずなのに。

「で、ここまで1時間も救急車に揺られて来たのよ~
赤ちゃんを助けて、助けてって何度も叫んだわ。
でも、もう羊水がないから危険だからって、
まだ小さいのに帝王切開の手術したのよ。
気が動転したわ~何がなんだかわからなかった。」

「二人とも、小さくてね、赤ちゃんって感じじゃなかったけど、
本当にかわいかった。本当に、かわいくて早く抱きたかった。
ケースに入ってるから、ダメなんだけどね。
いっぱい管が繋がれていたわ・・・
なんとかね・・・一人だけでもいいから助かって欲しいんだけど・・・」

かける言葉が見つからない。
大丈夫ですよとも、大変ですねともいえない。
ただ、皆が黙って、お互いの立場になってみて考えた。
産む性である女ってのは、
それだけ喜びも大きい分、こんな苦しみがつきものだなぁとしみじみ思った。

それにしてもラミナリアが痛い。
痛くて辛くて、声を出しそうになったが、
「このぐらい」と思った。
自分の子供が死んだのである。
その子が死ぬことを思えば、
自分の消える痛みなどどうってことはない。

面会時間をとうに過ぎて、消灯間近になって、
ナースステーションから呼ばれた。

「ご主人面会に来られてます。
時間過ぎているので面会室に出てきてください。」

私は痛みに耐えながら廊下を歩いた。
夫がガラス扉の向こうで立っていた。
斜め上から見下ろすような顔で、こちらを刺すように睨んでいた。
私は思わず小走りになった。
出血するのがわかったが、それでも小走りで夫の元に向かった。

夫は私が夫の元に到着する前に、
ぷいっときびすを返して
スタスタと面会室に向かった。
そしてドンとおとを立てて、長椅子に腰掛けた。

「どうや」

「うん、なんか、
子宮口を広げるラミナリアって管を入れてもらったんだけど
それがめちゃくちゃ痛いねん。」

「そうか。
大丈夫か。
なんか、欲しいものあるか?」

「ううん、もう夕飯以降は何も食べたらあかんから、いいよ。」

「そうか。
そうかも知れないと思って、
あそこのシュークリーム買ってこようか思ったけどやめたんや。」

「そうなん、ありがとう。」

こんな時、
さりげなく「一瞬」気を遣う時などに
よく「夫にもいいところがある」などと思ったものだった。
95%の悪いところを、
5%の良いところで埋めようとする生活を、
ずっと続けていた。
でも、その時私はありがとうとは言ったものの、
心から夫がシュークリームを買おうと思ったのではなく、
ただ見舞い=手土産と思っただけに違いないと思ったのだった。

「この病院、タバコ吸われへんのやな、ホンマ不便や!」

当たり前である。
今時、タバコが吸える病院などないのではないか。
夫は足をぐらぐらさせながら難しい顔をして腕組みをしていたが、
私が黙っているので、さらに話しかけてきた。

「何人部屋やねん。」

「4人。」

「みんな、流産か?それとも妊婦か?」

「ううん、皆大変なんよ、
私の隣の人は流産しかかってて・・・
3人目なんだって。全員、同じ15週のときになんだって。
で、向かいの人が双子で、赤ちゃんが小さすぎて
どうなるかわからないって言ってて、
もう一人はずっと寝たきりで赤ちゃん守ってる。
流産の危険とずっと戦ってて、多分出産まで入院だってさ。
皆大変なんだわ。女って大変。」

すると夫は、

「なんやそしたらお前、普通の流産でよかったな。
全然マシやんけ。たいしたことないやんけ。」

「普通ってそんな・・・」

「そやから今痛いぐらいでしんどそうにすな。
みんなに申し訳ないぐらい思っとけ。
ほな俺帰るわ。」

夫は面倒くさそうに立ち上がり、
スタスタと振り返りもせずに、
エレベーターホールへ向かった。
私は、子供達のことなども聞きたくて追いかけたが、
エレベーターを待つのが嫌だった夫は
階段に向かったようで、もうすでに姿はなかった。

「マシ」と言われた言葉が突き刺さった。
「マシ」ってなんだろう。
どうってことないって、どういうことだろう。
命が一つ失われたことも、
彼にとってはどうってことないのか。
4人部屋の皆は、誰もがとてつもない苦悩を抱えていたし、
実際命を失ったのは私一人なのに、
増して私は自分の妻なのに、
「マシ」とは、「たいしたことない」とは、
どういうことなんだろう・・・

夫の無神経さに泣けた。
無神経というより、人の心を持たない人だと思った。
人の心を持たない人間が、自分の夫だなんて、と思った。
泣いて泣いて、泣き続けた。
そのまま翌日の朝まで眠らずに過ごした。
赤ちゃんは死んでしまっていたけれど、
その死体を自分の胎内から出してしまいたくなかった。
一分一秒でも一緒に居たかった。

そして数時間後、
お腹の中から私を照らしてくれていた命が、
一度も泣くことも笑うこともなく、
母に抱かれることもなく、
・・・消えた。

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9 コメント

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あまりにむごい・・・ (リリコ)
2006-06-20 12:34:48


産む性である苦しみと、モラの子を身籠もる残酷さ、同じような経験があるだけに、ほんとに身につまされて、PCの前で泣いておりました。流産、ほんとにつらい経験です。家で養生しているとき、

夫は5時間あまりもTVゲームに興じていました。「この人と老後を過ごすのは恐ろしい」と、家出を考え始めたころです。
理解不能 (げっち)
2006-06-20 13:09:50
 まっち~さん、はじめまして。以前から読ませていただいてます、実家に避難中の一児の母です。



 私は子供を失ったことはありませんが、生まれてすぐにいろいろあって、そのときのことを思い出すと涙が出てきました。病院の夜は早いので、皆が帰った後なんか、ただでさえ無性に寂しくなりますよね?それに加えてモラ攻撃は、耐え難いものだったと思います。



 私の夫もどうやら間違いなくモラのようです。この言葉に出会ったのは最近ですが、思い出すこといろいろ、ほんとに判で押したように同じ事をしたり言ったりするんですね、モラって!



 つわりのひどかった私は、

『妊娠とわかった以上、しばらくはこんな状態(何も出来ない)が続くけど、ごめんね?』

と言った時、

『その相手せなアカン俺の身にもなってくれ!』

と一言返されました。



 それを聞いたときは、あまりのショックと、やはり、自分がしんどそうにして面倒かけてるんだわ・・という負い目もあったので、何も言い返せませんでした。随分たってからの言い争いのときに、ずっと引っかかってたその言葉について追究すると、

『俺、そんなん言った???いや、言わへん!言うわけがない!!信じられない、そんな事絶対に言っていない!!!』

 と、まるで自分に言い聞かせるようにして否定されました。



 もちろん、謝罪のシャの字もなかったことは想像に易いでしょう。(モラなら)



 他にも数え切れないほどありますが、そんな夫と決別すべく、また、子供を連鎖から守るべく、とにかく離れています。 近いうちに、ここに明るいコメントが入れられるようにがんばりま~す!



 まっち~さんも無理せず頑張ってください!



号泣。。。 (花)
2006-06-20 13:55:58
前に掲示板でお世話になったものです。

いつも拝見させていただいておりましたが、今日ばかりは途中で号泣してしまい、一気には読めませんでした。

まっち~さんのこの時の気持ちを思うと、もう本当に辛くて辛くて、涙が止まりません。

すべてのこれから起こりうるであろう苦労を承知で、生むことを決心したのに、無くしてしまった大切な命。そしてモラ夫の心無い追い討ち。

私も流産の経験があるので、少しは判ります。

その時に言われた言葉をまっち~さんにも伝えたくて、今は幸せだと判っていますが、きっと消えない心の傷として、まっち~さんを今も苦しめてしまっているのではと思い、どうしても伝えたくてコメントします。

その赤ちゃんは、まだお母さんと会うには今は良い時期では無いと自分で判断して、お母さんを助ける為に一旦お空に帰って、神様のところでまた会えるチャンスをじっと待っているのだそうです。

いつか必ず会える日が来ます。私は42歳でやっと会えましたよ。今世が無理でも来世とかでもね。

だから、祝福してやれなかったなどと、自分を責める事は決してしないで下さいね。



辛すぎる連日の更新ですが、無理をなさらずに。

いつも力を貰っています。

ずっと応援しています。





泣けました。 (にゃりんた)
2006-06-20 15:11:35
私も流産経験があるので、胸が震えました。

しかし・・・それにしてもなぜここまで言われなくてはならないのか・・・本当に悔しいですね。

5%にすがったお気持ち、本当によく分かります。

私もずっとそうしてきましたから・・・。

まっち~さんは大丈夫ですか?

無理なさらないで下さいね。
酷い・・・ (hanako【ココロ内離婚】)
2006-06-20 16:55:27
数週間でも存在した大切な命、流産した妻に対してあんまりな言動ですよね・・・。

私も娘を妊娠してすぐに不正出血があり、あわてて夜間病院に行ったときに、「私のあかちゃん弱い子なのかな?」と旦那にもらすと、旦那が「弱いのはお前なんじゃねーの?」と言われたことを思い出しました。

私もコメントで書かせていただきましたが、ブログにはこのこと書いてません。

詳細を思い出すのが、辛いので。

まっち~さんも、無理せずマイペースで更新してくださいね。

「モラハラ」 (モリゾウ(バツ2モリゾウの離婚の掟!))
2006-06-20 21:58:54
こんににちは^^

こちらのブログで初めて「モラルハラスメント」って言葉を知り、それ以来ROMさせていただいてます。



しかしモラハラってすごい言葉ですよね~。すごい上にとても恐ろしい^^;

程度の差こそあれどこにでも転がっていそう。

いつ自分が被害者になるとも限らないし、加害者になるとも限らない。そんな危うさを感じます。だからこそ自分の行動も振替えってみたりしています。



(追伸)

モリゾウは生粋のACです。

自分の成立ちを「頭で」理解することと、自分で自分自身を認めなきゃやってられない状況まで落ちたことで幾らか生き難さから開放されたようです。



ひどすぎる・・・ (Blue)
2006-06-21 04:17:02
今日のお話も最低最悪なお話ですね・・・。家のモラも相変わらず、私のこと、無視しています。ここ数日は、無視作戦のようです。



しかし、まっち~さん大丈夫ですか?

大変でしたね。お気持ち察します・・・・。



わたしは流産ではなく、中絶をしました。しかも2回も。モラは子供が嫌い。

それにこんなモラの父親を持ったら子供がかわいそうとか、わたしもこのモラから子供を守る自身がなかった。1回目は、結婚前で。2回目は結婚後。



1回目の話を少ししていいですか。

その日は、手術を受けで迎えにはきました。

しかし、腹が減ったといい続け、なので病院の近くへ

パスタを食べに行きました。痛いおなかをかかえ・・・。泣けました。



それで、「そんなに悲しいんだったらまた、作ってやるよ」って。

何?それ?料理を作るわけでもないんだよ!

信じられなかった。それに「俺は金がないから病院の支払いはできん!」挙句の果て、夕食のパスタまでもわたしが支払いました。



その後、時間だたち悪いことがあったときに(モラにです。でも、たいしたことじゃないです。わたしの言わせれば。あんたがわたしにしてることの100ぶんの1くらいだよ、って思いました。大げさですよね。モラ人間は。意外とモラは痛みに弱い。打たれ弱い。しかし、それをわたしたちのせいにする。)



「お前が下ろした子供の供養をしていないからダー!!」って、わたしに言いました。でも、そのときには、わたしはちゃんと供養していました。何でも、人のせいにしますよね。



毎日腫れ物に触る感じ、それに恐怖との戦い。

毎朝、神様へ「今日も平和でありますよう」とお祈りしています。



しかし、時々「あれ?」って思うようなことがあると

まっち~さんの言われてる5%。すごくわかります。



同じような境遇のかたがたくさんいること

びっくりすると同時に、がんばれる気も出てきます。



これからも、力をくださいね!

もっともっと、世間にモラハラが有名になるよう

がんばりましょう!応援しています。

信じられない!!!!!激怒 (Arizona love)
2006-06-22 02:57:31
始めまして!いつも、読ませて頂いています!!!でも、毎回思うのが、この前の旦那だった人って最悪最低!!!人間じゃない!!!1番つらくて苦しいのは、まっちーさん本人なのに・・・そばにいて、サポートしてあげなくてはならない人なのに・・・以前の記事にあった“車”の話も、実際こちらアメリカでよく見かけるけど、実際近くでみたあの“車”日本で乗るなんて不可能に近い・・・本当に頭がおかしい・・・これからも、頑張って下さい!!!応援してます!!!また、私のブログにココを紹介させてもらっても良いですか???
悲しすぎます (りんな)
2006-07-11 21:10:06
こんにちは。



最近モラルハラスメントという言葉を知り、

すこしずつブログを拝見させていただいています。



私自身、今妊娠8ヶ月です。

最近、些細なことから旦那に会話をしてもらえなくなりました。

挨拶など最低限な会話はあり、暴言などはないので、

モラではないと、まだ思っています。

一緒にいて、赤ちゃんのこと話したりしたいのに、

無視されるので、辛くて毎日泣いています。

お母さんがしっかりしなきゃ、お腹の子も苦しいの伝わっちゃう。と自分を奮い立たせています。

このままではお腹の赤ちゃんが死んでしまうのではないかと、不安です。

今日、ここの記事(?)を読んで、どうしようもなくなり、コメントしてしまいました。

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