モラルハラスメント・ブログ

モラルハラスメントな夫と壮絶なバトルの末離婚した二児の母のブログ☆モラハラブログリンク集もあります☆

モラっぽい?

2006年02月23日 23時54分32秒 | モラルハラスメント
メールに、夫からの数々の酷い言動を綴り、
私の夫はモラでしょうか?との問い合わせを頂くことが増えた。
そしてほとんどの事例で、
「それは間違いなく、モラですよ。」とお答えしている。

人は、辛いことにも、楽しいことにも、慣れる生き物だ。
毎日繰り返される心の侵食に慣れてしまって、
いつしか、誰が聞いても酷いことをされていても、
「ええ、そんな酷いでしょうか・・・」
という風に、心が麻痺してしまうこともあるのだろう。
もしくは「これはたいしたことではない」という、
自分が自分を守るためのマインドコントロールにより、
酷いことを言われてもされても、
笑顔で居られる自分に、鍛え上げてしまうこともあるのだろう。

モラルハラスメントは、
最初から突然最強モードで始まるものではなく、
少しずつ、少しずつ、音量アップするように、
その度合いを深めていく。
また、同じパターンの虐待を続けるわけではなく、
巧妙に(攻撃しているモラ本人は計算しているわけではない)
いろんな種類の併せ技を以って、被害者を陥れていく。
例えば、壁を殴るだけではなく、怒鳴り声をあげる。
無視するだけではなく、罵倒することもある。
結婚生活が続く年数や、出産や子供の人数が増えるのと比例して、
モラルハラスメントの強度は高くなる。
だからこそ、本人も周囲も、
序々に慣らされていくので、耐性が出来てしまい、
「これぐらいなら平気」のレベルがどんどん高くなってしまう。

私も実は、モラルハラスメントという言葉を知って、
インターネットでさんざんその特徴についてしらぺた時に、
「当たっている部分もあるけど・・・」
「こんなに酷くない・・・」
「いいところもある・・・」
と思ったものだった。
弱った心でそんな判断をするのはとても難しい。
毎日毎日、精神的虐待を受け、
フラフラになりながら生きているのだから、無理もない。
あの頃私も誰かに、「あなたの夫はモラですよ」と言って欲しい、
「だから、治らないのですよ」と言って欲しい、
そう心から思ったものだった。
それならどんなにラクだろうと、思ったものだった。

だから、発狂寸前の精神状態の中で、
心の相談室の電話の向こうの男性に、
「あなたの夫はキケンです。今すぐ離れなさい」と言われたとき、
どれだけホッとしたかわからない。
「離れていいんですか」
思わず叫んだ自分は、間違いなく、結婚以来それまでの長い間
「辛い」という感情を押し込め、封じ込め続けてきたのだろう。

あれから2年が過ぎ、色々なケースを伺ったり相談を受けたりして、
今思うのは、あなたが、
「モラルハラスメント」という言葉の意味を知って、
とても心が苦しくなったり、泣いてしまったり、
それまで家族だと思って接していた夫のことが、妙に
「怖い」と思うようになったら、
それは99パーセント、モラ夫なのではないかと思う。

逆に、
モラルハラスメントという言葉に出会ったとき、
「こんな風に言うこともある」と思ってもなんだか決め手に欠ける場合、
「こんなに酷くはないし、思いやりもある」と思った場合、
ただの「モラっぽい」人かも知れない。

数日前に、「愛情の反対」という記事に、
hahahaさんからコメントを頂いたとき、
私の友人の、男性の友人の話を思い出した。
友人が奥さんとうまくいっていないらしく、
その言い草がモラっぽかったから、忠告をしたらしい。
「それって、モラルハラスメントじゃないの?」
そしてその男性に、このブログを読んでもらったそうだ。

その男性は、自分の「モラっぽい」言動が相手に対して、
これほどまでに大きな影響を与えるということを知らなかったらしい。
そして深く反省し、奥さんに謝罪し、
今二人で夫婦仲良く、幸せへの道を再起動したらしい。

このようにまれに・・・
本当に稀にだけれど
現実に「モラ夫」と思っていた人がただの「モラっぽい男性」である場合がある。
その違いを判断するのは極めて難しいが、
「オレはモラだった」と、
己の過ちを深く反省し、心から改めようという気持ちがある人や、
本当に心からの「思いやり」
(それがあったほうが恰好いいから思いやりのあるフリをする場合とは異なる)
を出せる男性なのであれば、
本当のモラではなく、ただの不器用な男性なのかも知れないし、
ただ威張っているガンコオヤジなのかもしれないし、
未成熟な男性なのかも知れないと思う。

そういった場合には、話し合いもできるはずだ。
話し合いは平行線で、物別れに終わっても、
少しずつ理解ができる人なのかも知れない。
根気よく、話し合う価値があるかもしれない。
モラとの生活を続けるのも大変な労力を要するし危険さえ伴うが、
離婚も人生の一大事である。
もし、夫と暮らしている生活の中で、
「やりにくい」し「迷惑」だけれど、
「苦しいわけではない」場合だとか、
「怖くはない」場合は、様子を見たほうがいいのかも知れないと思う。

真性のモラは、話し合いができない。
面白いほど、会話が成立しない。
相手の「言葉」はこちらの意思をくじくためにだけぶつけられ、
もしくは、こちらの精神を著しく疲弊させるために使われ、
最終的には、こちらの人格を踏みにじるために使われる。
モラにとって話し合いは、普通の人同志の話し合いではなく、
雪合戦である。
相手より強い勢いで、有効な打撃を与えるだけのために、
言葉という雪つぶてあるいは石つぶてを使うのであって、
相手の言葉を理解した上で、
相手の思いを尊重した発言をするわけがない。
そんな弱いことでは負けてしまうし、
負けることは絶対に許されないから、
なんでもいいから、ぶつけてきて、
こちらが泣くまでやり込めるのである。
こちらが、どんな理由であれ、泣けば、「勝ち」で、
モラは心から達成感を覚えるのである。
このように、彼らにとって「話し合い」は「勝負の世界」であって、
こちらの望む、相互理解を深めるためのものではない。

こちらは心を開いて、相手の理不尽な行動に対してもかなり許容をして、
それでもなんとか夫婦円満で過ごしたいので、
クレームをつけたい部分なのに下から「嘆願」し、
さらには自らの至らない部分を含みおき、
「私も完璧ではないけれど・・・」と切り出すが、
相手は、隙あらば攻撃と思っているので、
それ見たことかと、結果打ちのめされてしまう。
結局のところ、
「お前が悪いから、俺がこうなるんだ!」とブチ切れられて終わりである。
彼らは弱いから、どんなことをしてでも表面上
勝っていないと気がすまない。
そのような結末しか、受け入れられないのである。

また、真性のモラには思いやりが全くない。
相手の気持ちを理解する能力が皆無である。
優しいフリをするのは、相手によく思われたいという欲求を満たすためで、
心から相手のことを思って優しくするわけではない。
「優しいオレ、さすがオレ、カッコイイ♪」とほくそえむためにのみ、
優しさを振りかざすのである。
本当の思いやりとは、程遠い、自己満足の優しさである。

いたずらにあなたを迷わせようとこのように書いているわけではない。
あなたが「苦しい」と感じれば、「悲しい」と感じれば、
「怖い」と感じれば、それはモラなのだから、
何より自分の心の声に忠実に従って欲しい。
何より、心の危険信号に忠実であってほしい。

誰もが普通に幸せになりたくて、結婚するのだと思う。
その相手が、
回復の見込みのない、性格異常なのだと、
誰が認めたいだろうか。
信じたくないのが普通だと思う。
できれば、少しずつでも治ってくれればと、
願うのが普通だろうと思う。
目を背けたいのが普通だろうと思う。
相手が病気なら、私が治してあげたいと思うのも、当然だろう。

けれど、幸せになるためには、
まずあなたの心身が健康でなければ、何も始まらない。
一緒に居て、精神の健康を脅かす相手と生活しても、
相手を治すどころか、自分が壊れてしまう。
そんな相手と居ても、幸せが願えるわけがない、と知って欲しい。
どんなときも、どんな場合にも、
何よりも大切なのは、
自分自身の心と体だと、知って欲しい。

上で述べたように、
モラっぽい男性と、真性モラの両方が存在するが、
相手がモラであるかどうかを見極める前に、
相手方と居ることでいかに自分が傷ついてきたか、
どれだけのことをされてきたか、
また、そのことで心身の健康を損なわれていないか。
まずこのことに、着眼していただきたいと思う。

あなたがあなたの心と体を、どんな形をとってしても、
守りぬくことを切にお祈りする。

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20 コメント

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私も… (ぱんだ)
2006-02-24 19:48:11
まっち~さんに背中を押してもらった一人です。



私自身、3年前に「モラルハラスメント」に関する本を読み、「ハラッサーは被害者の行動を縛り、干渉する。携帯電話を除き見たり、外出先を逐一聞いて管理する」というような一文を読んで「うちはこれじゃないのね」と思ってしまいました。今なら、うちのモラは逆に私のすべてについて「無関心」なのよ、と言えますが。



また、私は夫を「怖く」ありません。怖くはないけど、焦燥感、苦しさ、悲しみを日々抱えています。話し合うたびになんとも話がかみ合わないもどかしさ。怖くないけど、経済的なことをはじめあらゆる決定権を握る彼が、私の意見をまったく受け入れず、そのことをいくら私が「嫌だ」と言っても、「うちはこうなんだ。文句があったら出て行け」といい、私がそれにただならぬ圧迫感を感じ、うつ状態にまで陥ったのだから、やっぱりこれは「モラルハラスメント」なのだと確信を持って言えます。



結果、来月には子供3人を連れてここを出て行くことを決意しています。すでに部屋も借りました。あとは何とか脱出するだけ。



最後の一押しは、まっち~さんの「あなたは悪くない」という言葉でした。



相手が真性ハラッサーなのかどうかは、その何割かは、被害者自身が決めることでもありますよね。そして被害者は哀しいかな、「苦しさ」や「怖さ」が閾値を越えないとモラルハラスメントだと確信し、決別することができないのです。



私は10年も費やしてしまいました。だけど確信したからにはもう、他の道はないのです。



だけど、こうやってネット上で被害者同志がつながることのできる時代、モラルハラスメントに関する情報も確立されれば、被害者が「確信」にいたるまでの時間はうんと短縮されていきますよね。



私たちの前の世代には、決別を選べなかった人も、たくさんいたはずですから。
横レスすみませ~ん(^^) (宇砂子)
2006-02-24 21:38:50
ぱんださん、初めまして



ワタシも同じく10年以上を費やしました。

それまでに色んな道を探したけれど、結局残っていたのは、たった一つでした。

そのたった一つの道を気付かせてくれたのは、会ったことも無い、ネットの世界の「同志」たちでした。



こうやって、同じ思いを共有し繋がる事で、私達は前へと進めるのですね。

ぱんださんのコメントを読んで、改めて深く深く「ワタシは一人じゃない!」と思いました。



まっち~さんが、「捕まりなさい!」と差し出した手を、シッカリと握り返したぱんださんの勇気に拍手です



もうすぐ脱出されるとの事、遠く離れた空の下、力いっぱいコブシを掲げ応援しています。

ワタシだけでなく、たくさんの「同志」が応援してますよ



こうして繋がっている私達は、決して一人じゃないから。

一緒に前を向いて歩いていきましょうね



まっち~さん、横から失礼いたしました

どうぞ許してやって頂戴ね
ありがとう! (ぱんだ)
2006-02-25 11:42:24
宇砂子さん、ありがとう。

読んでいて、涙が止まらなくなりました…



無事脱出の報告ができるのを、楽しみにしています。



時々目の前が真っ暗になったり、がんばろう!と思っても毎晩悪夢にうなされて、つらいとも思いますが、私、一人じゃないんですね。



共感してくれるたくさんの人たちがいる…10年もの長い間、一番身近な人に共感してもらえず、あらゆる感情を否定され続けた私にとっては、素晴らしい体験です。
うちの夫はどうでしょう? (ゆ。)
2006-02-25 13:33:04
はじめました。27歳女性、結婚10ヶ月、子供はいません。さっきまた夫を怒らせてしまい、出ていってしまいました。泣きながら家で離婚を考えつつ、ネットで検索していたら、モラルハラスメントという言葉に出会いました。うちの場合もそうなのでしょうか?

彼は関白です。男尊女卑です。自分が一番です。思いやりはあるのですが、こちらはありがたいと思うより、感謝の気持ちを示すことばっかり気になります。言葉がきついです。切れやすいです。あまりにきれると暴力もあります。口答えを許しません。(わたしは口答えでをしてるつもりはありません。夫がきつい言葉を言うので、なんでそうなの?といってしまうのです。)

ものを考えてしゃべれ、お前のわがままについていける人間なんていない、俺の人生の邪魔をするな、頭わいてるんちゃうか、何様のつもりだ、誰に口きいてるんだ、そんなこともできないのか、etc

こんなひどいことを言われるほど、わたしはひどいことをしたのでしょうか?彼はわたしが成長しない、思いやりがない、と言います。ちょっとのミスは許されないものなのですか?わからないことばかりです。

彼はひどいことを言っている自覚はなく、彼の言葉にひどい、と言い返すわたしがケンカを売っている、売るならいつでも買うで、と言います。

無視をするか、出て行くか、首を絞めるか、、そのときによります。

彼の心無い言葉に傷つき、離婚してやる、と思うこともあれば、彼がいなければ生きる価値もない、許してもらうためにはなんでもする、と思ったり。

自分ってものがなくなりました。なにか意見を言うときは、彼の反応を先読みして、気に入るように気を使います。

そして、愛されているかいつも不安です。というか彼に愛されなければ自分は必要のない人間のように自分の存在価値がわかりません。

思いつめすぎでしょうか?わがままでしょうか?

すべてが霧の中のようで、自分で判断しかねます。
横レスごめんなさい。 (ぱんだ)
2006-02-25 14:00:36
ゆ。さん!

今すぐに地元の女性センターでカウンセリングを受けられることをお勧めします。



東京なら、「ウィメンズプラザ」の電話相談窓口に電話して、面接を予約してください。



そして、「モラルハラスメント被害者同盟」の掲示板などに参加したり、自分で本を読んだりして、彼がDV加害者であることを「確信」してください。



周りに何を言われても、結局は本人が「このままではだめになる」と確信して、抜け出さない限り、未来はありません。



結婚当初の私も、ゆ。さんと同じことをされ、同じ心境になりました(暴力はありませんでしたが)。その後、3人の子供を生み、ますます悩みは深くなり、体も心も病気になりました。



まだ大丈夫、もしかしたらよくなるかも、今の私の状態ではダメだから…そんな言い訳を自分自身にしながら、結局「今」になってしまったのです。



私は、もう、離れる以外に道はないと思っています。



いまでも、子供ができる前に、変だと思ったときに逃げることができていたら、そんなふうに思ってしまいます。



おせっかいでごめんなさい。でも、是非、しかるべきところに相談して、明るい未来をつかんでください。
どっちにもいけない (ゆ。)
2006-02-25 14:38:12
やっぱり夫はおかしいですか?



今でも愛してるんです。

彼が今ここにいないことが寂しい。悲しい。

戻ってきてほしい。



やっぱりわたしが悪いのかな。



どうしてこんななのに、まだ夫にそばにいてほしいと思うんだろう。



謝ったら戻ってきてくれるかな。

またいつものわたしを愛してくれる彼に戻るかな。



そんなことばっかり考えちゃいます。



わかっていても・・・です。 (りんご)
2006-02-26 00:18:26
はじめまして、こんにちは。



私は元彼と、別れてから何年も半端な関係を続けています。

一緒にいるときは楽しいのですが、

彼の行動には不条理なことが多くて

連絡を求めても毎回無視されたり、

ケンカの時は、すごい剣幕で怒鳴られたりして

ほぼ間違いなくモラだとわかっていても、

私自身が彼から離れたくない気持ちが止まりません。



モラルハラスメント関連のサイトを読んで

自分に言い聞かせようとしているのですが、

まだまだ一歩が踏み出せません。



恋人でも夫婦でもないので、

まだとどまることができる今のうちに

しっかり考えられるように強くなりたいです。



本当に参考になることばかりで感謝しております。

また遊びに来ます。
そうですね (あずき)
2006-02-26 07:48:45
なんとか、したいと踏ん張ってる一人です。

私もいろいろやられて・・・・

でも、子供もいるのでなんとか。。。とか。

思ってもう、何年かしら。

子供をこわさず、自分も回復して、夫も少しまともになってくれたら・・・奇跡ですね。

それでも踏ん張っている自分が正しいのかどうかもう判断できませんが、

毎日どたばたしています。(゜ー゜;Aアセアセ
ゆ。さんは共依存? (不幸一直線)
2006-02-26 16:05:18
彼を愛しているから、そばに居なくて寂しくて、なんとか許してもらい、夫婦として一緒に居たい、、、



違いますよー!それは愛ではありません。

大変失礼な例えで申し訳ないんですが、

残忍な飼い主に幾ら苛められれても

悲しそうな顔で全身で怯えた様子をしながらも、殴打されるのを怯えながら犬が飼い主に”怒らないで、叩かないで、ボクを可愛がって!”と這い蹲って寄っていく様を想像出来ませんか?



殺生権を冷酷な主人が握っている、だから怒りを買わないように必死に自分を捧げている姿

マインドコントロールのせいか、自虐的な性格なのか、いずれにしても”自分が踏みつけられてもすり寄る”事しか出来ないのが”共依存”です
はじめまして (月)
2006-02-26 21:44:59
はじめまして。モラハラという言葉を去年知り、ネットで調べ、本も読みました。私は気づくのが遅く、もう結婚して19年です。今思えば、結婚して気づいた「違和感」がモラのはじまりだったようです。心療内科にもいき、体調が悪いので更年期かと思い婦人科にいったり・・。でも、原因はモラハラのようです。誰かがあなたの夫は異常です、あなたは悪くないって言ってほしかった。確認したかった。



そして、夫がモラなら私は悪くなくて、逆に救われるって思ったくらいです。



離婚も考えましたが、彼の切り札は、「もう、お前には金はやらん」というセリフ。2人いる娘は10代なので、昨日もこれから、どうしたいかを3人で話しました。娘たちは、行きたい学校を卒業するまで、お金は出してもらわないと困るといいます。幸い私も、パートですが働いているので、少ないですが自由にできるお金ももてます。



いまでも、この人はいつかきっと、わかってくれるってどこかで、思っている自分がいます。でも、まさにそれがモラハラの被害者なのかもしれません。



また身体的暴力【8年くらい前にあったので】があればすぐ、離れようと決め、それまで様子をみます。

この判断が正しいかわからないけど、最近は夫の思うような行動をとるのをやめました。



今一番気になってることは、モラ被害が娘たちの心に影響しないか気になっています。



娘たちは、夫を父親と思ったことがないと言ってます。成人したら家は出ると決めているようです。



なんかまとまらない文章でごめんなさい











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