Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) が、8月28日に発売されたので、早速インストールしてみました。
まず、書類フォルダの中のファイル等をバックアップしてから、再起動。
Snow Leopard のインストールDVDを入れて、指示に従って操作していきました。カスタマイズ項目を見てみると、
Rosetta
QuickTime 7
のチェックが外れていて、デフォルトではインストールされないようになっています。Rosetta は入れておきたいので、チェックを入れました。Snow Leopard では QuickTime X がインストールされますが、私の場合、QuickTime 7 を使い続けなければならない理由が無かったので、チェックを入れないままにしておきました。
インストールを開始すると、
ディスク "Macintosh HD" に Mac OS X をインストール中
という表示が出て、数分間静かになってしまいました。インストールDVDの回転も止まったまま、数分間だんまりしています。その後、インストールDVDが回りだし、インストールが進み始めます。途中、再起動をしたりしながら、およそ1時間ほどで、
インストールは成功しました
というメッセージが出て、放置しておくと、30秒で再起動します。インストール中は、全く手を触れる必要がありませんでした。
再起動の様子を見ていますと、まず画面一番上のメニューバー左側に、「設定アシスタント」と表示されます。少し待っていると、Dock が表示され、デスクトップ上のアイコンが表示され、それから設定アシスタントのウィンドウが開きました。
見慣れた(?)ユーザー登録画面が表示されますので、内容を確認して、登録を済ませておきました。
まず、書類フォルダの中のファイル等をバックアップしてから、再起動。
Snow Leopard のインストールDVDを入れて、指示に従って操作していきました。カスタマイズ項目を見てみると、
Rosetta
QuickTime 7
のチェックが外れていて、デフォルトではインストールされないようになっています。Rosetta は入れておきたいので、チェックを入れました。Snow Leopard では QuickTime X がインストールされますが、私の場合、QuickTime 7 を使い続けなければならない理由が無かったので、チェックを入れないままにしておきました。
インストールを開始すると、
ディスク "Macintosh HD" に Mac OS X をインストール中
という表示が出て、数分間静かになってしまいました。インストールDVDの回転も止まったまま、数分間だんまりしています。その後、インストールDVDが回りだし、インストールが進み始めます。途中、再起動をしたりしながら、およそ1時間ほどで、
インストールは成功しました
というメッセージが出て、放置しておくと、30秒で再起動します。インストール中は、全く手を触れる必要がありませんでした。
再起動の様子を見ていますと、まず画面一番上のメニューバー左側に、「設定アシスタント」と表示されます。少し待っていると、Dock が表示され、デスクトップ上のアイコンが表示され、それから設定アシスタントのウィンドウが開きました。
見慣れた(?)ユーザー登録画面が表示されますので、内容を確認して、登録を済ませておきました。