MacBook Pro のバッテリーが、突然死してしまいました。
バッテリーで作業中、バッテリー残量が60%以上あったはずなのに、なぜか「ぷしゅーん」とシャットダウン。「?」と思って電源をつないでみると、残量表示は 67%。
バッテリーメーターをリセットしようかと思い、再び電源を外して放置すると、ほどなく「ぷしゅーん」とシャットダウン。再び電源をつないでみると、残量表示は期待通り、0%。
・・・ しかし・・・ ・・・
そのまま待っていても、残量表示が 0%から動くことはありませんでした。
Mac のノートパソコンのバッテリーは、かなり古いモデルのものも、アップルから供給され続けていますので、Macが使えなくなるという心配はありませんが・・・ バッテリーが突然死することがある、というのは、ネット上でも見ていましたが、自分のマシンや、自分の周りの人のPCで、突然死を経験したことがなかったので、少し驚いてしまいました。