息子とともに

父子家庭生活中。自分に何かあった時、息子に何か残したいというネガティブな発想からブログを開始。日々の生活をここに。

GW8日目、個人面談

2011-05-06 19:58:48 | 父子家庭生活
息子の担任の先生
おめでただそうで6月中に産休に入られるらしい
それもあり
本来家庭訪問なのだが
息子のクラスだけ個人面談に変更になった。
ちなみに家庭訪問は次の担任の先生が実施するらしい

んで、うちは今日がその日

近所の子と去年同じクラスだった子が
遊びに来てくれたので3人で留守番していてもらう

予定の5分前くらいに着いたら
どうも遅れているようで、まだ前の前の人が実施中。
そしたら前の人が順番を譲ってくれて
恐縮し通し(何故譲られたのか不明)

話の内容は、まぁ例年通り
①他の子に手が出る
②クラスに仲の良い子が少ない

②は、覚悟していたけど
①は、大分改善していたと思っていただけに
かなりショック。
いくつか事例を聞くと
悲しく辛くなる。
他の子の親御さんにかなり嫌われていそうだ。

ここ数年の言われ方よりは、大分ゆるくなっているのだけど
若い先生なのでオブラートにこちら側に言ってる可能性が高そう。

改善すると信じて向き合っていくしかないです。

勉強はボチボチついていけてるそう
先生に「苦労すると思っていたけど、意外と・・」
と言われたのだけど
それは、父子家庭だから?なのか
問題児だから?なのだろうかか

先生の息子の評価は、生真面目とのことで意外
逆に生真面目ゆえに出来なくてパニくることも多いらしい

内容は年々軽くなっているのだけど
むしろ年齢的に笑えなくなってきているのが
プレッシャーといえばプレッシャー