Design Manhole Cover

Design manhole cover that gathered throughout Japan

ディエゴガルシア基地

2014年05月25日 | 身辺雑記
皆様すでにご承知のマレーシア航空MH370便についてですが、自分の思考を整理するためにまとめてみました。

まずはこちらのサイト
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2212.html
<モルディブのニュースサイトが2014年3月18日、南部の環礁にある島の住民の話として伝えたところによると、MH370が行方不明になった3月8日の早朝、「低空飛行するジャンボ」が目撃されている。
目撃談は(1)機体は白く、赤い線が入っていた(2)北から南東方向に向かって飛行していた(3)上空を飛ぶときは、信じられないくらい大きな騒音を出していた、といった、といった内容だ。
(1)はマレーシア航空の塗装と共通しており、「ジャンボ」はボーイング747型機の別名だが、今回行方不明になった777-200ER型機とは大型機という点で共通している。
また、目撃者のひとりは、
「島の上をジェット機がこんなに低空で飛ぶのは見たことがない。水上飛行機は見たことがあるが、今回はそれとは違う。飛行機のドアも、はっきり見分けられた」
と話したという。
「他の数人の住人も、まったく同じ様子を目撃したと言っていた」とも話した。>

<マレーシアで最大部数を誇る英字紙「ザ・スター」によると、機長の自宅から押収されたフライトシミュレーターには、モルディブのマレ空港、インド洋の英領ディエゴ・ガルシア島にある米軍基地、スリランカの空港、クリスマス島、ココス・キーリング諸島の空港に関するデータがダウンロードされていたという。この点も、モルディブ説を後押ししている。>

どうやらマレーシア航空MH370便はディエゴガルシア基地へ向かった模様です。


ディエゴ・ガルシア島からマレーシア飛行機の生存メールを受信!【最終報告】
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/0ae910271e6d6576777d46ba1e351e83
<彼は「ある場所で兵士に幽閉されている、私は生きている」と、死を覚悟のうえ、メールで訴えてきました。
もちろん、ある場所とは、米軍基地です。
もしも、これが本当のことだとしたら、報道できるわけがありませんよね。
逆に、嘘の作り話なら、デマだから気にするなと報道されても良いはずなのに、全メディアが風化したスルー状態となると、報道してはマズイからじゃないのかと思ってしまいます。
マスコミは解決済みだと言わんばかりですが、報道しないだけで迷宮入りとは、世論誘導も簡単そうですね。>

<☆ フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたメール

“I have been held hostage by unknown military personal after my flight was hijacked (blindfolded).
「自分は、ハイジャック後、目隠しされて、よくわからない軍人によって、人質にされている」

I work for IBM and I have managed to hide my cellphone in my ass during the hijack.
「私はIBMで働いている。ハイジャックされた時、何とか自分のセルフォンを、お尻に隠した」

I have been separated from the rest of the passengers and I am in a cell.
「私は、他の乗客から隔離されている。私は、何かのブースにいる」

My name is Philip Wood. I think I have been drugged as well and cannot think clearly.”
「私の名前はフィリップ・ウッド。何か、麻薬のような注射を打たれているせいか、はっきり考えることができない」>

<このように、フィリップ氏から「自分は真っ暗な独房に投獄されている。独房からメッセージを送っている」という連絡が入りました。
メールによると、目隠しされた、IBMエンジニアの Philip Wood が、お尻に隠したアイフォンを取り出して、写真を撮り、文章と共に転送したようです。
しかし、本人は送信画像を見れなかったみたいです。
添付されていた画像は真っ黒でした。>

<男性は目隠しをされた状態で、メッセージを送りました。
米軍が誰かに目隠しをする時、頭から袋を(外れないように)かぶせるため、両手が空いた状態になります。
両手が自由になった男性は、お尻から IPhone5 を取り出し、ボイスコマンド機能を使って、iphone に話しかけ、ログインをしてから、メッセージを送信ました。
彼の送ったメールの写真が、真っ黒だった理由は、光のない独房で撮った写真だったからです。
真っ暗な独房の中では、彼が自分で何を送ったのかも確認できません。
とにかく写真を1枚撮り、送信したのです。
しかし、重要な情報は、写真の Exif データに埋め込まれていました。
調べてみると、写真の「Exif data」から、送信機が iPhone 5 であること、送信地が、ディエゴ・ガルシア島ないしは、付近のどこかであることがわかりました。
拘束のすぐ後なのか、送信日時がわかりませんが、確かに、彼の LinkedIN を見ると、しっかりと存在しています。
ただし、内容が改ざんされています(IBM Malaysia が残っていたのは幸いでした)。
他サイトの動画解説(英語)見ると、乗客リストの171番目に、確かに彼の名前があります。
写真を分析した結果、グーグルが、ディエゴ・ガルシアにサービスを提供している範囲内(3マイル以内)で撮られた写真のようで、メールの発信場所が、ガルシア島の建物だとわかりました。>


<★ 真っ黒な写真をデータ解析してみた

Philip Wood(フィリップ・ウッド)氏が送ってきたという、真っ黒な写真の Exif 情報を解析してみます。
gooブログには Exif 情報を添付できませんが、オリジナル画像を掲載したサイトから、写真データをダウンロードすれば、Exif 情報があります。
以下に、真っ黒な写真(オリジナル画像)の主なデータを抜粋しました。>

<撮影日時: 2014/03/18 20:49(KL時間?)
モデル: iPhone 5
絞り値: f/2.4露出時間: 1/15秒
ISO感度: ISO-3200
焦点距離: 4mm
フラッシュ: なし(強制)
35mm焦点距離: 66
緯度: 7度18分58.31秒
経度: 72度25分35.56秒>

フィリップ・ウッド(Philip Wood)氏から送信されたとするメールは本物でしょうか
私は本物のような気がします。なぜなら、アメリカが否定しているディエゴガルシア基地の情報をわざわざ流すとも考えにくい。


ロスチャイルドですか。何が真実なのか?
以下の情報については良く分かりません。
<★ ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となる

ディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に世界の注目が集まって、「非常にまずい」ことになったので、日本を含めたユダヤ権力傘下の大手メディアには「MH370便の件はもう報道するな」と通達したのでしょう。
めっきり報道がされなくなりました。
このまま風化し、世間が忘れ去ってくれることを、米国は願っていることと思います。
半導体特許所有者が、一人を除いてMH370とともに消えてくれたので、特許は会社のものになり、その会社を所有するのは、偶然にもロスチャイルドのようです。
米軍が重要特許を略奪するために、飛行機を乗員乗客丸ごと盗み取り、関係者は抹殺してしまう。
はい、そのくらいのことはやって当たり前です。
なにしろ、今までも散々やっていることですし。

◆マレーシア航空MH370の億万長者のそれらの消失により、ジェイコブ・ロスチャイルドは、重要な半導体特許の唯一の所有者となります。
http://www.realistnews.net/Thread-anonymous-rothschilds-malaysian-airlines-mh370-connection>


今日のおまけを二つ

皆さんはこの島は、誰のものだと思われますか。







まったく、アメリカのやることは今も昔も変わりませんな、そういう国だと思って付き合うことでしょう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。