チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔) 2007年06月28日 | 花(植物) チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔) posted by (C)海老名誠 ナス科の1年草。別名 マンダラゲ(曼陀羅華)キチガイナスビともいう。 名前のチョウセンは特定の地域を表すものではなく、単に海外から入ってきたものの意味。 原産地、南アジア。 江戸時代に日本に入って来た。 1804年に華岡青洲がこの植物から麻酔薬を作り全身麻酔下で乳ガンの摘出手術をしたそうです。 « キョウチクトウ(夾竹桃) | トップ | はな? フサフジウツギ(房... »
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