来週、パーティを開きます。今、メニューを考えているところ。料理はお鍋にするのですが、一口にお鍋といってもいろいろありますもん。あと、甘党が集まるので、甘いものはかかせません。パーティぐらい、カロリーを考えないでつくってやる～と決めてます
ケーキは焼くとしても、他に何を用意しようかと考えていたところ、お菓子の材料店のcuocaから、桜もち特集のページの案内がきました。これ、いいでないですかちょっと . . . 本文を読む
仕事の参考に、いろいろな企業のホームページを見ています。外資系の企業のホームページを見ていると、製品のページはともかくとして、プレスリリースや企業情報のページを見ると、あちゃ～と思うことがけっこうあります。もとの文章が英語で書かれていて、それを翻訳してあるのはいいのです。が、いったいなんのことと首をひねる表現があったりします。企業が発表する文のレベルに達してないのではないの、と思うものもしばしば。 . . . 本文を読む
マントンの振り付けパートが終わりました。前半と中盤は両手でマントンをまわすのが多いのですが、最後のほうは、片手でひゅん、ひゅん、とマントンを振り回します。持っているマントンは真っ赤なので、まるで闘牛のようです。うまく翻せば、ですけどね。
このカラコーレスは、先生がスペインの舞踊学校で習ってこられたものなのですが、3ヶ月で振りうつしと踊りこみがおわって、試験の課題になった振りなのだそうです。うむむ . . . 本文を読む
男子フィギュアのショートプログラム、プルシェンコが圧倒的でしたね。前回のソルトレイク・オリンピックで、ジャンプに失敗したのが嘘のような、まったく危なげのないジャンプに、胸をすくようなサーキュラーステップ、美しいポジショニングのスピンに、ストレートステップと、どれをとってもすごい。特にあのサーキュラーは、あまりのすごさに、ぽかんとみとれてしまいました。あの演技を見ることができて幸せです。しつこく5回 . . . 本文を読む
これまで懸賞は当たったためしがなかったのですが、はじめてあたりました 大阪フィルハーモニーのクラシック・コンサートです。指定席チケットとは当日引き換え、というのがちょっと微妙ですけど、ま、クラシックの音楽会ならソリスト目当てにいくのでもないかぎり、席はどこでもいいでしょう。 . . . 本文を読む
先日書いたとおり、単語を覚えるためにクイック・リスポンスをやっています。単語を読み上げて録音する手間をはぶけないかなぁ～、と、楽SpeechSをダウンロードしてみました。入力された文字を読み上げてくれるソフトです。フリーウェアっていうのがなんといってもいいですよね。「Microsoft Agent」を利用するので、次のソフトが必要になります。
MSagent.exe (Microsoft Age . . . 本文を読む
WZERO3は予想通り、使いまくっています 最初はPCとのキーボードとの微妙な差に少しとまどったキーボードも、慣れてみればこれまでの携帯の入力とはくらべものにならないほど早く入力できます。それから、operaさえいれてしまえば、わりあいストレスをかんじずにインターネットも見ることができるのでほくほく。
しかしなんといっても、PC用のメールを閲覧することができるっていうのがうれしい話。これまでは、 . . . 本文を読む
トリノ・オリンピックが開幕しました。開会式は、夜中に見る元気はなかったので8時からの放送を途中からみました。おかげで見逃したところもけっこうあって、再放送をまた見てしまいそうです。
イタリアの冬のオリンピック選手といえば、アルベルト・トンバが強烈だったもので、最終走者はトンバにちがいないと思っていたら、トンバはリレーの最初の走者で、最終走者は「女トンバ」のステファーニア・ベルモンドでした。でも、 . . . 本文を読む
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アントニオ・ガデスのビデオを貸してもらいました。副題が示しているとおり、単純なフラメンコビデオでなくて、ドキュメンタリーというものになってます。
とはいえ、もちろん踊りもだいぶんみせてくれます。
バルセロナ物語、カルメンの映画で踊っていたせいか、ガデスといえばやはりファルーカというイメージがありまして、このビデオにもファルーカがはいっていたのは . . . 本文を読む
久しぶりに英単語を本気でおぼえてみようという気になってます
記憶力に大いに難があるのか、いくら仕事ででてきていても、口にださないかぎりは頭をすりぬけてしまうようです何回同じ言葉を調べてるんだろ、って思うことは多いです。
単語をおぼえるのはやっぱりquick responseが一番のようです。通訳の学校にいったときに教わったやりかた。結局、過去の一時期にやった以外は通訳はやっていませんが、全体的な . . . 本文を読む