
週末は買物の後、「永利 池袋本店」に行ってきました~
ここは池袋の中国料理店中でも有名な東北料理のお店です。東北料理というと思いつくのが濃厚な味付けですね~一般的に寒い地方の料理は味付けが濃く、他の国でも同じでしょうか?お客さんの割合は日本人が半分くらいで他は中華系のお客さんでした。この点は横浜の中華街とは少し違うようです。
注文したのは次の3品です。料理の味付けは少し薄めにと注文しましたが、それでもちょっと濃かったと思います。
↓
①拌豆腐丝
②炒扁豆
③蘑土豆炖鸡
↓中華料理のメニューの見方は調理法を表す漢字を見つけるのがポイントです。
①の拌(bàn)→かき混ぜる
②の炒(chăo)→炒める
③の炖(dùn)→とろ火でぐつぐつ煮るの意味です。
後は材料の名前が分かればいいですね~一言中国語
丝(sī)→細い糸状のもの
扁豆(biăn dòu)→いんげん
蘑(mó gu)→きのこ
土豆(tŭ dòu)→じゃがいも
宜しくお願いします。
このブログがお役に立てれば嬉しいです。
宜しくお願い致します。