さぁ~夏休みかなッ♪

2006-08-09 17:45:39 | いろいろ
健杜の自由登園日も今日で終了。
後はお盆過ぎの夏季保育までお休みです。
っということは、私のパートも暫く休み。

園の預かり保育はあるけど、バスのお迎えが無いので
園までどうにかして送ってかないといけない。
公共手段を使うと往復440円。預かり保育1時間につき200円。
パートを6時間入るとすると、午前9時から午後5時まで預かり保育。
8時間。1600円也。プラスバス代・・・2000円
はっきり言って疲れるだけよね

さてさて、パパのお盆休みは13・15・16日。14だけ仕事が入った。
お盆のど真ん中に仕事ってどうよ
毎年恒例の家族旅行は今回日帰りで出かける事に。
犬がいるからね~なかなか泊まるとこも大変なんよね。
日帰りだと、家に留守番させておける。
今回は長島スパーランドに行く予定になった。
遊園地もあるし、じいちゃんばあちゃんは温泉。
朝早く出たらたくさん遊べるでしょう。それが15日になった。

実家にもまだ帰ってない。
子供たちは「奈良にはいつ行くの?」と聞いてくるしね。
12日の土曜日にねねちんと夜出かけるかもしれない(まだ未定)
それならそれまでに実家に帰って子供を預けるという手もある
13日にパパに奈良まで迎えに来てもらってお盆のお参りも出来る。
この日を逃すと、17からまた夏季保育が始まったり、
小学校も21からクラブやチャレンジ学習が始まる。
新学期が始まるまでに生活を戻してもらわないとね。

21が園の盆踊り。
夏休み最終日曜の27が町内の地蔵盆。
28から小学校が始まる。
幼稚園は9月1日から。
この数日でパートにも入りたいな・・・
さてさて、どうすべか・・・


天国からの手紙

2006-08-09 11:40:03 | TV
天国からの手紙~亡き家族からのメッセージ

江原啓之さんの番組は普段からあまり見ない。
以前「オーラの泉」を観て興味深かったけど、1~2回観ただけだった。
霊的な話は元々好き。この江原さんは明るい霊能者ってイメージ。
でも今までの霊能者と根本は一緒だけど考え方が違うのかな?
八百長と言ったらそれまでだけど、昨日の放送はそうは見えんかった

突然の事故や病気で愛する家族を失った人たちを救う。
亡くなった家族のメッセージを江原さんが伝える。
言いたいことや残したいメッセージはきっとある。
親から子へ、子から親へ。

八百長やとあれだけボロボロ泣けんと思う。
子供3人と妻を残し、事故で亡くなった父親からの手紙。
まだ4~5歳?の末っ子の女の子が、思い当たる言葉で泣くんだもん。
今まで一人「ココは何処?」って感じでケラケラしてたのに、
お父さんの手紙を呼んでもらってポロポロ涙を流す。
真ん中の小学生の男の子も初っ端からお父さんの話を
声を詰まらせて話す。泣けてきて言葉にならない。
消沈した母を心配する長女。その長女を心配する亡き父。

あれは八百長じゃないよ~
家族にしかわからない話を江原さんが亡くなった家族と交信して話す。
自分が亡くなった事で、家族がバラバラになってる事もわかってる。
一人一人にメッセージを送り、癒されて涙してる姿。
役者でもあそこまで出来ない。もうオイオイ泣いてるもんね。
ちょっと江原さんの本、読んでみようかな

関連させたらダメなんだけど、
天国からのメッセージをきっと聞きたいと思ってるだろな。

幼稚園のお友達のお父さんが先週の土曜日に亡くなられた。
子供が7人という子沢山家族のお父さん。
長女・次女とも同学年に同級生が居たのよ。
健杜と同い年の子は居なかったみたいだけど、
今も在園児でたしか年中か年少に居たんじゃないかな?
いつもお母さんのお腹が大きかったな。
妊娠してない時ってないんちゃう?!ってくらい。
土曜日、野球から帰ってきてお風呂に入ると言ったまま
戻ってこないので様子を見に行くと倒れて亡くなられていたらしい。
一番上の子がまだ中学生。一番下が1歳。
まだまだ大変な時期なのに。
お母さんのショックは計り知れんだろうね。

昨日の放送を見てて、私もパパが急に亡くなったりしたらどうしようと
ちょっと考えたな。普段は空気みたいに居て当たり前の存在になってるけど、
それだけに空気が無くなったら困るな。
頼る人もいなくなるし、話す相手もいなくなる。ま、あまり話しないけど
でも子供の話するならやっぱりパパだしね。