ほんとに 何を話せばいいのかな
言いたいことは喉元まで出かかってて
話したいことは頭の中にいっぱい詰まってるのに
どういう言葉でどうやって話せばいいのか
どう言えば私が思ってることがちゃんと伝わるのか
なんか 混乱してます
１８時に始まったときはめっちゃテンション高かったんだ
だって３０分前からテレビの前でスタンバってたんだから
シゲのゲストトークは予告の通りもう面白くって楽しくって
すばやすとエイトのショーまで見れちゃって
懐かしいたっちょんのソロライブの映像とインタビューまであって
なにこれ？私のため？ってカンチガイしちゃうほど素敵な１時間だったんだけど
どうしよう
私やっぱり
シゲが好き
てか、バカだ 私
こんなんで動揺して
いい年した大人な女がなにやってんだろ
ちゃんと書きます、プレミアムの感想
こまぎれみたいな感想になっちゃうかもしんないけど（苦笑
最初に全部見終わって思ったのは
「やっぱりウチの人ってクレバーな人だなあ」ってことですね
いや ま、ま、ま、クレバーな人ってのは周知のことなんですけども
大学行ってるとか、文才あるとかそういうことじゃなくて
（最初は慶応行くつもりだったのか！というのは初めての驚きでしたけど）
シゲ自身が意識してんのか無意識なのかわからないんだけど
自分の世界を作り出すのがじつに上手い人だなと
なんか、抽象的な言い方になってしまうんだけど
ほかのゲストと同じように、シゲも太一君の質問に答えてるだけなんだけど
なぜだかそこに独特な「シゲ・ワールド」が広がっていってるんだよね
うーん、まさに「加藤王国」？（笑）
まあ、11歳のオーディションの時にも、冷静に周りを見てた人ですから？（笑）
トークに「エリート」という単語をやたらと使って笑いを引き出したりしたのも
ほぼ計算どおりなんだろうなって思うわけですよ
でも前半、笑いをさんざんとっておいて
まさか後半不意打ちに泣かせにくるとはさー
おまえはクドカンか三谷幸喜か
あの急に泣き出した話って、「青い独り言」の第14回「涙」で触れてた話だよね
泣いた理由は今も言ってないし、これからも言うつもりはないって書いてたあの話
「NEWSをやめようと思った」
っていうのは、去年「テゴラジ」で手越クンもそんなことを言ってたようだけど
シゲもそんなこと考えてたのかって思ったら、こっちがもう泣き出したくなって
だって、私はその頃のシゲを知らないから
NEWSなんて世代が違うグループだと思ってたから
ドラマで知ってたヤマピー以外のメンバーはぜんぜん興味なかったし
あの頃はジャニーズをいったん離れてて違うことに夢中になってたし
今は、NEWSをジャニーズをやめないでいてくれてよかったって
私が「加藤成亮」に気がつくまでちゃんといてくれてよかったって
そして、太一君、ありがとうって
シゲが「墓場まで持っていこうと思ってた」話を引き出してくれてありがとうって
てか、「墓場まで持っていこう」って…
シゲさん…
ほんとにほんとに ２１歳？！
そんな年齢不詳なシゲさんが、これからやりたいことはやっぱり小説かあ
二十歳になったときの豊富にもそんなこと答えてたよね（オリスタで）
読みたいな
シゲの書いた小説読んでみたいな
あと映画？
自分で本書いて、映画撮っちゃうんだよね
観たいな
シゲの作った映画観てみたいな
なんかね
いろんなマルチな可能性をシゲには感じるんだよね
今はまだ５分咲きって感じだしね
いや
５分もまだいってないな、ようやく開花宣言が出たくらいかな（笑）
謙虚になって（笑）
でも、「エリート気取り」だった話をこうして笑って話せちゃうなんて
太一君も言ってたけど、シゲ、カッコイイよ！
自分で自画自賛しちゃったりするそういう率直さが、シゲの魅力だよね
またそれに自分でツッコミいれちゃうユーモアのセンスがたまんないんだよね
ああもう、ほんとにほんとに 大好きだよ、シゲ 愛してるよ
これからもずーっと、10年後のシゲも20年後のシゲも応援してくから
当分の間、ウワキはぜーったいしないから
てか、当分の間ってどれくらいだろね？
ああ、ほら、やっぱり話したいことの半分も書けてないよ、私
ああ、まあ、いっか（笑
言いたいことは喉元まで出かかってて
話したいことは頭の中にいっぱい詰まってるのに
どういう言葉でどうやって話せばいいのか
どう言えば私が思ってることがちゃんと伝わるのか
なんか 混乱してます
１８時に始まったときはめっちゃテンション高かったんだ
だって３０分前からテレビの前でスタンバってたんだから
シゲのゲストトークは予告の通りもう面白くって楽しくって
すばやすとエイトのショーまで見れちゃって
懐かしいたっちょんのソロライブの映像とインタビューまであって
なにこれ？私のため？ってカンチガイしちゃうほど素敵な１時間だったんだけど
どうしよう
私やっぱり
シゲが好き
てか、バカだ 私
こんなんで動揺して
いい年した大人な女がなにやってんだろ
ちゃんと書きます、プレミアムの感想
こまぎれみたいな感想になっちゃうかもしんないけど（苦笑
最初に全部見終わって思ったのは
「やっぱりウチの人ってクレバーな人だなあ」ってことですね
いや ま、ま、ま、クレバーな人ってのは周知のことなんですけども
大学行ってるとか、文才あるとかそういうことじゃなくて
（最初は慶応行くつもりだったのか！というのは初めての驚きでしたけど）
シゲ自身が意識してんのか無意識なのかわからないんだけど
自分の世界を作り出すのがじつに上手い人だなと
なんか、抽象的な言い方になってしまうんだけど
ほかのゲストと同じように、シゲも太一君の質問に答えてるだけなんだけど
なぜだかそこに独特な「シゲ・ワールド」が広がっていってるんだよね
うーん、まさに「加藤王国」？（笑）
まあ、11歳のオーディションの時にも、冷静に周りを見てた人ですから？（笑）
トークに「エリート」という単語をやたらと使って笑いを引き出したりしたのも
ほぼ計算どおりなんだろうなって思うわけですよ
でも前半、笑いをさんざんとっておいて
まさか後半不意打ちに泣かせにくるとはさー
おまえはクドカンか三谷幸喜か
あの急に泣き出した話って、「青い独り言」の第14回「涙」で触れてた話だよね
泣いた理由は今も言ってないし、これからも言うつもりはないって書いてたあの話
「NEWSをやめようと思った」
っていうのは、去年「テゴラジ」で手越クンもそんなことを言ってたようだけど
シゲもそんなこと考えてたのかって思ったら、こっちがもう泣き出したくなって
だって、私はその頃のシゲを知らないから
NEWSなんて世代が違うグループだと思ってたから
ドラマで知ってたヤマピー以外のメンバーはぜんぜん興味なかったし
あの頃はジャニーズをいったん離れてて違うことに夢中になってたし
今は、NEWSをジャニーズをやめないでいてくれてよかったって
私が「加藤成亮」に気がつくまでちゃんといてくれてよかったって
そして、太一君、ありがとうって
シゲが「墓場まで持っていこうと思ってた」話を引き出してくれてありがとうって
てか、「墓場まで持っていこう」って…
シゲさん…
ほんとにほんとに ２１歳？！
そんな年齢不詳なシゲさんが、これからやりたいことはやっぱり小説かあ
二十歳になったときの豊富にもそんなこと答えてたよね（オリスタで）
読みたいな
シゲの書いた小説読んでみたいな
あと映画？
自分で本書いて、映画撮っちゃうんだよね
観たいな
シゲの作った映画観てみたいな
なんかね
いろんなマルチな可能性をシゲには感じるんだよね
今はまだ５分咲きって感じだしね
いや
５分もまだいってないな、ようやく開花宣言が出たくらいかな（笑）
謙虚になって（笑）
でも、「エリート気取り」だった話をこうして笑って話せちゃうなんて
太一君も言ってたけど、シゲ、カッコイイよ！
自分で自画自賛しちゃったりするそういう率直さが、シゲの魅力だよね
またそれに自分でツッコミいれちゃうユーモアのセンスがたまんないんだよね
ああもう、ほんとにほんとに 大好きだよ、シゲ 愛してるよ
これからもずーっと、10年後のシゲも20年後のシゲも応援してくから
当分の間、ウワキはぜーったいしないから
てか、当分の間ってどれくらいだろね？
ああ、ほら、やっぱり話したいことの半分も書けてないよ、私
ああ、まあ、いっか（笑