旅してマドモアゼル

Heart of Yogaを人生のコンパスに
ときどき旅、いつでも変わらぬジャニーズ愛

クロッカス

2009-02-28 | ほかの話
黄色いクロッカスがね

自慢したいくらい庭先でめっちゃ綺麗に満開に咲いてたんですよ

んで、ランニング終わったら写真に撮っておこうって思ってたんですよ



したら



帰ってきたら、花がぜーんぶバッラバラにむしりとられてたんですよ!!

午前中、窓から庭をのぞいたときはむっちゃ綺麗に咲いてたのに!!




ひよどりか

すずめか



どちらの仕業かわからないけど

クロッカスが咲いてた場所は、去年の夏、私が植えた花の芽(種が輸入モノで高かった!)がスズメたちに全部ついばまれた所

まったく何の因果だよ…

だけどまあ、いまのところ被害を受けたのはクロッカスだけで、これも写真に撮ろうと思ってた寒水仙はこのとおり



でも次の標的にされてはたまらないので、こっちが先に摘んでやったぜ

ちなみに鉢植えの花は、ちょうど居間の窓の前に置いているせいなのか、狙われることなく元気に可愛い花を咲かせてます。

この白い花はイベリス



そして薄紫色の可憐な花はネメシア






黄色いクロッカスってそんなに美味しいのかなあ



美味しいといえば、午前中、メジロが梅の花の蜜をついばみにきてたな



蜜を吸いに来るくらいなら可愛いんだけど

この梅はまだ4部咲きくらいなんだけど、奥に見える紅梅はもう散り始めてます

なので、満開だった全盛期の先週に撮った写真







そうだ報告を

ヒアシンスのNEWSくんたち、全員花が咲き終わったので、庭に植え替えました

春になったらまた咲いてくれるかなあ

ちなみに、その植え替えは私が走っている間に父親がやったので、どれが誰だかわからなくなってしまいました

走ってます

2009-02-28 | ほかの話
やっぱりというか

せっかくなので作ってみましたこのカテゴリ「東京マラソン2009」

んで、ついでにブログパーツもつけちゃいました


まあ…走るといってもフルマラソン走るわけじゃないしなあと思ったんだけど


応募総数26万1981人


の中から、わずか5000人の枠(10キロコースの場合)に入ったわけですよ

それってめちゃめちゃすごい確率じゃね?

ならちゃんとカテゴリ作って、しばらくネタにしてもいいんじゃね?


と思ったわけです





というわけで、今日ももちろん走ってきました

うーん、4キロちょっと?

かなりゆ~っくりしたペースで40分くらいかけて走ったかな?

うん、タイムが曖昧なのは、時計つけて走ってないからなんだけど

ポッドの曲でだいたい10曲、1曲4分として40分くらいかな?という計算

ってテキトーすぎじゃね?(笑)

まあブログパーツに載せた目標タイムも【1時間+シゲの誕生日】だし(笑)

つーか、シゲの誕生日ってなんだそれ



だいたい10キロってどれくらいのタイムで走るのがフツーなんだろね?

やっぱり1時間切るくらいなのかな?

10キロって私にとっちゃ未知の世界だからね

あ、それと

東京マラソンの公式サイトで、コースムービーが見られるようになってんだけど

沿道にたっくさん応援の人たちがいるんだね!

去年の沿道の応援が約226万人って発表されてるし当たり前だけど

あらためてコースから見える応援の数にちょっとビックリしたあ

あんなたくさんの人たちの応援受けて走るんだって思ったら嬉しくなってきた

あの中をほんとに笑顔で走りきりたいな

明日に架ける橋・・・じゃなくて賭ける意地

2009-02-27 | ほかの話
雪が舞い散る昼休み


お弁当の箸をいったん休めて、とある番号へ電話





「申し訳ございません。明日発売の【ヤッターマン】初日舞台挨拶チケットはこちらでの取り扱いはございません」



ええええええ!!ウッソーン!!!


『裏ルート』の担当者からの返事に絶句


「え?!ローチケなのに?!ないんですか?!Lコードもありますけど?!」


はい、そうですか、と素直に引き下がらずに、とりあえず粘ってみる私





されど結果は変わらず(あたりまえ)



カゴツルベも安室ちゃんの代々木チケットも取れた頼れる裏ルートに、今回のヤッターマン舞台挨拶も頼ろうと思ったのに…





まさに私の気持ち → 




雪が降って「美しいなあ」って思えるのは自然の中だけと思うのは私だけ?




ま、それはさておき

いたしかたないので、明日10時からでがんばります!!






取れるかなあ…

少年メリケンサック

2009-02-25 | お手軽ケータイ日記
映画的には旬のブームは、やっぱりあのアカデミー賞受賞作なんだろーなと思うんだけど


反逆児になった気分で行ってきました(笑)『少年メリケンサック』


バカバカしいまでのノリ
昭和の香り漂うナンセンス

わかりやすいクドカンワールドにまたしても!またしても!ハメられてしまったー!

パンクに命をかける(?)オッサンたちの破壊的な壊れっぷり(まさにパンク!)にバリバリシビれまくったぜー

『ニューヨーク・マラソン』のホントの歌詞のオチもヤバかったなぁ
パンクな兄弟の父親は、さらに上回るパンクだった、ときましたか!
(見た人にしかわからない言い方ですけども)
パンクな親のパンクな愛情表現に笑いながらもうるっときた

少年メリケンサックのライブもサイコーだったけど、番外でTELYAのライブを見てみたい(笑)

ある意味、この映画の中で一番インパクトがあった、田辺誠一さんのTELYA(笑)

田辺さんの怪演は『神の雫』でも見られるけど、こっちもサイコーです!


主演のあおいちゃんが、『篤姫』と平行して、この映画の撮影に参加してたという話は知ってたんだけど、フツーに考えたら大河の主役張りながら映画にも出るなんて大変そうだなーと思うけど、たぶん、こっちの撮影は「息抜きの場所」だったんだろーなぁって思えてきた
画面から楽しそうな雰囲気が伝わってくんだよね


ラストシーンは笑っていいのかリアクションに困ったんだけど(苦笑)
見終わった後はなんかスッキリ~
元気ももらったかな

閉塞感と先の見えない不安に疲れきってるオヤジ世代にぜひ見てもらいたいですねー

なんでもいいから書いてみる

2009-02-24 | ジャニーズ雑記
なんだか

相変わらず寒い毎日ですね

今日は貴重なランチタイムに郵便局に【振込】に行ってきました

そう!貴重なランチタイムよりはるかに大事な【振込】に!



もうあとは祈るのみ…




さてさて この前もちょろっと話しましたけども

コヤシゲのメディア出演情報 → 

テレビ東京の開局45周年記念キャンペーンの番組ということで、ジャニーズの【おぎやはぎ】を目指してるはずのコヤシゲで真面目なドキュメンタリー番組

ってどうなん

最初、コヤシゲでテレ東の番組に出るっていうから、これは間違いなく「コヤシゲ2人だけのニューヨーク」に続く「コヤシゲ2人だけの温泉グルメ旅」だあっと、勝手に思いこんでた自分がいけないんだけどさ

でも、ウチの人の「初海外レポーター
新曲出たときの歌番組とローソンとコーセーのCM以外でテレビに出てくるのは、もんのすごーーーーく久しぶりって気がするので、やっぱり楽しみなの


3月13日は仕事終えたらわたくしさっさと帰ります



今日、うっかりして「神の雫」を録画しとくの忘れちゃいました
いままで、堺さんが出てる「トライアングル」とカブってたので、「トライアングル」を録画して「神の雫」をオンタイムで観てたんだけど、先週で堺さんが死んじゃったじゃん?(正しくは死んだのは堺さんじゃないんだけど
なので、これからは「神の雫」を録画しようと思ってたのにセットしとくのを忘れて、しかもオンエア前にうっかりうたた寝しちゃったのよお
そうなの、なにげに見てんのよ、亀の雫
このドラマの亀はめちゃいい
なんかさーよくわかんないんだけどすっごくカッコイイんだよね
なんだろヘアスタイル
ていうか神崎雫は超当たり役だと思う。なんで視聴率あんな悪いんだろー


あ、ところでこれからの「トライアングル」見る気ナッシング状態な私ですけど、堺さん、回想みたいな形で出てきたりしました?


さて。どのドラマも折り返し地点を過ぎたとこだけど、いまのところどれも脱落することなく見てるってのも私にしては珍しい

最初、辛口意見を申し上げた「RESCUE」が、回を重ねるごとに面白くなって、めちゃめちゃよくなってるのが嬉しい
あのね、現場の緊張感がすっごい伝わってくるのがとにかくいいんだよね。
そして過酷な仕事の合間に、登場人物たちの抱えてる悩みが浮かび上がってくるという描き方のバランスがとーってもいいカンジ。
ところで救助編から撮影カメラ変わった?映画っぽい感じですごくいいんだけど。

あと見てるのは月9の「ヴォイス」と金曜日の「仕事人」と「歌のお兄さん」、それから土曜日の「銭ゲバ」


それぞれこれから語ろうかと思ったけど


長くなりそうなんでやめときます(笑)

「コール」(ネタバレなし)

2009-02-23 | 観たものレビュー
映画「フォーンブース」をベースに、舞台をNYから新宿歌舞伎町に置き換えて脚色した舞台なので、映画を知ってる人にはネタバレなしもないのだが、これから大阪公演をご覧になる方もいらっしゃると思うので、あえてネタバレなしとします。


今では、都心でもほとんど見かけることがなくなってしまった「公衆電話ボックス」を舞台の中心としたこの芝居。
昨日の日記で、この日本の舞台発で他の国でもリメイクされても面白いんじゃないか、ということを書いたのだけど、これから数年後、公衆電話ボックスが地上から消えてなくなってしまったら、成り立たない芝居になってしまうのだと後から気づいた。
となると、これは電話ボックスの存在を知っている人々がいる今が旬の舞台ということになるのかもしれない。

雑踏の中にありながら、そこから遮断された完全個室の世界。
携帯電話がこれほど普及するまでは、誰もが気軽に使っていた公衆電話ボックス。
だが、話しながら自由自在に動ける携帯と違って、備え付けの受話器を手にしたらそこから身動きが取れない場所でもある。
そのマイナス面のシチュエーションに気づき、独特な密室サスペンスの場としたこの作品の原作の発想はじつに素晴らしい。
そして、緊迫感とスピード感にあふれた舞台演出は、本来ストーリーの部外者である観客をも引き込んでしまう。
主人公の危機を目にして小さな悲鳴があがったり、芝居の展開に思わず息をのんだりこらしたり。そんな感情の吐露が客席にあふれ、しかもそれがとても自然な感じだった。舞台のライブ感をこれほど肌で感じることは滅多にない。

それにしても、主役が決められた場所から動かない芝居というものほど、難しいものはないだろう。
動きも制約されるし、観客の視線もそこに一点集中しやすい。
そんな状況で長時間、一度も舞台袖に下がることなく、舞台に立ち続けるには相当の集中力を必要とされる。
最初から最後まで舞台に立ち続けるという点では一人芝居と似ているが、一人芝居と違い、対話の相手がいることで芝居は自分のペースだけでは進まない。芝居が動き出したら幕が終わるまで止まらない、そのノンストップ感はかなり強いだろう。

膨大な台詞。
狭い空間での演技。

目の前に突きつけられたハードルを乗り越えて舞台に立つ小山慶一郎と、見えない敵に振り回されながらなんとかその状況を脱しようとする男の姿がダブって見える瞬間が何度もある。
そして気づかされるのだ、登場人物たちが抱える欲望も見栄も卑屈さも葛藤も悩みも苦しみも、多少の違いこそあれ私たちも同様に持っているものなのだと。
自分を少しでも良く見せたい、相手より優位に立ちたい
物心ついた頃から近くの他者と比較され、常に競争社会を生きてきた私たちは、そういう感情と決して無縁ではいられない。
自分に正直に生きるということがどれほど難しいことか。

大衆の面前で恥をさらされ、本当に愛する人を苦しませ、己の中のわずかなプライドを根こそぎ取られる主人公。
しかし、それが何だというのだろう。
嘘に嘘を塗り重ねていままで生きてきたのは、己のつまらないプライドを守るため。だが、そんなものは、大切な誰かの命を守りたいという思いの前では、守るべきほどのものではないのだ。
舞台終盤、主人公が愛する妻や大切な人たちに向かって語りかける真実の言葉に、瞼の裏が熱くなった。美辞麗句で飾り立てた偽りの言葉より、心に響いてくるのは、ありのままの本音での語りかけなのだ。

ラストのシュールなオチも含めて、最初から最後までライブ感にあふれた、見応え十分な芝居だった。


あとはね、やっぱりキャスティングが最高だったと思う。
主演のけーちゃんは言うまでもないけど、去年の「ロス・タイム・ライフ」と比較しても、舞台上での存在感が一段と増してたし、舞台の隅々までよく届く声も素晴らしいって思った。
何より動きや台詞の言い回しがとても自然なんだな。まあ本人が「チャラ男」だから、素で演じてる?(笑)からかもしれないけど。でも、チャラ男なのは見た目だもんね、けーちゃんはあそこまでヤなヤツじゃないよね。
でも、自然とは言っても、ちゃんと舞台向けの動きになっているのがすごいんだよね。
舞台は最上席の一番上の人にも、感情や動きが見えないといけないわけじゃないですか。映像ではアップで拾ってもらえる表情や微かな動きも、舞台ではそんなものはないわけですから。
あ、でも今回はちょっとライブ的な趣向で、バックのスクリーンにけーちゃんの表情がアップで映されたりするので、2階席や3階席の人たちの方がマルチで楽しめるかもしれないですね。
私もそうだけど前列の方はスクリーンがちょっと見えにくかったな。

とにかく、動きを大きく見せながら自然に振舞うってけっこう難しいと思うんだけど、ホント上手かったなあ。

けーちゃんの奥さん役の野波さんも品があって綺麗だったなあ。
ある人の台詞の中に「2人で並んでると絵になる」っていうのがあるんだけど、スリムなけーちゃんと2人並ぶと、ほんっとに絵になってた。
ああいう気が強い仕事が出来る女の人って、自分とは真逆な相手にクラッときたりするんだよね。説得力のあるカップルだったな(笑)

草刈正雄さんの存在感とカッコよさはあえて言うまでもなく…個人的には宮崎吐夢さんが出ているのがツボやったあ。
あの緊迫した空気を一瞬でも緩める役割を果たしてくれてて、観ているこっちも緊張を持続させないで済んで助かりました。


えーと、ネタバレなしのつもりで書きましたが、「これってネタバレじゃん!」って思わせてしまったらスンマセン。
個人的な基準が違ってたってことで、どうぞご容赦ください。
くれぐれも「コール」などしないでくださいね(笑)

ちょうど1か月前ですね

2009-02-22 | ほかの話
今日、久しぶりに走ってきました。

年が明けてからは、個人的に予定がいろいろあったり、疲れすぎて体調を壊してたりしてて、ほとんど走ってなかったので不安もあったんだけど、いつもよりペースを若干落として、インターバル走法で走ってみたら、意外と大丈夫でした。


「うん、これなら1か月後に10キロくらいならいけるな


と、根拠のない自信を身につけて、家に戻ってポストを覗いてみたら、まるでそんな私の気分を見透かしてポストに入れていったかのようにコレが入ってました。



「東京マラソン2009」の参加案内。ちょうど1か月前にご到着。

なんか、今までは漠然と「東京マラソンに出るんだー」ってカンジだったんだけど、こういうのが来ると「出場する」っていう事実がリアルに迫ってくるもんなんだね。
じつは昨日、けーちゃんの舞台の後、東京マラソン用にウェアを新しく買ったりして、ちょっとモチベーションを上げてたりしたんだけど、この封筒見たら俄然ヤル気が出てきたよ。




よしっ





ウェアを全部新調しようっと (そっちかい!)




まあ、私の場合は10キロコースなんで、普通に走れば昼前には終わっちゃうんだけど。



都庁から日比谷公園まで

笑顔で走りきりたいな

結論言っちゃうと

2009-02-21 | ジャニーズ雑記
小山慶一郎主演舞台『コール』


むっちゃ面白かったです

よく出来た台本と演出だなあっと思いました
日本発で他の国で舞台リメイクされそうなくらい面白い

そして、最初から最後まで舞台に出ずっぱりのけーちゃん

ハンパない

膨大な台詞を完全にモノにした自信もあるんだろうな、存在感に溢れてて輝いてて
そんなけーちゃんにずーっとくぎづけだったよ









でも


シゲが撮ったポストカードにさ

『愛してるぞ、しげ

っとけーちゃんの直筆メッセージが書いてあるのを見せつけられてさ







やっぱり



最強だ



このバカップル(笑)



私が入る余地ないわー




3月13日のテレ東さんとこの番組も楽しみだぜい

けーちゃんの司会
シゲの海外レポーター



ムキャ



『コヤシゲ温泉グルメ二人旅』じゃないのが残念だけど




っというわけで、『コール』レビューは明日です

晴天だけど

2009-02-21 | お手軽ケータイ日記
ちょっと冷たい風があるおかげで、イマイチ春気分を味わえない管理人ですけども


今日は今からけーちゃんの『コール』観てきまーす


コメントへのレスですとか
メールへの返事ですとか


遅れてますけど、しばらくお待ちくださいませm(__)m




いってきます

その後…

2009-02-19 | お手軽ケータイ日記
抜いた親知らず

セピア色でちょっと懐かしい感じにしてみたりした

あんまり意味はないけど


結局



虫歯が出来てた右上の親知らずだけ抜きました


というのも



先生「この下の親知らずはねえ…」
レントゲン写真を見ながら言葉を濁す先生
えっなっなんでしょーか
先生「これは…ちょっと抜くのは大変かも」
私「えーホンマですか?」
先生「抜いたらね、明後日くらいにかなり腫れるよ」
私「明後日

(ヤダヤダヤダヤダそれは困るけーちゃんの舞台に行く日なのに
(お多福みたいな自分の顔が気になって舞台どころじゃないよー
(でも逆に目立って、けーちゃんと視線が合っちゃったりして
(でもって「この前すっげー下ぶくれ顔のお客さん見ちったよー」とシゲに話したりして
(ちょっとの間、コヤシゲの話題になっちゃったりして
(つーか、そんなん笑いのネタにされんのはイーヤーダっつーの

私「明後日は出かけるので、腫れるのは困ります今日は上だけにしてください」
先生「わかりました。下を抜いたら1週間くらいで徐々に腫れがひいていくから、それを考えて予約してね」


了解


というわけで、右上の親知らずは、あっという間に治療が終わりました


痛め止めの薬をいただきましたが、使わないで済むといいなぁ



でもとりあえず

明後日の『コール』はフツーに楽しめるなぁっ

よかった