金山農民画（5）

続けて農民画を紹介するのでご覧あれ。

金山農民画村（4）

村内の屋外ギャラリー。一枚ごとに作者の名前と題名・簡単な説明がある。

金山農民画村（3）

農民画の絵はとてもポップだ。どの絵も色が平坦に塗り込められ、デザイン画のようである。だから、どこで絵を観ても、金山の絵だと特定できる。

金山農民画村（2）

家の壁にも絵が描かれている。

金山農民画村（１）

金山農民画村は村中が絵を描き、それを売って生計を立てている村である。ここも近年観光地化が進み、年ごとに整備されている。村ごとテーマパークのように見学できるようになっており、雰囲気は映画村のようだ。

金山の水郷古鎮（3）

橋の上から観た全景。国慶節を祝う舞台には赤い布が巻き付けてあった。

金山の水郷古鎮（2）

川沿いの道。川から離れた路地もいい。

金山の水郷古鎮（１）

七宝よりお薦めなのがここ金山の古鎮だ。上海近辺の水郷古鎮では「周荘」が有名だが、ここ、金山の古鎮が断然おすすめだ。その理由は、観光地として最近整備されたばかりだから、住民が素朴だいうこと。うるさい土産物屋の呼び込み等がまだない。人が多く無い為、じっくりと散策出来る等・・・この写真は入口だ。正式な名前がかいてあるはず。

七宝（３）

賑わう路地。みやげもの屋が軒を並べるがいいものはない。

七宝（２）

七宝風景。

他の水郷古鎮と比べ、規模は小さい。

七宝（１）

上海から一番近い水郷古鎮として最近整備されたのがここ七宝だ。この日は10月1日、国慶節。

身動きとれないほどの人出だった。ここで同行のカメラマンが財布を擦られた。

上海森ビル(3)

栓抜きに似ていませんか？

当初のプランは、穴の部分が丸だったが、日の丸を連想すると中国側からのクレームで角形になった。ここは展望台となる。

上海森ビル(2)

横から観るとこんな感じ。

上海森ビル(1)

東方明珠塔から観た上海森ビル。完成まであと少し。
（2007.10.3撮影）

新天地2

これも賑やかな新天地です。