がんばれ、日本
がんばれ、東北
本屋で見つけて購入しました
まだ第2章なので感想はかけませんが
左ページに英語
右ページに日本語翻訳が載っています。
アメリカでは「plain English」というのを言われていたように思うけど
この「globish」との概念の違いは何かしら?
私の勝手な解釈として
plain Englihは
「移民社会のアメリカで、だれもが理解できる英語を使おう」
というコンセプトだったように思う。
globishは
「世界の共通語として使おう」
ということなのかな?と思っている
同じことのようにも感じられるけど
アメリカ人がアメリカ人のために考えたこと(plain English)
と
フランス人が考えたこと(globish)
の中にはきっとなにか違いがあるはずだと思っている。
これを読み切ってどんな感想を持つかはわからない
ただ
どちらにしても
シンプルな英語で世界が認めてくれるなら
英語が苦手な私には嬉しいことなんだけどな
ぽちっと応援して頂けると嬉しいです
がんばれ、東北
本屋で見つけて購入しました
まだ第2章なので感想はかけませんが
左ページに英語
右ページに日本語翻訳が載っています。
アメリカでは「plain English」というのを言われていたように思うけど
この「globish」との概念の違いは何かしら?
私の勝手な解釈として
plain Englihは
「移民社会のアメリカで、だれもが理解できる英語を使おう」
というコンセプトだったように思う。
globishは
「世界の共通語として使おう」
ということなのかな?と思っている
同じことのようにも感じられるけど
アメリカ人がアメリカ人のために考えたこと(plain English)
と
フランス人が考えたこと(globish)
の中にはきっとなにか違いがあるはずだと思っている。
これを読み切ってどんな感想を持つかはわからない
ただ
どちらにしても
シンプルな英語で世界が認めてくれるなら
英語が苦手な私には嬉しいことなんだけどな
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