こんにちわ～＾０＾
え～っと、左目を動かすと頭がズッキンズッキンしているけれど、
昨日の痛みよりはマシって感じで、回復傾向でぇす(･｀3´･)ゝ
今日は、ぷち旅の記録の続きを書きます。
遂に、カイツマミ編は最終回でっす。（引っ張りました～爆）
次の記録が押してるんで、急いで終わらせます（終われるんかナ＾＾；）
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前回、山梨県に来た時に食べた 『ほうとう』をまた食べたい～！！！
『ほうとう』って看板のあるお店に入ってみると・・・
ラーメン屋さん。。。だったゞ(￣∇￣;)？？？
ほうとうって、、どっちか言うたら、 うどん系やろ？
ラーメン屋でもオッケーなんかな？？？（ちと、不安；；）
けれど、店に入ってしまったら、出にくい＾＾；
そのままテーブルに案内される。
暑い。。。。クーラー、効いてない。
（アツアツのほうとうを汗だくで食べたくないじょ(￣ー￣;）
けれど、折角だから・・・・ やっと山梨に来れたし。。。
（なかなか来れないトコだし・・・）
じっと座っているだけで、汗タラタラ出てくるけれど、
注文しましたとも～！！！
しかも！
キムチ入りを頼んじゃったじょ～！！！
（無謀な挑戦者ホイミ～っ！暑さで死ぬかもー！！！）
助さんは、安全パイで 普通の『ほうとう』に(;￣ー￣A
この店では、ラーメンの倍するお値段の『ほうとう』
デカいのか～？？ 一人ひとつの注文でオッケーなのか？？？
以前食べた『ほうとう』は一人用で、割と安かったが、この店は、ムチャ高いので、もしかしたら、、、数人で鍋のようにつつくのか？？？
食べ方というか、作法がわからないから、、出て来るまで不安だった。
キターッ！！！！((((((≧∇≦))))))
ホイミのキムチ入り～！！！
助さんの普通の～！
鍋デカッ！(((((((o≧▽≦)o
店のおばちゃんが、どうだー！（食ってみやがれ～！）と、(ｏ￣∀￣)ﾆﾔﾘとしたが、
ﾆﾊﾟ(￣∀￣*)ｖと無言で返すホイミ。
助さんと二人で、汗だくで完食！
フッ(￣∀￣*) へいちゃらでしたゎ。
キムチ入りにして正解です。
普通のだと、量が多いので、半分ぐらい食べると、
飽きてきちゃうから、キムチ入りのがホイミには合いました。
助さんは、具の白菜に小さな虫がくっついていたと、
ちょっと不機嫌になってた。
虫エキス入り、効くんちゃう？ ((((((≧∇≦))))))ぎゃははは
と、笑い飛ばしてはみたものの、
アタシ達は、イナゴや蜂の子などの虫系を食う習慣の無い人ですからな。。
虫入りは、カンベンして欲しかったょ、おばちゃん。
さて、汗だくになりながら完食した頃、なぜかやっとクーラーが効いてきた。ｵｨｵｨ((┗┓(￣∀￣)┏┛))
汗が乾くのを待たずに店を出て、帰路につきます。
まだまだ 距離があります。
渋滞を避けたとは言え、中央道はかなり遠回りですし、結局 滋賀・京都辺りで避けられない渋滞に遭うのはわかっているから、少しでも進んでおきたかったけど・・・・
あ・・・諏訪湖((((((≧∇≦))))))
折角だから諏訪湖♪行ってみよー！（ｵｨｵｨ((┗┓(￣∀￣)┏┛))
きゃー！ りんごソフトみっけ♪
のんびりしてられないなぁ。。。と言いつつ、
雲が綺麗。。
そろそろ渋滞が始まります～
夕日が沈んでしまう。。。（雲がマーブルだぁ～）
＊＊＊＊＊このあと、渋滞＋渋滞となり、下道に下りて走ったり、
渋滞を避けて、遠回りの更に遠回りをしながら1700㎞を走り切り徳島に帰ってきました。
途中、夕飯がてら日帰り温泉に入ったし、力尽きて、仮眠もしちゃったんだけど、朝6時に自宅に帰ってきました。（徹夜明け出勤！！）
もうヘトヘト。。。 東京も一日で行けるかも♪と思ったと先の日記で書いたのは撤回します。 東京はやっぱ遠いです。
渋滞が無ければ。。。ですが、ゼッタイ渋滞は避けられそうにありません。
高速道路、今後、速度の上限が上げられるそうですが、120キロぐらいで走れたら、超♪楽です。 っつか、追い越し車線は三車線高速なら150キロにしません？
スピード違反を取り締まるよりも、
ノロノロ運転の車を取り締まっていただきたいわ。（最低速度の引き上げ希望！）
渋滞を作り出す原因の、流れを無視し、追い越し車線をノンビリとエゴ運転で並走する戯け者をもっと取り締まるべきです。
っつか、100キロが出ない車は無いんだから、出せないドライバーは高速道路に乗るべきではない。（危ないので）と、思うのです。
高速道路の値段が安くなったり、無料化したりして嬉しいけれど、
逆に運転スキルの低いドライバーが増えています。
未熟な運転を目の前でされる事は非常に恐ろしいです。
いつ、事故を起こされるかわからないからね。
そういう車を見つけたら、イッキに抜き去ってしまいたいわ。
でも、速度違反で捕まりたくないから、
スピードも出せない、、追い越し車線を塞がれてしまっているしで、
追い抜く事も出来ずに、どうか目前の車が事故りませんようにと
祈るしかできません。
昔と違って、今どきの車は安全性能、直進安定性も上がっており、加速も楽になっています。（てか、オンボロだった三号機でも余裕でした。）
高速道路の在り方をしっかり考えた上で、
速度上限を決めて頂きたいなって思います＾＾
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