（その３）問題解決・対策案

こんにちわ～＾０＾

前回（その２）の続きです。

早く景気が良くなってもらわねば
ショップlu-xもこんな状態では続けていけなんだなぁ～(/_;)

ってか、ファッション・アクセサリー業界は軒並み↓DOWN↓だし。

売り上げの一部を義援金にと販売しているお店は数々ありますが、
ごめんネ、lu-xは　同様の活動は、あえて致しません。

出来ないわけではないのですけれど、本当に義援金に寄付しているなんてどうやって証明しますか？　
振り込みの明細をお見せしたらいいのですか？
わざとらしくないですか？　
明細なんて、偽造しようとしたら出来ますよね？
売り上げの○％とか、売り上げを正確に計上しているという証明も添付しないといけませんよね？　で、その証明書がホンモノだとどうやって証明すれば良い？

考え出したらキリがない。


ホイミ自身、来月5月からの古切手ボランティアの活動等、長年に渡り本気でボランティアをまじめに続けて来た実績があるので、それなりに信用はしていただけるかもしれないけれど、な～んか、義援金を募るのって、震災に乗じて・・な印象がして、すごく嫌なのです。　

買った一部が義援金になるって大手のスーパーなんかがやってるから、そっちのほうがお手軽だし、義援金を募るのは赤十字さんでやっていただいたら良いわけで、、ホイミの役目じゃないっつか、そういうのをお客さんは求めていないと思うし。。　やりたいトコでやって。な、感じなので、すんませ～ん。

あくまで義援金の寄付等はホイミ個人で動いていますので、
lu-xとしてはあえて致しませんから、お問い合わせ等でご要望いただいても、
『行わない。』と決めましたので、すみませんが、個人で行ってください。

あ、ひとつ、大事なこと、言っておきますね。
日本赤十字社で集まった義援金は１００％被災地へ義援金として送られます。
間違った情報で、運営資金として２０％日本赤十字社が使っているとか言われてますが、ソレ真っ赤なデマです。
安心して日本赤十字社にお任せして良いですよ！！

日本赤十字社の運営資金源は、義援金とは別に運営資金をボランティアで募金として出し合って運営しています。義援金とは完全に分離されているんです。　誤解の無いようにねー！



さて、今後の問題ですが、

・原子力発電に頼らずにやってくにはどうするか。
・放射線に汚染された土地をどう元に戻せるのか。
・多くの被災した失業者達をどう雇用促進するか。

以前にもちょこっと書いたけど（4/2日付日記）、菜の花とヒマワリのお話を書いたが、
ヒマワリには根っこから土壌の放射性物質を吸収する性質がある。他の植物もあるにはあるが、ヒマワリが最も吸収の効率が良い。

土壌の放射性物質の除去までに30年以上はかかると言われる場所でも、わずか20日で95％以上を除去したという記録がある。

ヒマワリがセシウム137を根に、ストロンチウム90を花に蓄積することは実に画期的なのである。

同様に、菜の花も放射性物質を吸い取る力がある。ヒマワリよりも吸収量的には下がるが、

菜の花だと、バイオ燃料としての使い道がヒマワリよりもある。（実にエコだ♪）


原子力をカバーする電力量についても、淡水と海水が有れば、原子力に代わる電力量を生み出せるイオン発電・地熱発電が研究されているとのこと。
これらは放射性物質など一切使わないから無害だし、原発より安全安心で先進国っぽくていいね＾＾

これらを事業として国が運営すればよい。
人を雇用をし、まず暮らせる土地改良をする。　
安定すれば、企業やその土地の元の持ち主へと運営を移換すれば良い。
復興とはそういう所にお金を使い、安心して生きられる土地にしてから始めるべきである。

放射性物質で汚染された瓦礫で慰霊モニュメントや公園を作る計画？
　　こ・・・怖すぎる；；；　

　考え方は悪くはないのですが・・・無駄でしょ？　
　まずは、住める町から作ろうや。　
　モニュメントは被災した地域の方々が気持ちを込めて作るものでしょ？
　国に作ってもらってもねぇ～って感じじゃないの？


日本人の凄い所は、土壇場であらゆる手だてを見つけ出して来るところだ。

遂に、放射能をクリーンにする物を開発したらしい。
まだ、汚染された瓦礫などをクリーンにする程度らしいが、広範囲に応用できれば即実用だ。喜ばしい事だな＾＾

ヤマトの”コスモクリーナー”も出来るといいな。（笑）

まだまだ日本は、世界から見放されるには早いのだょ。ふふん(￣∀￣*)

これらを実行しちゃえば、直ぐに日本は復活出来るのだ。
嘆いているばやいではない。


さて、実行力のある志を持った政治家さんは　いるかな？


　　((o(▽￣*)oｷｮﾛｷｮﾛo(*￣▽)o))


って事で～　書いちゃった～はぅ