こんにちわ~^0^
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*8です。
奈良の紅天女の里、梅の谷 候補地、月ヶ瀬村を訪れています^^
そして、北島マヤと姫川亜弓が水のエレメントを競った舞台のモデルになった場所(あくまで候補地)の滝、”龍王の滝”へと向かいましょう。
この小川の上流にどんな滝があるのか楽しみです^^
うっそうと茂った草木にひっそりと一本伸びる小道。。
静かな森の中をゆっくり歩きたいところですが、なぜか自然と足早になってしまいます^^;(なんとなく龍神サマに見られているような。。)
遊歩道っぽいところもあります。
ワタシ、こういう風景(人工的に作られた物が苔むしている様子)を見ると、
自然が人知を食ってる。。と妄想してしまいます。
何千年・何万年と経った時、人の手による建造物は埋もれて影も形も無になっているのではなかろうか。。と空想してしまいます。
そして、まるでインカの遺跡を探す探検隊みたいな気分になっちゃうのです^^ワクワク
オトコのロマンっスょねー( ̄∀ ̄*)o ゞ( ̄∇ ̄;)チョットチョットー!
どんどんと滝の音が近くなり、小川はゴロゴロと大きな石に変わります。
苔むした岩の表情、野鳥の声、そして滝の音。
自然とピンと張り詰めヒンヤリとした空気を感じだしたころ、
龍王はその姿を見せました。
マヤちゃんが滝の向こうから顔を出し龍神になりきって、『おぉぉぉぉぉー!』と叫び登場するシーン。。 まるでナイヤガラの滝を思わせる巨大な滝。。
・・・・を想像していたのですが、、あはっ^0^意外とこぢんまりと。。。^^
滝の裏に隠れるのはちょっとキツイや^^;
原作に出てくるナイヤガラの滝の様な滝、私には、以前ご紹介したことのある
九州・大分の原尻の滝をイメージしていました。
ま、原尻の滝ほどの水量を浴びたらマヤちゃん演じるどころではなくなるわょね^^;けれど、この龍王の滝ならありえそうでOKっ
しかし、それにしても滝壺から溢れ出る水の美しいこと!
滝壷の側まで近寄れますっ^^*
マヤちゃんが滝の後ろに隠れて、水の中から顔を出すほどの大きさではないにしても、なかなかダイナミックな音を立てて落ちる滝は美しくそして神聖さがありました。
なるほど、ガラスの仮面の作者がマヤちゃんに龍神をイメージさせた滝は、コレだと実感しました。
しばし、滝の癒し画像をどうぞ^^
マイナスイオン 届きましたか? (=^エ^=)w
ホイミは、パワーを分けていただきました^w^
さて、滝も見れたので、ゆっくりと元の道を戻ります。
すると、ちょうど中間辺りでしょうか、女の子供(小中学生)2人を連れた若いお母さんとすれ違いました。
女の子達は、なんだか、お母さんに寄り添っていて、恐る恐る歩いている感じ。
きっとこの滝を見に来られたのね^^ 滝の音にちょっと怖くなっちゃったのかな^^(大丈夫だよ、怖くないよ^^ と、言ってあげたかったけど・・・)
すれ違ってから、少し経って・・・
おや? 私達の後ろから、女の子の声が聞こえてきます。
さっきの子達? まだ滝はもっと先なのに、引き返してきているの???
ゆっくり歩く私達は、とうとうさっきすれ違った子達に追いつかれそうになってしまいました。
声の主はさっきすれ違った親子です。
あらら・・・怖くなって、滝を見ずに途中で引き返して来ちゃったみたいね。。
あともうちょっとだったのに、滝壺付近で水遊びも出来そうだったのに、
やめちゃったのか。。
キミ達~実に勿体無いぞぅ!!!と内心、悔しがってしまう私が居ました。
仕方ありませんけどね^^;きっと龍王サマも張り切って滝の音を立てていたのでしょうけれど、逆に恐怖をあおってしまいましたね、相当悔しがっていたに違いありません。。
可愛い女の子達が賑やかに水遊びする様を龍王サマに見せてあげたかったですけれど。
(o ̄∀ ̄)ノ"マァマァ その前にワタクシが ちょこっと水遊びをしましたので、
ソレでどうぞお気をお鎮めになってね。∵ゞ(≧ε≦o)ぶぶっ
( ̄▽ ̄;)・・ん? 龍王サマの不服そうな顔が目に浮かぶと?
(¬д¬。) ジーーーッ
車を駐車した空き地にはもう一台車が停まっていて、中に、男性が居ました。
あ、お父さんを待たせていたから、急いで戻ってきたのかしらね^^
龍王の滝、落差は6mで、小さな滝ですが、大きな岩に囲まれているせいか、不思議な雰囲気のするきれいな滝です。
梅の花を見物に行かれた際には ぜひ訪問してみてくださいね。
今日はここまでです^^
嗚呼・・この日 帰らないといけないのょと言いつつ、
このままでは終わらないホイミ達の旅は、まだまだ続く~~><
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*8です。
奈良の紅天女の里、梅の谷 候補地、月ヶ瀬村を訪れています^^
そして、北島マヤと姫川亜弓が水のエレメントを競った舞台のモデルになった場所(あくまで候補地)の滝、”龍王の滝”へと向かいましょう。
この小川の上流にどんな滝があるのか楽しみです^^
うっそうと茂った草木にひっそりと一本伸びる小道。。
静かな森の中をゆっくり歩きたいところですが、なぜか自然と足早になってしまいます^^;(なんとなく龍神サマに見られているような。。)
遊歩道っぽいところもあります。
ワタシ、こういう風景(人工的に作られた物が苔むしている様子)を見ると、
自然が人知を食ってる。。と妄想してしまいます。
何千年・何万年と経った時、人の手による建造物は埋もれて影も形も無になっているのではなかろうか。。と空想してしまいます。
そして、まるでインカの遺跡を探す探検隊みたいな気分になっちゃうのです^^ワクワク
オトコのロマンっスょねー( ̄∀ ̄*)o ゞ( ̄∇ ̄;)チョットチョットー!
どんどんと滝の音が近くなり、小川はゴロゴロと大きな石に変わります。
苔むした岩の表情、野鳥の声、そして滝の音。
自然とピンと張り詰めヒンヤリとした空気を感じだしたころ、
龍王はその姿を見せました。
マヤちゃんが滝の向こうから顔を出し龍神になりきって、『おぉぉぉぉぉー!』と叫び登場するシーン。。 まるでナイヤガラの滝を思わせる巨大な滝。。
・・・・を想像していたのですが、、あはっ^0^意外とこぢんまりと。。。^^
滝の裏に隠れるのはちょっとキツイや^^;
原作に出てくるナイヤガラの滝の様な滝、私には、以前ご紹介したことのある
九州・大分の原尻の滝をイメージしていました。
ま、原尻の滝ほどの水量を浴びたらマヤちゃん演じるどころではなくなるわょね^^;けれど、この龍王の滝ならありえそうでOKっ
しかし、それにしても滝壺から溢れ出る水の美しいこと!
滝壷の側まで近寄れますっ^^*
マヤちゃんが滝の後ろに隠れて、水の中から顔を出すほどの大きさではないにしても、なかなかダイナミックな音を立てて落ちる滝は美しくそして神聖さがありました。
なるほど、ガラスの仮面の作者がマヤちゃんに龍神をイメージさせた滝は、コレだと実感しました。
しばし、滝の癒し画像をどうぞ^^
マイナスイオン 届きましたか? (=^エ^=)w
ホイミは、パワーを分けていただきました^w^
さて、滝も見れたので、ゆっくりと元の道を戻ります。
すると、ちょうど中間辺りでしょうか、女の子供(小中学生)2人を連れた若いお母さんとすれ違いました。
女の子達は、なんだか、お母さんに寄り添っていて、恐る恐る歩いている感じ。
きっとこの滝を見に来られたのね^^ 滝の音にちょっと怖くなっちゃったのかな^^(大丈夫だよ、怖くないよ^^ と、言ってあげたかったけど・・・)
すれ違ってから、少し経って・・・
おや? 私達の後ろから、女の子の声が聞こえてきます。
さっきの子達? まだ滝はもっと先なのに、引き返してきているの???
ゆっくり歩く私達は、とうとうさっきすれ違った子達に追いつかれそうになってしまいました。
声の主はさっきすれ違った親子です。
あらら・・・怖くなって、滝を見ずに途中で引き返して来ちゃったみたいね。。
あともうちょっとだったのに、滝壺付近で水遊びも出来そうだったのに、
やめちゃったのか。。
キミ達~実に勿体無いぞぅ!!!と内心、悔しがってしまう私が居ました。
仕方ありませんけどね^^;きっと龍王サマも張り切って滝の音を立てていたのでしょうけれど、逆に恐怖をあおってしまいましたね、相当悔しがっていたに違いありません。。
可愛い女の子達が賑やかに水遊びする様を龍王サマに見せてあげたかったですけれど。
(o ̄∀ ̄)ノ"マァマァ その前にワタクシが ちょこっと水遊びをしましたので、
ソレでどうぞお気をお鎮めになってね。∵ゞ(≧ε≦o)ぶぶっ
( ̄▽ ̄;)・・ん? 龍王サマの不服そうな顔が目に浮かぶと?
(¬д¬。) ジーーーッ
車を駐車した空き地にはもう一台車が停まっていて、中に、男性が居ました。
あ、お父さんを待たせていたから、急いで戻ってきたのかしらね^^
龍王の滝、落差は6mで、小さな滝ですが、大きな岩に囲まれているせいか、不思議な雰囲気のするきれいな滝です。
梅の花を見物に行かれた際には ぜひ訪問してみてくださいね。
今日はここまでです^^
嗚呼・・この日 帰らないといけないのょと言いつつ、
このままでは終わらないホイミ達の旅は、まだまだ続く~~><