衣笠山でおさんぽ

  超ハイパーなボブが旅立ち、寂しくなったけれど、老犬Eセターズの鳥猟犬魂は未だに健在。

立春が過ぎ

2021-02-06 15:31:00 | 

朝晩冷え込んだ日が続いたこの数日。

今朝も僅かに霜が張っていたものの、日中は春を感じる陽射しが降り注いでいます。

このところの衣笠山からの展望...

黄金色に輝く東京湾

久里浜方向

 

明るい東京湾

猿島方向

 

桜道の河津桜はだいぶ咲き進みました。

 

 

公園内の植物で印象的なのは、ドライフラワーと化したスイフヨウや

 

毛糸のボンボンみたいで可愛らしいツワブキの綿毛

 

そして社務所の沈丁花の蕾。

沈丁花は開花が花粉症の時期と一致するので、昔から苦手な香り

 

衣笠山公園のタマ公は、またもやマスクを衣替え。

忠犬タマ公は猟犬だったそうで、精悍な顔つきをしています。

我家のイヌドモも鳥猟犬類なので、コジュケイやキジバトに反応し、それらを探るお仕事中は魅力的な表情を見せます。

 

スノウ

 

ヴァレンシア

しかしながら、違うお仕事に精を出すおバカさんもいます。

ぼぶぅ

油断すれば何かしら口に入れる。

コメント (2)
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