ヴァレンシアが思いっきり運動した後は、ご覧の通り。
伸びた舌の長さで満足度が測れちゃうね。
走り終えた後はなぜかすぐこのテーブル下に入り込み、土の上で身体を冷やす。
ひんやりして気持ち良い???
次に草地へ移動すると、こんなポーズで伸びちゃった。
ヴァレンシアが走り回っている間、その行方を心配そうに眺めていたボブとジェッシー。
ジェッシーも思わず走り出しちゃったよね。
この暑さの中での全力疾走は、さすがのヴァレンシアも大満足。
帰路も途中でしばし休憩。といっても数秒も経たぬうちにすぐ次の標的を探しに立ちあがるアクティブなアマゾネス。
帰ったらすぐに、シャワータイムだよ。
伸びた舌の長さで満足度が測れちゃうね。
走り終えた後はなぜかすぐこのテーブル下に入り込み、土の上で身体を冷やす。
ひんやりして気持ち良い???
次に草地へ移動すると、こんなポーズで伸びちゃった。
ヴァレンシアが走り回っている間、その行方を心配そうに眺めていたボブとジェッシー。
ジェッシーも思わず走り出しちゃったよね。
この暑さの中での全力疾走は、さすがのヴァレンシアも大満足。
帰路も途中でしばし休憩。といっても数秒も経たぬうちにすぐ次の標的を探しに立ちあがるアクティブなアマゾネス。
帰ったらすぐに、シャワータイムだよ。
我が家ではこの春頃からジェッシーとヴァレンシア限定で、内服タイプの蚤・ダニ予防薬コンフォティスを月に一回服用させている。
コンフォティスはジェッシーの耳と皮膚のかかりつけ医である板橋区の北川犬猫病院から処方頂いているものであるが、服用後に嘔吐する場合があるため、1錠を半分ずつ2度に分けて使用した方が良いとアドバイスを頂いていた。
過去4回の投与時は細かく砕いてフードに混ぜ込んでいたが、ヴァレンシアはフードを警戒するようになり、やはり吐くことがあった。そのため、今月は三枝先生がアドバイス下さったように半分を2度に分けて与えてみた。また、フードに混ぜこんでいたのを止め、そのまま喉の奥に薬を落しこみ、口を閉じてから喉の辺りを撫でて飲み込ませる方法をとった。
その結果、2頭とも吐き戻しは無く、警戒心強いヴァレンシアも上手に飲み込むことができている。
ボブは引き続きフロントラインプラスで予防、床やバリケンに潜む蚤・ダニの卵や、猫につくというハジラミの駆除役を引き受けてもらっている。
衣笠山での散歩時、
先を急ぐジェッシー
何をそんなに急いでいるのかと思っていたら、
「おやつちょうだい」
ポメズパパ&ママに駆け寄るジェッシー
食いしん坊達とおりこうさんなポメズ
コンフォティスはジェッシーの耳と皮膚のかかりつけ医である板橋区の北川犬猫病院から処方頂いているものであるが、服用後に嘔吐する場合があるため、1錠を半分ずつ2度に分けて使用した方が良いとアドバイスを頂いていた。
過去4回の投与時は細かく砕いてフードに混ぜ込んでいたが、ヴァレンシアはフードを警戒するようになり、やはり吐くことがあった。そのため、今月は三枝先生がアドバイス下さったように半分を2度に分けて与えてみた。また、フードに混ぜこんでいたのを止め、そのまま喉の奥に薬を落しこみ、口を閉じてから喉の辺りを撫でて飲み込ませる方法をとった。
その結果、2頭とも吐き戻しは無く、警戒心強いヴァレンシアも上手に飲み込むことができている。
ボブは引き続きフロントラインプラスで予防、床やバリケンに潜む蚤・ダニの卵や、猫につくというハジラミの駆除役を引き受けてもらっている。
衣笠山での散歩時、
先を急ぐジェッシー
何をそんなに急いでいるのかと思っていたら、
「おやつちょうだい」
ポメズパパ&ママに駆け寄るジェッシー
食いしん坊達とおりこうさんなポメズ
9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い日が続いている衣笠山公園内。
とはいえ、植物は晩夏から秋にかけて見られるものが目につくようになってきた。
黄色くなってきた銀杏の実
銀杏の実は梅雨頃から落ちているものが目立つ。
萩
管理業者さん達の手入れのお陰で、近年とても綺麗に咲くようになった。
釣鐘ニンジン
土質によるものなのか、白・紫・薄紫の花がある。
高砂百合
高砂百合の花は一日しか咲かないらしい。今年はあちらこちらのエリアに点在。
来年が楽しみな、
ヤマユリの実
そっと、密かに自生中
ニチニチソウ?
何となく、今年の衣笠山の動植物は何かが違う...。
この夏、クワガタは殆ど見かけることが無かった。よく見かけたコクワガタでさえ生体は見ていない。が、とても大きなクワガタを捕獲した。カブトムシは昨年よりも多く見られた。
遊歩道のはずれで死んでいた青大将シマ蛇
これは青大将ではなく、シマ蛇だとIGGYさんから教えて頂きました。感謝!
蛇は車にはねられるなどの事故でもない限り、人目に付くところで滅多に死なない。どうしてここで死んでしまったのか...。
もっとも気になった事は、衣笠山公園内のあちらこちらで、今まで見たことの無い種類のキノコを目にするようになった。しかもそれらは個体がかなり大きく、群生している。見たことが無いというよりも、今まで見ていたキノコが巨大化したような気がしないでもない。
薄暗い場所でライトを灯しているかのよう
白くて平たいキノコ
階段道の途中にて
マカロンのように真ん丸なキノコ
春頃に捲いた腐葉土にこれらのキノコの菌が付いていた可能性は十分にある。そして原発事故で飛散した物質によって肥大化した可能性も十分にあると思われる。
ジェッシーの後ろに見えるキノコは...
見事なとても大きな株が二つ
アップだと
山の落ち葉や土にはセシウムが蓄積しやすいと聞いている。衣笠山でも肥大化した数種類の植物を確認しているため、横須賀市内でも銀杏や山芋、キノコ等、山での収穫物に用心するに越したことはないだろうと個人的に感じている。
なんとなく気持ち悪いという事象が、とても気になるこの秋。
とはいえ、植物は晩夏から秋にかけて見られるものが目につくようになってきた。
黄色くなってきた銀杏の実
銀杏の実は梅雨頃から落ちているものが目立つ。
萩
管理業者さん達の手入れのお陰で、近年とても綺麗に咲くようになった。
釣鐘ニンジン
土質によるものなのか、白・紫・薄紫の花がある。
高砂百合
高砂百合の花は一日しか咲かないらしい。今年はあちらこちらのエリアに点在。
来年が楽しみな、
ヤマユリの実
そっと、密かに自生中
ニチニチソウ?
何となく、今年の衣笠山の動植物は何かが違う...。
この夏、クワガタは殆ど見かけることが無かった。よく見かけたコクワガタでさえ生体は見ていない。が、とても大きなクワガタを捕獲した。カブトムシは昨年よりも多く見られた。
遊歩道のはずれで死んでいた
これは青大将ではなく、シマ蛇だとIGGYさんから教えて頂きました。感謝!
蛇は車にはねられるなどの事故でもない限り、人目に付くところで滅多に死なない。どうしてここで死んでしまったのか...。
もっとも気になった事は、衣笠山公園内のあちらこちらで、今まで見たことの無い種類のキノコを目にするようになった。しかもそれらは個体がかなり大きく、群生している。見たことが無いというよりも、今まで見ていたキノコが巨大化したような気がしないでもない。
薄暗い場所でライトを灯しているかのよう
白くて平たいキノコ
階段道の途中にて
マカロンのように真ん丸なキノコ
春頃に捲いた腐葉土にこれらのキノコの菌が付いていた可能性は十分にある。そして原発事故で飛散した物質によって肥大化した可能性も十分にあると思われる。
ジェッシーの後ろに見えるキノコは...
見事なとても大きな株が二つ
アップだと
山の落ち葉や土にはセシウムが蓄積しやすいと聞いている。衣笠山でも肥大化した数種類の植物を確認しているため、横須賀市内でも銀杏や山芋、キノコ等、山での収穫物に用心するに越したことはないだろうと個人的に感じている。
なんとなく気持ち悪いという事象が、とても気になるこの秋。