我が家ではこの春頃からジェッシーとヴァレンシア限定で、内服タイプの蚤・ダニ予防薬コンフォティスを月に一回服用させている。
コンフォティスはジェッシーの耳と皮膚のかかりつけ医である板橋区の北川犬猫病院から処方頂いているものであるが、服用後に嘔吐する場合があるため、1錠を半分ずつ2度に分けて使用した方が良いとアドバイスを頂いていた。
過去4回の投与時は細かく砕いてフードに混ぜ込んでいたが、ヴァレンシアはフードを警戒するようになり、やはり吐くことがあった。そのため、今月は三枝先生がアドバイス下さったように半分を2度に分けて与えてみた。また、フードに混ぜこんでいたのを止め、そのまま喉の奥に薬を落しこみ、口を閉じてから喉の辺りを撫でて飲み込ませる方法をとった。
その結果、2頭とも吐き戻しは無く、警戒心強いヴァレンシアも上手に飲み込むことができている。
ボブは引き続きフロントラインプラスで予防、床やバリケンに潜む蚤・ダニの卵や、猫につくというハジラミの駆除役を引き受けてもらっている。
衣笠山での散歩時、
先を急ぐジェッシー
何をそんなに急いでいるのかと思っていたら、
「おやつちょうだい」
ポメズパパ&ママに駆け寄るジェッシー
食いしん坊達とおりこうさんなポメズ
コンフォティスはジェッシーの耳と皮膚のかかりつけ医である板橋区の北川犬猫病院から処方頂いているものであるが、服用後に嘔吐する場合があるため、1錠を半分ずつ2度に分けて使用した方が良いとアドバイスを頂いていた。
過去4回の投与時は細かく砕いてフードに混ぜ込んでいたが、ヴァレンシアはフードを警戒するようになり、やはり吐くことがあった。そのため、今月は三枝先生がアドバイス下さったように半分を2度に分けて与えてみた。また、フードに混ぜこんでいたのを止め、そのまま喉の奥に薬を落しこみ、口を閉じてから喉の辺りを撫でて飲み込ませる方法をとった。
その結果、2頭とも吐き戻しは無く、警戒心強いヴァレンシアも上手に飲み込むことができている。
ボブは引き続きフロントラインプラスで予防、床やバリケンに潜む蚤・ダニの卵や、猫につくというハジラミの駆除役を引き受けてもらっている。
衣笠山での散歩時、
先を急ぐジェッシー
何をそんなに急いでいるのかと思っていたら、
「おやつちょうだい」
ポメズパパ&ママに駆け寄るジェッシー
食いしん坊達とおりこうさんなポメズ