ITOMOちゃんったら。
普段は ウーロン茶。
毎日 毎日。
ウーロン茶。
何気に 冷蔵庫には
サン○リーの 烏龍茶が
常備してあるのだけど。
( ̄ー ̄)。
今日は。
買い物してたら
何とはなしに
この 烏龍茶が 目に入った。
お茶目な ITOMOちゃんは
何の疑いもなく
「 おぉぉぉ!!!!
お米屋さんが作った 烏龍茶とな。
さぞかし 美味しかろう 」。
・・・・・・・・・・と
お買い上げ。
( ̄ー ̄)v。
おうちへ 帰って
ラベルを見て
はたっと 気付いた。
あっ!!!!!!!
お米屋さんじゃないっ!!!!
!Σ( ̄ロ ̄lll)
お茶屋さん だしっっ!!!!!!!
( ̄□ ̄|||)
・・・いやはや。
ITOMOちゃんの 頭の中は
お米屋さんも 美味しく
烏龍茶を 作ってくれるであろう
などと 思ってたんだわぁぁぁ。
なんと いたいけな ITOMOちゃん。
( ̄m ̄*)。
・・・・・美味しければ いいのよ。
美味しければ。
おほほほほほ。
( ̄+ー ̄)。
普段は ウーロン茶。
毎日 毎日。
ウーロン茶。
何気に 冷蔵庫には
サン○リーの 烏龍茶が
常備してあるのだけど。
( ̄ー ̄)。
今日は。
買い物してたら
何とはなしに
この 烏龍茶が 目に入った。
お茶目な ITOMOちゃんは
何の疑いもなく
「 おぉぉぉ!!!!
お米屋さんが作った 烏龍茶とな。
さぞかし 美味しかろう 」。
・・・・・・・・・・と
お買い上げ。
( ̄ー ̄)v。
おうちへ 帰って
ラベルを見て
はたっと 気付いた。
あっ!!!!!!!
お米屋さんじゃないっ!!!!
!Σ( ̄ロ ̄lll)
お茶屋さん だしっっ!!!!!!!
( ̄□ ̄|||)
・・・いやはや。
ITOMOちゃんの 頭の中は
お米屋さんも 美味しく
烏龍茶を 作ってくれるであろう
などと 思ってたんだわぁぁぁ。
なんと いたいけな ITOMOちゃん。
( ̄m ̄*)。
・・・・・美味しければ いいのよ。
美味しければ。
おほほほほほ。
( ̄+ー ̄)。