部屋食 だぞっ

夕食です。
(￣￢￣*)

ここまでの　行程で。


彼は　どう　感じていたか
分かりませんが。


ＩＴＯＭＯちゃん的には
ちょっと　このお宿は
どうもなぁぁ～～～
っと　思うところが　多くって。
(￣- ￣ )


冬場は　スキー客の　ために
あるような　温泉街だもん。


そりゃ　こんな　季節はずれの
お客さん　なんて
まともに　相手できない
って　言うか。
それとも　冬場の　流れで
いつも　こんな感じなのか。
(￣~￣；)


お部屋は　とっても　綺麗だったし。
お風呂も　お部屋に　ついているし。

スタッフの　対応も　まぁまぁ。


けど　融通が　利かない所や
行き届いてない所が　目に付き。
＼（－"－）／


ＩＴＯＭＯちゃんは
嫌いな　お宿
ベスト１に　しても　いいくらいの
勢いであった。
（￣△￣#）



アメニティが　揃って　無い　とか
料理の時間が　動かせない　とか


友達のおうちに　泊まりに行ってるんじゃなく
旅行に　来てるんだから
気持ちよく　お泊りしたいわよねぇぇぇ。

（￣ヘ￣）。



で　夕食は　部屋食。


なんだけど。

これも　また　慌しく。

ばたばた～～～～～　って　感じで
用意して
ばたばた～～～～～～　って　感じで
並べて
早く　早く　早く　早く　って　感じで
食べる




もう　そんな　雰囲気。
(￣、￣）


慌しい。
(ー"ー )



お料理は　写真の　こんな感じ。


凝ってはいないけど
無難に　食べられました。



う～～～～ん。

お宿って　難しいわよねぇぇ。

(￣~￣；) 。

大浴場だぞっ

そして　これが
大浴場の　お風呂。
(’-’*)


ドアが　開いた途端に
温泉特有の
硫黄の　香りが　漂ってます。
(~　~；）


そして　湯船には
湯の花が　ゆらゆら。
～(￣△￣～)(～￣△￣)～


気になる人は
なんだか　浮いてる
っと　思って
こういうお風呂には
入れないだろうなぁぁぁぁ。


でも　温泉ったら
なんだか　いいような
気がしてしまうのよね。




ふふふふん。

q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p。

抜かりなしっっ！！

ここのところ。

旅館に　宿泊の際には
チックインと　同時に
を　心掛ける　ＩＴＯＭＯちゃん一行。


なぜなら。


大浴場を
貸切状態で　満喫できるからっ♪
（　おいおい　）。

（V＾－°）



何はともあれ。


早速
宿泊先の　「　香雲閣　」の内部を　探検。


大浴場探検隊の
ＩＴＯＭＯちゃんは
大浴場へ　潜入。
～(￣△￣～)(～￣△￣)～


そして　誰もいない
お風呂を　パチリと　激写っ。
～Oヽ( ￣＿￣)φ



写真の　これは　野天風呂。
（　なぜに　
露天風呂　じゃないのかは
不明　・・・・・　）。

もちろん お部屋に お風呂っ！！

あいにくの　お天気の中。
(-。 -; )。


長野から　新潟へ　移動の
ＩＴＯＭＯちゃん。
(￣△￣) ！！


もしかしたら
ＩＴＯＭＯちゃんたら

新潟初上陸かもぉぉぉ～～？？

なぁぁんて
ほくそえみながら（￣ー￣）
新潟入りを
果たしましたが


新潟は　雨　雨　雨　雨・・・・・。
（†〇†)



どんよりした　心になりつつも。


今日のお宿は

妙高高原赤倉温泉の

「　香雲閣　」。



お部屋に　ついてる　お風呂は
こんな感じ。




源泉掛け流し　の　温泉よぉ。
ヾ（＞▽＜）ゞ

ナウマンゾウ だよっ！！！

いやはや。


こんな場所なんて
普通の　ＩＴＯＭＯちゃんなら
避けて通るに　違いない
場所なのである。
┐(￣ー￣)┌　。



がっ。
！Σ（￣□￣;）



一緒に行った　彼が
こういう場所を　好きと見えて
旅行へ　出かけると
博物館だの　歴史館だの
郷土館だの
そういう所　見学いたします。

はい。
ヘ(°￢°)ノ~



・・・・　美術館は
大好き　なんだけどねぇぇぇ。
（￣。￣)。




で　ここ。



「　野尻湖ナウマンゾウ博物館　」。




なんだか　遠い　遠い　昔。


それも　小学校の頃。

教科書に　載っていたような
いないような。


もしかしたら　図書館で
見ただけなのかも。
（￣ー￣）。


はっきりした　記憶も無いけど。



とりあえず。


ナウマンゾウさんについて　お勉強。
。。。φ(◎◎へ）。


ＩＴＯＭＯちゃんたら
地元開催愛知万博の　
冷凍マンモスさんだって
見てないのに


なのに　なぜに


ナウマンゾウさんと
ご対面なのか。
（￣～￣；）？？




摩訶不思議。

(*。*) 。