ドライスーツキャンペーンのページをご覧いただきましてありがとうございます。 ２０１０年度のドライスーツキャンペーンは現在計画中でございます。 以下に２００９年度のキャンペーン内容を記載させていただきます。ご参考にしてくださいませ。
モビー 限定ドライスーツキャンペーン
毎年12月の末から1月2月3月にかけて、慶良間諸島にザトウクジラが子育てにやってきます。 ダイビングポイントまでの移動中にクジラの大ジャンプが見れるかもしれませんよ。大きなクジラとは正反対に、小さなウミウシもこの時期増えてきます。水中の透明度も夏と変らず、お客様も少人数、エアーやホテルの料金もお安いこの時期（なかには3泊4日で2万円台なんて掘り出し物もありますよ）ぜひリベルテに遊びに来て下さいね！ そこで、この時期の海を快適に過ごすアイテムが「ドライスーツ」です。昨年も好評だったMobby'sのドライスーツキャンペーンを今年も開催いたしますので、ぜひこの機会にご検討くださいませ。 12月26日まで３タイプのMobby限定ドライスーツの販売を行います。
最高峰モデル GARANZ DRY 100着限定 定価348000円（税別） SHIELDMAX DRY」のライトバージョンCERVUS DRY 定価210000円（税別） 13万円台からのお手頃ドライ REGALO DRY 定価135000円（税別）
Mobby's ＰＣホームページ オプション製品＆オススメ製品
ドライスーツをより快適に着こなす為のオプション商品をご紹介いたします。これは何年も沖縄の冬の海を潜り続けたスタッフが選んだ、冬のダイビングで重宝する優れた商品群です。 リストバルブ 定価12000円（税別）
ドライスーツはＢＣＤと同じように、スーツ内に空気を入れて 浮力調整をすることが可能です。 このドライスーツの空気を簡単に抜くことができる便利なオプション が「リストバルブ」です。 手首付近にバルブがあるため、手を大きく上にあげるだけで容易に 空気を抜くことができます。 リストバルブの無いお客様がこの存在を 知って、わざわざ後から付けるぐらい、便利なオプションです。 注意：GARANZ DRY には標準で付いております。 ドライスーツバック＆ハンガー 定価5000円（税別）
ドライスーツのファスナーが折れてしまうと水没してしまいます。 防水ファスナー部分は丁寧に扱わなければならないため、手持ちで飛行機に搭乗する方も多くいらっしゃいます。 そんなときに重宝するのがこのドライスーツバックです。 また、バックを開けばそのままつるしておくことも可能。スーツがシワになりにくいハンガーも付属してとても便利です。今回はREGALO DRYにだけ 通常15000円程度するバックがなんとこの値段でご提供です。 注意：GARANZ DRY、CERVUS DRY には標準で付いております。 アンクルウェイト 定価6000円（税別）
ドライスーツは水中で足に空気がたまりやすく、足の部分が浮きやすくなります。 足が浮き気味になると、水中での安定性がなくなり、吹き上がり（逆さのまま急浮上してしまうこと）の危険性も増します。ここで紹介する「アンクルウェイト」はドライスーツの必需品。 必ず購入するようにしましょう。 ウェイトベスト＆ウェイト 定価18000円（税別） 2Kg
ウェットスーツと比べてウェイトが重くなってしまうのがドライスーツの欠点。 ウェットスーツよりもプラス３Kg～４Kgのウェイトが必要になります。 通常の男性で８Kg、女性で７Kgのウェイトを腰につけると、水中で腰が痛くなってしまいます。 そんな時にはこのウェイトベストをつけると、胸＋腰＋足とウェイトを分散することができて、水中での安定度が増し、流線形の形を作りやすくなります。 リベルテのスタッフも全員利用しているこのウェイトベストをぜひご利用くださいませ。 フード
人間の体温の放出は「首から上」と「首から下」の部分ではほぼ同等と言われています。 首と頭を覆うか、覆わないかで冬のダイビングの快適さに差がでる分けです。（ダイビングには全く関係ありませんが、覆面レスラーはさぞ暑いんでしょうね） フードは自分のサイズにあっているもの選ぶようにしましょう。 きつすぎるフードは大変危険です。（詳しくはスタッフまで・・・）首周にファスナーがついて着脱がしやすくなった商品なども販売されております。 寒がりのあなたに・・・ インナースーツ
ドライスーツの中って何を着ればいいの？ と、初めてドライスーツを利用するお客様から大変よく質問されます。
┗ドライスーツは暖かいインナーを着ることによって、保温性が格段に上がります。
┗市販のフリースでは浮力が出すぎてしまいウェイトが重くなります。
┗ドライスーツは思ったよりも汗をかきます。
┗綿素材のＴシャツなどをインナー代りに着ていると、汗をかいたあと冷たくなって非常に寒く感じます。
このような問題を解決してくれるのが、ドライスーツ専用のインナーです。
┗暖かい素材で
┗浮力が抑えられ
┗汗をかいても冷たくない
ように作られたインナーを着るだけで快適な海を楽しむことができます。 
ボートコート
沖縄の冬のダイビングは意外にも「水中よりも陸上の方が寒い！」 とおっしゃられる方がほとんどです。 水中で冷えた体に、冷たい風が吹き付けると、寒さが倍増して次のダイブまでに体が温まらず、冷たい１ダイブになってしまいます。 陸からあがったら、ドライスーツを上半身だけ脱いで、この「ボートコート」を羽織ってみてください。 まさに暖かいシェルターの中にいるように、体を包み込んで温めてくれます。 バックプリントに「Ｌｉｂｅｒｔｅ」ロゴを入れたオリジナルのボートコートを販売中。海だけでなく冬のスポーツ観戦にも重宝しますよ。 ネックベルトとリストベルト
ドライスーツの「しめつけ感」がイヤ！という方は多いのではないでしょうか？ 特にレンタルのドライの場合、ご自分のサイズにあっていない場合が多いので、こんな感想を持った方は多いと思います。 特に、水没を防ぐために「首」と「手首」は締め付けられている感じが強いかもしれません。そんな時には、首と手首のサイズを若干大きくして、この「ネックベルトとリストベルト」を利用してはいかがでしょうか？ 首の締付け感を自分で調整できるので違和感が和らぎます。また
★痩せている方で首、手首に筋が出る方
┗首を動かしたり、力を入れただけで水没しやすい
★女性の方は頭の大きさに対して、首が細い方
┗ドライスーツの首の着脱にひと苦労
このようなときにも「サイズ大きめにつくって」「ネックベルトとリストベルト」を利用すると、快適なダイビングができるでしょう。（首、手首のサイズは水没の原因になります。ぜひスタッフにご相談くださいませ。） ドライスーツレンタル開始
ドライスーツのレンタルも開始いたします。最初からドライスーツを購入するのはちょっと？ という方一度試してみてください。 その快適さにびっくり！のはずです。 お問い合わせ先
リベルテダイビングサービス ドライスーツキャンペーン宛
098-951-1800
HELP-LIBERTE@egroups.co.jp
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