夢はいいものです。そうでなかったら、お金が大事です。

東日本大震災から一年。
正直原発問題がなければ、こんなに一年があっという間には感じなかったかもしれない。

俺は家もあるし、親もちゃんと仕事があるからかなり幸せだと思う…

仮設は色々と大変らしいし…

それにしても気に掛かるのが応援の声である。

たまにテレビでも言われるかもしれないが、被災者は頑張れと言われても困るだろう。

俺自身は正直そこまでの苦しみは分からないが、頑張っている人に頑張れと言うのは酷なことだろうと思う。

また家も財産も家族もなくした方は何を頑張れというのだろうか…

しかし、頑張れや頑張ろうしか掛ける言葉がないのも分かる。

募金だってやってくれたのだろう…それ以上にやれることは限られる。

ボランティアなんてことはみんながみんな出来るわけではない。

被災地のための活動が最近目立つように感じる。

時期を考えれば当然か。

しかし何故被災地でやらないのだろうか？

先週LIV MOONの2Daysライヴがあった。

被災地への募金もかなり集まったらしい。

LIV MOONのように国内でマイナーな人たちならそれが賢明だろう。

しかし誰でも知ってるような人たちは被災地で直接なにかしたら…と思う。ライヴでもなんでも。

わざわざ被災地以外でやるのだろうか。

被災地以外で集めた募金を直接持って行ったら喜んでくれるのではないだろうか…

俺もこんなこと言っているが、実際、被災された方々の痛みは分からない。

それはさて置き←

被災地といえば福島県、宮城県、岩手県になるが、茨城県も外せないのではないだろうか。

茨城県だってかなりの被害があっただろう。

報道が少なすぎやしないか？

一年経ち、自分の立場を改めて考えてみたいと思います。

うまくまとめられなくて申し訳ないです。

コメント返します＼(^O^)／
LOVE2さん、今は立ち直られたようで良かったです(*^_^*)
一人くらい捨てたって男なんて世の中に腐るほどいます(爆)
こっちから捨ててやったって思えばいいんですよ←
いい男も悪い男も様々ですがww
次はきっと大丈夫ですよ(^m^)
応援してます(^.^)b

じゃバイバイ(^_^)/~