みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

有岡大貴。二足のわらじ伝説!!13(創作話)

2020-03-05 10:08:47 | 有岡大貴おとこまえ伝説

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きGメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

 

大ちゃん:あ~もう、もずこがソフトフランク食べながらこっちの様子うかがってるから、集中できないよ。

 

ルービックキュ武士ゆうた:せんぱいガンバ!!まじで命かけるっす。

 

大ちゃん:キュ武士ゆうた君。応援に来てくれたんだ

 

ゆうた:これも、ひとつのワークシェアリングなんで・・・。あっ!!

 

大ちゃん:今、髪の長い、男の人?女の人?どっちだろ?何かしきりに触ってるよねぇ。

 

ゆうた:命かけても、今のところ男か女か、不明っす。

 

カマちゅう:うーん・・・。(考え込む)

 

ゆうた:それに、あの調味料コーナーの棚のところで、すごい技使って、何かいれてるっす。

 

カマちゅう:うーん。(またまた考え込む)

 

もずこ:もーう。はっきり言ったらええんとちゃうの。なんで、そのうす茶色のひょうたんの形した六味入れに、一味ガボガボ入れるんって。

 

大ちゃん:だよね。

 

カマちゅう:うーん・・・。(クラウチングスタイルで、フードコーナーを凝視している)

 

もずこ:それに、今、11:48で、カマちゅうさん、アレやろ。

 

こりしょう君:なんすか・・・。

 

もずこ:あの六味入れに一味入れてる、おじさんのような、おばさんのような、小林麻美さん似から、聡美さん似に寄せてきた風貌のおひとの人に、カマちゅうさん触発されて、お昼ごはん、春菊天と生卵入りおソバ食べる気マンマンやろ。

 

こりしょう君:まじでそれはないですよ。仕事命のカマちゅうさんにかぎって。

 

大ちゃん:あっ!?

 

ゆうた:まじっすかぁ~△○※□。ああ、カマちゅうさん・・・。

 

みつこ:腹が減っては、戦はできぬ。

 

こりしょう君:一目散に、カマちゅうさん、フードコーナーに行っちゃった。

 

ゆうた:それにしても。あれっ!?あれっ!?(安定の二度見)まじっすかぁ~。

 

こりしょう君:大胆な行動しますよね。うちのせんぱいも。

 

大ちゃん:あのー、こんにちわ。本日もここスーパー「たいこばら」に足をおはこびいただき、ありがとうございます。

 

性別の不明なおひと:はぁ・・・。

 

もずこ:JUMPいちの強心臓の持ち主。ええかんじやわぁ~。

 

みつこ:新たな展開に胸が躍るでがんす。


ほうほうほでした

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